有明海と玄界灘という2つの豊かな海に面し、歴史ある焼き物や美味しいご当地グルメがたくさんある「佐賀県」。
今回は、そんな佐賀県の魅力を楽しく学べる「佐賀県クイズ」を全30問ご用意しました!
この記事では、初級編・中級編・上級編の3つの難易度に分けて、ご当地グルメ・観光地・歴史・佐賀弁・難読地名など、さまざまなジャンルから出題しています。所要時間は約10分。解説は小学生でもわかるように詳しく書いているので、家族や友達と一緒に楽しく挑戦してみてください。
目次から気になる章へジャンプすることもできます。あなたは全問正解できるでしょうか?
まずは肩慣らし!佐賀県クイズ【初級編・10問】
【Q1・地理】佐賀県の県庁所在地クイズ|バルーン大会が開かれる中心都市はどこ?
佐賀県の「県庁所在地(県庁がある一番中心の市)」はどこでしょう?
ヒント:県の名前とまったく同じです。
答え(ここをクリック)
佐賀市(さがし)
解説:佐賀県の真ん中から南側にかけて広がる、県内で一番大きな市です。秋には空いっぱいに熱気球が飛ぶお祭りが開かれます。
【Q2・歴史】佐賀の遺跡クイズ|弥生時代の暮らしがわかる巨大な遺跡は?
神埼市(かんざきし)などにある、大昔の「弥生(やよい)時代」の建物の跡やお墓がたくさん見つかった、日本最大級の遺跡の名前は何でしょう?
ヒント:〇〇〇里遺跡。
答え(ここをクリック)
吉野ヶ里遺跡(よしのがりいせき)
解説:歴史の教科書にも必ず出てくる有名な遺跡です。今は歴史公園になっていて、物見やぐら(高い塔)などの大昔の建物が本物そっくりに作られています。
【Q3・イベント】佐賀の空のイベントクイズ|秋に空をカラフルに彩る乗り物は?
毎年10月下旬から11月上旬にかけて、佐賀市の嘉瀬川(かせがわ)の河川敷で開催されるアジア最大級のイベント。空にフワフワと浮かぶ、巨大でカラフルな乗り物は何でしょう?
ヒント:熱気球のことです。〇〇〇〇フェスタ。
答え(ここをクリック)
バルーン(熱気球 / 佐賀インターナショナルバルーンフェスタ)
解説:世界中から100機以上の熱気球が集まります。青空にカラフルなバルーンが一斉に飛び立つ景色は、本当に感動的です。
【Q4・グルメ】佐賀の海鮮クイズ|「呼子」で有名な、透明でコリコリした海の生き物は?
唐津市の呼子(よぶこ)町で獲れる、新鮮すぎて体が透き通っている「〇〇の活き造り」が大人気です。墨を吐くこの海の生き物は何でしょう?
ヒント:足(腕)が10本あります。
答え(ここをクリック)
イカ(ヤリイカなど)
解説:呼子のイカは、生きたままさばかれるので身がピカピカの透明です。コリコリと甘くて、残ったゲソ(足)は天ぷらにして食べると最高です。
【Q5・伝統工芸】佐賀の焼き物クイズ|日本の磁器発祥の地と呼ばれる焼き物は?
佐賀県西部で作られている、日本で初めて作られた磁器(ツルツルした焼き物)として世界的にも有名な伝統工芸品は何でしょう?
ヒント:町のお名前がついています。「〇〇焼」
答え(ここをクリック)
有田焼(ありたやき)
解説:約400年前に有田町で誕生しました。白くて美しい生地に、赤や青の鮮やかな絵が描かれているのが特徴で、ヨーロッパの貴族たちも憧れた焼き物です。(※近くの伊万里焼も有名です)
【Q6・自然】有明海の生き物クイズ|泥の干潟をピョンピョン跳ねる魚は?
