毎日当たり前のように使っているお札や硬貨。でも、実は意外と知らない秘密や、大人もびっくりするような面白いお金のルールがたくさんあるのをご存知ですか?
今回は、そんなお金の魅力を楽しく学べる「お金クイズ(面白い雑学&豆知識)」を全30問ご用意しました!
この記事では、初級編・中級編・上級編の3つの難易度に分けて、日本の硬貨・お札の豆知識から、世界の珍しいお金、法律や歴史まで、さまざまなジャンルから出題しています。所要時間は約10分。解説は小学生でもわかるように詳しく書いているので、家族や友達と一緒に楽しく挑戦してみてください。
目次から気になる章へジャンプすることもできます。あなたは全問正解できるでしょうか?
まずは肩慣らし!お金クイズ面白い【初級編・10問】
【Q1・硬貨】1円玉のデザインクイズ|描かれている木は何の木?
日本の1円玉には、葉っぱがついた木の枝が描かれています。この木は、何という種類の木でしょう?
ヒント:実は、本当にある木ではありません。
答え(ここをクリック)
若木(わかぎ / 架空の木)
解説:特定の木(桜や松など)ではなく、元気によく育つ「若木」をイメージしてデザインされた架空の木です。日本が元気に成長するようにという願いが込められています。
【Q2・硬貨】5円玉と50円玉の秘密クイズ|どうして穴が開いているの?
日本の硬貨の中で、5円玉と50円玉には真ん中に丸い「穴」が開いています。穴が開いている一番の理由は何でしょう?
ヒント:目の見えない人や、暗い場所でも困らないようにするためです。
答え(ここをクリック)
他の硬貨と触って区別するため
解説:10円玉や100円玉と間違えないようにするためです。また、昔はお金を作る金属を節約するためや、偽物(にせもの)を作られにくくするためという理由もありました。
【Q3・硬貨】10円玉のデザインクイズ|描かれている有名なお寺はどこ?
10円玉の表(数字が書いていない方)には、京都府にある立派な建物の絵が描かれています。世界遺産にもなっているこのお寺の名前は何でしょう?
ヒント:〇〇院〇〇堂。
答え(ここをクリック)
平等院鳳凰堂(びょうどういんほうおうどう)
解説:平安時代に藤原頼通(ふじわらのよりみち)が建てたお寺で、屋根の上には鳳凰(ほうおう)という伝説の鳥の飾りが乗っています。
【Q4・紙幣】新しいお札クイズ|2024年に発行された「新1000円札」の顔は誰?
2024年に新しくなった日本のお札。1000円札の顔として新しく描かれることになった、日本の有名な医学者(お医者さん)は誰でしょう?
ヒント:北里〇〇〇〇。ペスト菌の発見などで活躍しました。
答え(ここをクリック)
北里柴三郎(きたさと しばさぶろう)
解説:「近代日本医学の父」と呼ばれ、伝染病からたくさんの人を救うための研究をした偉大な人物です。(旧1000円札は野口英世でしたね)
【Q5・紙幣】新しいお札クイズその2|「新1万円札」の顔は誰?
では、2024年に新しくなった「新1万円札」の顔になった人物は誰でしょう?日本にたくさんの会社を作った「資本主義の父」と呼ばれる人です。
ヒント:〇〇栄一。大河ドラマ『青天を衝け』の主人公にもなりました。
答え(ここをクリック)
渋沢栄一(しぶさわ えいいち)
解説:銀行や鉄道、ガス会社など、日本を豊かにするために約500もの会社づくりに関わったすごい人です。(旧1万円札は福沢諭吉でした)
【Q6・施設】日本銀行の形クイズ|建物を上から見るとある「漢字」に見えます。何?
日本のお金(お札)を発行している「日本銀行」の本店(東京)。この建物を空から見下ろすと、ある「漢字」の形をしています。何の漢字でしょう?