佐賀県が面する「有明海(ありあけかい)」。潮が引いた後の泥の干潟(ひがた)の上を、ヒレを使ってピョンピョンと跳ね回る、目が頭の上にポコッと飛び出た魚は何でしょう?
ヒント:〇〇ごろう。
答え(ここをクリック)
ムツゴロウ
解説:泥まみれになりながら遊ぶ姿がとてもコミカルな魚です。佐賀県の鹿島市などでは、干潟の泥だらけになって遊ぶ「ガタリンピック」というユニークな運動会も開かれます。
【Q7・ご当地スイーツ】佐賀のアイスクイズ|竹下製菓が作る大人気のチョコクランチアイスは?
佐賀県の「竹下製菓(たけしたせいか)」という会社が作っている、九州地方のソウルフード!バニラアイスの周りにチョコレートとザクザクのクランチがたっぷりついたアイスの名前は何?
ヒント:ヨーロッパの有名な山の名前がついています。「ブラック〇〇〇〇〇」
答え(ここをクリック)
ブラックモンブラン
解説:佐賀県(九州)の子どもたちなら誰もが一度は食べたことがある大人気アイスです。食べるとクランチがポロポロ落ちてしまうのも「あるある」です。
【Q8・特産品】佐賀のお肉クイズ|全国トップクラスの品質を誇る高級な牛肉は?
佐賀県の豊かな自然の中で育てられた、柔らかくて美しい「霜降り(しもふり)」が特徴の、日本でもトップクラスの高級な黒毛和牛のブランド名は何でしょう?
ヒント:県の名前がついています。「〇〇牛」
答え(ここをクリック)
佐賀牛(さがぎゅう)
解説:厳しい基準をクリアした最高級のお肉だけが「佐賀牛」と呼ばれます。ステーキやしゃぶしゃぶで食べると、とろけるような美味しさです。
【Q9・観光地】佐賀の温泉クイズ|「日本三大美肌の湯」に選ばれている温泉地は?
佐賀県にある温泉で、お湯にとろみがあり、入るとお肌がツルツル・スベスベになることから「日本三大美肌の湯」の一つに数えられている温泉地はどこでしょう?
ヒント:嬉しい気持ちになる名前です。「〇〇の温泉」
答え(ここをクリック)
嬉野温泉(うれしのおんせん)
解説:温泉のお湯を使ってお豆腐を煮込む「温泉湯豆腐(おんせんゆどうふ)」も名物で、豆腐がとろとろに溶けて絶品です。
【Q10・特産品】有明海の特産品クイズ|おにぎりやお寿司に巻く、黒くて四角い食べ物は?
佐賀県が面する有明海でたくさん養殖されていて、生産量が日本トップクラス(長年1位)の海の幸。おにぎりやお寿司を巻くときに使う、黒くてパリッとしたシート状の食べ物は何でしょう?
ヒント:海苔巻きの〇〇です。
答え(ここをクリック)
海苔(のり / 有明海苔・佐賀海苔)
解説:有明海の潮の満ち引きの差が大きいため、太陽の光をたっぷり浴びて、口どけが良くて香りの強い最高級の海苔が育ちます。
魅力をもっと知ろう!佐賀県クイズ【中級編・10問】
【Q11・ご当地グルメ】佐賀市のソウルフードクイズ|ご飯の上に炒めたお肉と生野菜、マヨネーズをかけた料理は?
佐賀市の喫茶店などでよく食べられているご当地グルメ。温かいご飯の上に、甘辛く炒めたお肉と、レタスやトマトなどの生野菜を乗せ、最後にマヨネーズを網の目のようにかけた料理は何でしょう?
ヒント:イタリアの島の名前のようなおしゃれな名前です。「〇〇〇〇〇ライス」
答え(ここをクリック)
シシリアンライス
解説:1975年ごろに佐賀市内の喫茶店で誕生したと言われています。お肉のガッツリ感と野菜のさっぱり感が合わさって、子どもから大人まで大好きな味です。
【Q12・自然】有明海の生き物クイズ|鋭い歯があり「有明海のエイリアン」と呼ばれる魚は?
有明海に住んでいる、目が退化して無くなり、鋭い歯がむき出しになっている少し怖い見た目から「有明海のエイリアン」とも呼ばれるウナギのような細長い魚は何でしょう?
ヒント:乾燥させて干物や、お出汁にしたりします。「ワラ〇〇」
答え(ここをクリック)
ワラスボ
解説:見た目は本当に映画のエイリアンのようで驚きますが、乾燥させて焼いたり、お味噌汁のダシにしたりすると、とても良い味が出る美味しい魚です。
【Q13・お祭り】唐津市のお祭りクイズ|秋に巨大な曳山(ひきやま)が練り歩くお祭りは?
毎年11月に唐津市(からつし)で行われる秋のお祭り。「エンヤ、エンヤ」「ヨイサ、ヨイサ」の掛け声とともに、赤獅子や青獅子、鯛(タイ)などの巨大で豪華な曳山(ひきやま)が街を駆け抜けるお祭りを何というでしょう?
ヒント:「唐津〇〇ち」
答え(ここをクリック)
唐津くんち(からつくんち)
解説:国の重要無形民俗文化財にも指定されている伝統的なお祭りです。和紙と漆(うるし)で作られた巨大な曳山は、まるで芸術作品のようにピカピカで美しいです。
【Q14・佐賀弁】佐賀の方言クイズ|「がばい」とはどういう意味?
佐賀県の方言(佐賀弁)クイズ!タレントの島田洋七さんの小説や映画『佐賀の〇〇〇ばあちゃん』でも全国的に有名になった「がばい」。どういう意味でしょう?
ヒント:「がばい美味しい!」「がばいすごい!」と使います。
答え(ここをクリック)
「とても」「すごく」という意味
解説:強調する時によく使う言葉です。福岡県の「ばり」、熊本県の「だご」、長崎県の「わんだ」と同じような役割ですね。
【Q15・特産品】佐賀のお茶クイズ|丸みを帯びた茶葉が特徴の「〇〇〇茶」とは?
佐賀県の特産品の一つ。Q9で登場した美肌の湯として有名な温泉地と同じ名前がついていて、茶葉が勾玉(まがたま)のように丸く丸まっている「玉緑茶(たまりょくちゃ)」のことを何茶というでしょう?
ヒント:「〇〇〇茶」
答え(ここをクリック)
嬉野茶(うれしのちゃ)
解説:香りがとても豊かで、まろやかな甘みが特徴の美味しいお茶です。嬉野温泉に行くと、お茶の葉を浮かべた「お茶風呂」がある旅館もありますよ。
【Q16・観光地】唐津市の景勝地クイズ|海沿いに約100万本の松の木が続く絶景は?
唐津市の海岸沿いに約4.5kmにもわたって続く、約100万本のクロマツの森。静岡県の三保の松原、福井県の気比の松原と並んで「日本三大松原」の一つに数えられるこの美しい景色の名前は何でしょう?
ヒント:空にかかる7色のアーチの名前がついています。「〇の松原」
答え(ここをクリック)
虹の松原(にじのまつばら)
解説:海風から農作物を守るために江戸時代に植えられた松の木が、今では美しい森になっています。森の中をドライブするととても気持ちいいですよ。
【Q17・佐賀弁】佐賀の方言クイズ|別れる時に言う「そいぎんた」とはどういう意味?
佐賀県の方言クイズその2!友達と遊んだ帰り道に、「そいぎんた!(または『そいぎ!』)」と言って手を振りました。これはどういう意味でしょう?
ヒント:別れのあいさつです。
答え(ここをクリック)
「それでは」「じゃあね」「バイバイ」という意味
解説:「それじゃあ、またね」というニュアンスで使われる、佐賀県民にとても馴染みのある別れのあいさつです。
【Q18・観光地】鹿島市の神社クイズ|豪華な装飾で「鎮西日光」とも呼ばれる稲荷神社は?