ヒント:お金に関係する漢字です。
答え(ここをクリック)
円(えん)
解説:建物を上から見ると「円」という漢字の形をしています。偶然そうなったと言われていますが、お金の元締めらしい面白い偶然ですね。
【Q7・ルール】破れたお札クイズ|ボロボロになったお札はどこで交換できる?
間違えて洗濯機で洗ってしまったり、ビリビリに破れてしまったお札。実は「ある場所」へ持っていくと、新しいお金と交換してもらえます。どこでしょう?
ヒント:お金を預けたり引き出したりする場所です。
答え(ここをクリック)
銀行(日本銀行や、近くの金融機関)
解説:破れたお札の「残っている大きさ」によって、全額または半額と交換してもらえます。セロハンテープで貼ってから持っていくと確認がスムーズです。
【Q8・施設】硬貨を作る場所クイズ|コインを作っている工場はどこ?
お札は「国立印刷局」という場所で印刷されていますが、1円玉や100円玉などの硬貨(コイン)は違う場所で作られています。どこで作られているでしょう?
ヒント:〇〇局。大阪に本局があります。桜の通り抜けでも有名です。
答え(ここをクリック)
造幣局(ぞうへいきょく)
解説:金属を溶かして型を抜き、模様をプレスして硬貨を作っています。造幣局ではオリンピックのメダルなど、お金以外の金属製品も作ることがあります。
【Q9・技術】お札の偽造防止クイズ|お札を光に透かすと見えるマークは何?
日本のお札は、偽物(コピー)を作られないようにスゴイ技術が使われています。お札の真ん中あたりを明るい光に透かして見ると浮かび上がる絵を何というでしょう?
ヒント:ひらがな3文字です。「す〇〇」
答え(ここをクリック)
すかし(透かし)
解説:紙の厚さを少しずつ変えることで、光に透かした時に顔などが綺麗に浮かび上がる仕組みです。新しいお札には「高精細すかし」というさらに細かい技術が使われています。
【Q10・雑学】お札の重さクイズ|1万円札1枚の重さは約何グラム?
持っていると嬉しくなる1万円札。あの紙1枚の重さは、だいたい何グラムでしょう?
ヒント:1円玉と同じ重さです。
答え(ここをクリック)
約1グラム
解説:1万円札だけでなく、千円札も五千円札も重さはだいたい1グラムです。つまり、1億円(1万枚)だと重さは約10キログラムになります。
大人もびっくり!お金クイズ面白い【中級編・10問】
【Q11・価値】1円玉の秘密クイズ|1円玉を1枚作るのにかかる値段はいくら?
1円玉はアルミニウムという金属でできていますが、実は「1円玉を1枚作るための材料費や工場のお金」は、1円より高いと言われています。だいたい何円くらいかかるでしょう?
ヒント:作れば作るほど赤字になってしまいます。「約〇円」
答え(ここをクリック)
約3円(約2〜3円)
解説:正確な値段は秘密にされていますが、金属の値段が上がっているため、1円玉を作ると数円の赤字になると言われています。
【Q12・法律】お買い物のルールクイズ|お店で同じ種類の硬貨は何枚まで使える?
貯金箱を開けて、大量の10円玉でお買い物をしようとしました。法律(ルール)では、お店の人は「同じ種類の硬貨が〇枚を超えたら、断っても良い」ことになっています。何枚までなら確実に使えるでしょう?
ヒント:キリの良い数字です。「〇〇枚」
答え(ここをクリック)
20枚まで
解説:「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」で、一度の支払いで使える同じ種類の硬貨は20枚までと決められています(21枚以上はお店が断ることができます)。
【Q13・デザイン】お札の顔のズレクイズ|お札の顔が真ん中ではなく横にズレている理由は?
お札に描かれている人物の顔は、どのお札も真ん中ではなく、少し横(右側)にズレて描かれています。どうして真ん中に描かないのでしょうか?
ヒント:お財布にしまう時に、どうやって入れますか?