鹿島市(かしまし)にある、京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷と並んで「日本三大稲荷」の一つに数えられることがある、建物の色がとても鮮やかで豪華な神社は何でしょう?
ヒント:「〇〇稲荷神社」。山の高いところまで鳥居が続いています。
答え(ここをクリック)
祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)
解説:豪華な赤と金色の飾りが施されていて、「鎮西日光(九州の日光東照宮)」とも呼ばれる美しさです。商売繁盛の神様としてたくさんの人がお参りに来ます。
【Q19・ご当地グルメ】呼子の名物クイズ|イカのすり身の周りに細い皮をまぶしたシュウマイは?
イカで有名な呼子町で生まれた大人気のお土産!イカのすり身などの周りに、細く切ったワンタンの皮をフワフワとまぶして蒸し上げた、白くて柔らかいシュウマイを何というでしょう?
ヒント:中身の材料がそのまま名前になっています。「〇〇しゅうまい」
答え(ここをクリック)
いかしゅうまい(いかシュウマイ)
解説:呼子のレストラン「萬坊(まんぼう)」が、余ったイカを美味しく食べるために考え出したのが始まりと言われています。蒸したてはフワフワで絶品です。
【Q20・銘菓】佐賀のお菓子クイズ|ポルトガルから伝わった丸くて少し硬い焼き菓子は?
佐賀県を代表する銘菓(お菓子)。約300年前にポルトガルから伝わったと言われ、小麦粉、砂糖、卵などを混ぜて丸く平べったく焼いた、カステラの親戚のような素朴なお菓子は何でしょう?
ヒント:「〇ぼうろ」。佐賀県民のおやつの定番です。
答え(ここをクリック)
丸ぼうろ(まるぼうろ)
解説:外はサクッと、中はふんわりとした優しい甘さが特徴です。牛乳や温かいお茶と一緒に食べると、ホッとする美味しさです。
地元民でも難しい!?佐賀県クイズ【上級編・10問】
【Q21・難読地名】佐賀県の地名クイズ|九州の交通の交差点でサッカーチームもある「鳥栖」は何と読む?
難読地名(読むのが難しい地名)クイズ!佐賀県の東の端にあり、九州の高速道路の大きな交差点(ジャンクション)があり、プロサッカー(Jリーグ)のチームもある「鳥栖」。何と読むでしょう?
ヒント:「とりす」ではありません!ひらがな2文字で「〇す」と読みます。
答え(ここをクリック)
とす(鳥栖市)
解説:「サガン鳥栖(とす)」というプロサッカーチームのホームタウンです。福岡県との境にあり、アウトレットモールなどでも賑わう便利な街です。
【Q22・難読地名】佐賀県の地名クイズ|唐津市にある難しい漢字の地名「厳木」は何と読む?
難読地名クイズ第2弾!唐津市にある地名で、厳しい木と書く「厳木」。何と読むでしょう?
ヒント:これが読めたら神レベル!「き〇〇〇ぎ」と読みます。
答え(ここをクリック)
きゅうらぎ(唐津市厳木町)
解説:全国の難読地名クイズでも必ず出題されるほどの難しさです。環境省の「残したい日本の音風景100選」に選ばれた美しい滝(環境芸術の森)などがあります。
【Q23・難読地名】佐賀県の地名クイズ|美しい「見帰りの滝」がある「相知」は何と読む?
難読地名クイズ第3弾!同じく唐津市にある地名で、あじさいの名所でもある「見帰りの滝(みかえりのたき)」がある「相知」。何と読むでしょう?