答え(ここをクリック)
二つ折りにした時に、顔に折り目(シワ)がつかないようにするため(または「すかし」を入れるスペースを空けるため)
解説:顔の真ん中に折り目がつくと、誰の顔か分かりにくくなったり、お札が傷みやすくなったりするため、わざと真ん中を避けてデザインされています。
【Q14・硬貨】500円玉クイズ|2021年から新しくなった500円玉は何色?
2021年11月から、偽造を防ぐために500円玉が新しくなりました(バイカラー・クラッド貨)。この新しい500円玉の見た目の特徴は何でしょう?
ヒント:1色ではありません。
答え(ここをクリック)
2色になっている(外側が金色っぽく、内側が銀色)
解説:違う種類の金属をサンドイッチのように挟み込んで作られており、真ん中が銀色で、周りのフチが金色(ニッケル黄銅)の2トーンカラーになっています。
【Q15・ルール】破れたお札クイズその2|どれくらい残っていれば「全額」交換できる?
Q7で「破れたお札は銀行で交換できる」と解説しましたが、お札の面積が「全体の何分の何」以上残っていれば、1万円を1万円として全額交換してもらえるでしょう?
ヒント:半分(2分の1)では全額になりません。「〇分の〇」以上。
答え(ここをクリック)
3分の2以上(全体の約66%以上)
解説:面積が「3分の2以上」残っていれば全額交換。「5分の2以上〜3分の2未満」だと半額(1万円なら5千円)になります。「5分の2未満」だと0円になってしまいます。
【Q16・言葉】クレジットカードの由来クイズ|「クレジット」とはどういう意味?
現金がなくてもお買い物ができる「クレジットカード」。この「クレジット(credit)」という言葉は、もともと日本語でどういう意味でしょう?
ヒント:「この人はちゃんとお金を払ってくれる」と信じることです。
答え(ここをクリック)
信用(しんよう)
解説:クレジットカードは「この人は後で必ずお金を払ってくれる」という「信用」をもとにお買い物を後払いにするシステムです。
【Q17・歴史】世界初のお札クイズ|世界で一番最初に「紙のお金」を作った国はどこ?
大昔は貝殻や石、金属がお金として使われていましたが、持ち運びに便利な「紙のお金(紙幣)」を世界で一番最初に作って使った国はどこでしょう?
ヒント:アジアのとても大きな国です。
答え(ここをクリック)
中国(宋の時代)
解説:10〜11世紀ごろの中国(北宋)で、「交子(こうし)」と呼ばれる世界初の紙幣が作られました。重い鉄の硬貨を持ち運ぶのが大変だったためです。
【Q18・科学】硬貨と磁石クイズ|日本の硬貨の中で、磁石にくっつくものはある?
現在日本で発行されていて、普通にお店で使える硬貨(1円〜500円玉)。この中で、磁石(じしゃく)にピタッとくっつくものはあるでしょうか?
ヒント:鉄はくっつきますが、硬貨はどうでしょう?
答え(ここをクリック)
ない(1枚もくっつかない)
解説:現在発行されている硬貨は、アルミニウム、銅、亜鉛、ニッケルなどの金属で作られており、磁石にくっつく鉄などは使われていないためくっつきません。
【Q19・言葉】お金の正式名称クイズ|お札は「紙幣」ですが、硬貨の正式な呼び方は?
私たちが普段「お札」と呼んでいるものは、正式には「日本銀行券(紙幣)」と言います。では、100円玉などの「硬貨(コイン)」の法律上の正式な呼び方は何でしょう?
ヒント:漢字2文字です。「〇〇」
答え(ここをクリック)
貨幣(かへい)
解説:お札は日本銀行が発行していますが、硬貨(貨幣)は「日本国政府」が発行しているという違いがあります。
【Q20・流通】レア硬貨クイズ|最近、キャッシュレスの影響で一番作られていない硬貨はどれ?