ヒント:「あいち」や「そうち」ではありません。「お〇〇」と読みます。
答え(ここをクリック)
おうち(唐津市相知町)
解説:初見では「おうち」とはなかなか読めませんね。日本の滝百選に選ばれている見帰りの滝は、初夏には色鮮やかなあじさいと一緒に楽しむことができます。
【Q24・難読地名】佐賀県の地名クイズ|月の引力が見える町と呼ばれる「太良」は何と読む?
難読地名クイズ第4弾!佐賀県の南の端にあり、有明海の潮の満ち引きの差が大きいため「月の引力が見える町」のキャッチフレーズで知られる「太良」。何と読むでしょう?
ヒント:「たいら」ではありません。「〇ら」と読みます。
答え(ここをクリック)
たら(太良町)
解説:有明海の潮の干満差(一番高い時と低い時の差)は最大で約6メートルにもなります。海の中に鳥居が建つ「大魚神社(おおうおじんじゃ)」の景色がとても神秘的です。
【Q25・歴史】佐賀の偉人クイズ|早稲田大学を創設した佐賀藩出身の総理大臣は?
幕末から明治時代にかけて活躍した「佐賀の七賢人(しちけんじん)」のひとりで、日本の総理大臣を2回務め、「早稲田大学(わせだだいがく)」を作った偉人は誰でしょう?
ヒント:大隈〇〇〇。
答え(ここをクリック)
大隈重信(おおくましげのぶ)
解説:佐賀藩の出身で、日本の近代化や教育にものすごく大きな力を尽くした偉人です。佐賀市には大隈重信の記念館や生家が残されています。
【Q26・ご当地グルメ】武雄市発祥クイズ|野菜が山のように盛られた大人気の麺料理は?
武雄市(たけおし)の北方町(きたがたまち)にあるお店が発祥のご当地グルメ。どんぶりからあふれるほどモヤシやキャベツなどの野菜が山盛りに乗った、豚骨スープの「〇〇ちゃんぽん」は何でしょう?
ヒント:お店の名前です。「〇手ちゃんぽん」
答え(ここをクリック)
井手ちゃんぽん(いでちゃんぽん)
解説:佐賀県民に愛される大人気のちゃんぽん店です。野菜の甘みと豚骨スープのコクが合わさって、ボリューム満点でもペロリと食べられます。
【Q27・特産品】太良町のカニクイズ|有明海で獲れる美味しくて甘い「ワタリガニ」を何と呼ぶ?
Q24で登場した太良町(たらちょう)の名産品。有明海の栄養をたっぷり食べて育った、とても甘みがある「ワタリガニ」のことを、地元の地名をとって「〇〇〇カニ」と呼びます。何カニでしょう?
ヒント:竹崎という港の名前から。「〇〇〇きカニ」
答え(ここをクリック)
竹崎カニ(たけざきかに)
解説:茹でると真っ赤になり、身が甘くてカニ味噌も濃厚です。太良町には竹崎カニが食べられる旅館やお店がたくさん並んでいます。
【Q28・ご当地グルメ】嬉野温泉クイズ|温泉のお湯で煮込むとトロトロに溶ける豆腐料理は?
日本三大美肌の湯である嬉野温泉(うれしのおんせん)の名物料理。特別な温泉のお湯(温泉水)を使ってお豆腐をグツグツ煮込むと、お湯が白く濁ってお豆腐がトロトロに溶け出します。この料理を何というでしょう?
ヒント:「〇〇湯豆腐」
答え(ここをクリック)
温泉湯豆腐(おんせんゆどうふ)
解説:嬉野温泉の成分がお豆腐のたんぱく質を分解するため、角が取れてとろとろの食感に変わります。ゴマだれやポン酢で食べると絶品です。
【Q29・佐賀弁】佐賀の方言クイズ|「とっとっと」には2つの意味があります。一つは「場所を取っているよ」。もう一つは?
佐賀県や周辺でよく使われる方言「とっとっと」。一つは「(席などを)取っているよ」という意味ですが、もう一つ、旅行中などによく使う意味があります。何の行動をしている時に使うでしょう?