現在発行されている6種類の硬貨(1、5、10、50、100、500円)の中で、電子マネーの普及などにより出番が減り、最近一番「新しく作られる枚数」が少ない(一般流通向けがゼロの年もある)硬貨はどれでしょう?
ヒント:一番小さなお金です。
答え(ここをクリック)
1円玉(1円硬貨)
解説:消費税の計算などで昔はたくさん必要でしたが、最近はキャッシュレス決済(ピッで払うこと)が増えたため、1円玉の需要が減り、新しく作られる数が激減しています。
人に話したくなる!お金クイズ面白い【上級編・10問】
【Q21・デザイン】お札の顔クイズ|昔のお札の顔には「ヒゲ」が生えている人が多かった理由は?
伊藤博文、板垣退助、夏目漱石など、昔のお札に描かれている人物には立派な「ヒゲ」が生えている人が多く選ばれていました。それにはある理由があります。何のためでしょう?
ヒント:悪い人たちが困る理由です。
答え(ここをクリック)
偽造防止(偽物を作られにくくするため)
解説:ヒゲの一本一本を細かく描くことで、昔の印刷技術ではコピー(偽造)するのが非常に難しかったからです。現在の技術ではヒゲがなくても偽造できなくなったため、女性(樋口一葉や津田梅子)も描かれるようになりました。
【Q22・歴史】ギザ10クイズ|昔の10円玉にギザギザがついていた理由は?
昭和20年代に作られた10円玉には、周りにギザギザがついており「ギザ10(ぎざじゅう)」と呼ばれてレア扱いされています。当時はなぜ10円玉にギザギザをつけていたのでしょう?
ヒント:現在、ギザギザは高いお金(500円や100円)についています。
答え(ここをクリック)
当時は10円玉が「一番高い硬貨」だったから
解説:当時は50円玉や100円玉がなく、10円玉が最高額の硬貨でした。高い硬貨には偽造防止のためにギザギザをつけるルールがあったためです。
【Q23・世界】巨大なお金クイズ|ヤップ島の「石のお金」は最大でどれくらいの大きさ?
ミクロネシア連邦のヤップ島などで昔使われていた、真ん中に穴が開いた巨大な石のお金「石貨(せっか)」。一番大きなものは直径何メートルくらいあるでしょう?
ヒント:大人の背の高さよりもずっと大きいです。
答え(ここをクリック)
約3メートル(3m以上)
解説:大きければ大きいほど価値があるとされました。重すぎて持ち運べないため、石の持ち主(誰のものか)だけを記憶でやり取りして買い物をしていたそうです。
【Q24・マーク】お金の記号クイズ|日本の「¥(円)」マークに横線が2本入っている理由は?
日本のお金を表す「¥」マーク。Yenの頭文字「Y」に横線が2本入っていますが、どうして横線を入れたのでしょう?
ヒント:ただの「Y」だと困ることがあります。
答え(ここをクリック)
アルファベットの「Y」と区別するため(偽造・書き換えを防ぐため)
解説:アルファベットのYと間違えないようにするためと、アメリカの「$」やイギリスの「£」など、世界のお金の記号に横線を入れる習慣があったためです。
【Q25・素材】お札の紙クイズ|お札は普通の紙ではなく、丈夫な「ある植物」からできています。何?
お札はポケットに入れたまま洗濯しても、普通の紙のようにドロドロに溶けません。木から作る普通の紙ではなく、和紙の原料となる「ある植物」などが使われているからです。何でしょう?
ヒント:ミ〇〇タ。春に黄色い花を咲かせます。
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ミツマタ(やアバカ / マニラ麻)
解説:ミツマタという植物の繊維はとても長くて強いため、これをすいて作られたお札は破れにくく、水に濡れても強いという特徴を持っています。
【Q26・デザイン】5円玉のデザインクイズ|歯車の模様が表している日本の産業は何?