ヒント:スマホやカメラを構えながら言います。「写真、〇〇〇〇?」
答え(ここをクリック)
写真を「撮っているの?(撮っているよ)」という意味
解説:「これ、写真とっとっと?(撮ってるの?)」「うん、とっとっと(撮ってるよ)」のように使います。「と」だけで会話が成立する便利な方言です。
【Q30・伝統文化】ムツゴロウ漁クイズ|泥の上を滑りながら針で引っ掛けて獲る伝統漁法は?
有明海の干潟で、木の板(押し板)に乗って泥の上をサーフィンのように滑りながら、長い釣り竿を振って、針でムツゴロウを引っ掛けて獲る伝統的な漁のやり方を何というでしょう?
ヒント:ムツゴロウを引っ掛けるからです。「〇〇かけ」
答え(ここをクリック)
むつかけ(むつかけ漁)
解説:熟練の技が必要な伝統漁法です。遠くにいる数センチのムツゴロウを狙って、長い糸を正確に飛ばして引っ掛ける様子はまさに名人芸です。
佐賀県クイズのよくある質問(FAQ)
Q. 佐賀県のご当地グルメで一番有名なものは?
観光地として一番有名なのは「呼子のイカ(活き造り)」です。透き通った新鮮なイカはお刺身も天ぷらも絶品です。また、最高級のブランド和牛「佐賀牛」や、佐賀市民のソウルフード「シシリアンライス」、ご当地アイスの「ブラックモンブラン」なども有名です。
Q. 佐賀県が生産量日本一の食べ物は何ですか?
佐賀県が面する有明海で育つ「海苔(佐賀海苔)」は、長年にわたって生産量と売上額で日本一を誇っています。口どけが良く香りが強い最高級の海苔として全国で人気です。
Q. 佐賀インターナショナルバルーンフェスタはいつ開催されますか?
毎年10月下旬から11月上旬(秋)にかけて、佐賀市の嘉瀬川河川敷で開催されます。世界中から100機以上の熱気球が集まるアジア最大級の大会で、早朝の一斉離陸や夜のライトアップ(夜間係留)がとても美しいイベントです。
Q. 佐賀県出身の有名な歴史上の人物は誰ですか?
日本の総理大臣を2回務め、早稲田大学を創設した大隈重信(おおくましげのぶ)が最も有名です。幕末から明治にかけて活躍した大隈重信らは「佐賀の七賢人」と呼ばれ、今でも県民に尊敬されています。
Q. 佐賀県の「佐賀弁」でよく使う言葉は?
代表的な佐賀弁には、とても・すごくを意味する「がばい」、それでは・バイバイを意味する「そいぎんた(そいぎ)」などがあります。「がばい美味しい!」のように日常的に使われる温かい方言です。
まとめ:あなたは佐賀県のこと、どれくらい知ってた?
- 0〜10問正解:佐賀のひよっこレベル!まずは「ブラックモンブラン」を食べて、佐賀の魅力をもっと知っていこう!
- 11〜20問正解:佐賀の普通レベル!吉野ヶ里遺跡や呼子のイカなど、基本的な佐賀のすごさはバッチリ理解しています。
- 21〜29問正解:佐賀マスターレベル!「厳木」が読めたり「そいぎんた」も使いこなせる素晴らしい知識を持っています!
- 30問全問正解:がばいすごい佐賀観光大使!完璧です。明日から周りの人に佐賀県の魅力を自慢しちゃいましょう!
全30問、最後まで挑戦していただきありがとうございました!知っているグルメや観光名所はいくつありましたか?
佐賀県には、有田焼などの歴史ある焼き物文化、有明海のユニークな生き物たち、そして「がばい」温かい人たちの文化がたくさん詰まっています。このクイズで知ったことを、ぜひ家族や友達に「知ってる?」とクイズにして出してみてくださいね!