5円玉の模様には日本の重要な産業が描かれています。「稲穂」は農業、「水面の線」は水産業を表しています。では、穴の周りにある「歯車」は何を表しているでしょう?
ヒント:機械を作ったりする産業です。
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工業(こうぎょう)
解説:5円玉が発行された当時の日本は、農業・水産業・工業を発展させて国を豊かにしようと頑張っていたため、この3つの産業がデザインされました。
【Q27・雑学】1億円の札束クイズ|1万円札を1億円分積み上げると高さは何メートル?
1万円札1枚の厚さは約0.1ミリメートルです。では、1万円札を1万枚重ねて「1億円」の札束にすると、高さはだいたい何メートルになるでしょう?
ヒント:意外と低い?高い?
答え(ここをクリック)
約1メートル(100cm)
解説:1万円札100枚(100万円)で約1cmの厚さになります。1億円はその100倍(100万×100)なので、高さは約100cm(1メートル)になります。
【Q28・ひっかけ】お買い物クイズ|1万円の買い物を、すべて10円玉で払うことはできる?
お店で1万円のゲームを買うとき、手元に10円玉が1000枚(1万円分)あります。これをレジに出して払うことは、法律的に「確実にできる」でしょうか?
ヒント:Q12のルールを思い出してください。
答え(ここをクリック)
できない(お店の人が断ることができる)
解説:法律で「同じ硬貨は20枚まで」と決められているため、10円玉を1000枚出されても、お店の人は「数えるのが大変なのでお札で払ってください」と断ることができます。
【Q29・漢字】お金の部首クイズ|財、貯、買など、お金に関係する漢字によく使われる部首は何?
財布の「財」、貯金の「貯」、買うという字の「買」。お金に関係する漢字の多くには、共通する部首(漢字の一部)が使われています。何という部首でしょう?
ヒント:大昔に、お金の代わりに使われていた海の生き物です。
答え(ここをクリック)
貝(かい / かいへん・こがい)
解説:大昔の中国などでは、きれいで珍しい「子安貝(こやすがい)」という貝殻がお金として使われていたため、お金に関係する漢字には「貝」が使われています。
【Q30・税金】宝くじのルールクイズ|宝くじで1億円が当たりました!税金はいくら払う?
もしあなたが宝くじを買って、見事1等「1億円」が当たりました!普通、お金をたくさんもらうと「税金(ぜいきん)」を取られますが、宝くじの場合はいくら税金を払う必要があるでしょう?
ヒント:夢のある金額です。
答え(ここをクリック)
0円(税金はかからない)
解説:宝くじの当選金には「所得税」などの税金は一切かからず、1億円当たればそのまま1億円をまるごともらうことができます(宝くじを買うときにすでに税金分が含まれているためです)。
お金クイズのよくある質問(FAQ)
Q. 2024年の新しいお札の顔はそれぞれ誰ですか?
1万円札は「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一、5千円札は女性の教育に尽力した津田梅子、千円札は「近代日本医学の父」と呼ばれる北里柴三郎です。裏面にはそれぞれ、東京駅、フジの花、富嶽三十六景(葛飾北斎)が描かれています。
Q. 破れたり燃えたりしたお札はどうすればいいですか?
日本銀行の本店・支店、または近くの銀行や信用金庫などの金融機関に持ち込むと、残っている面積に応じて新しいお金と交換してもらえます。残っている部分が3分の2以上なら全額、5分の2以上3分の2未満なら半額として交換されます。
Q. 1円玉や10円玉を作るのに、本当の値段はいくらかかっているの?
金属の価格(アルミニウムや銅など)は日々変動するため正確な金額は公開されていませんが、一般的に1円玉は作るのに約3円のコストがかかり「赤字」だと言われています。逆に500円玉などの高い硬貨は、額面よりもかなり安く作られています。
Q. お店での支払いで、小銭(硬貨)を何枚出しても大丈夫ですか?
法律(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律)により、同じ種類の硬貨は「20枚まで」しか強制力がありません。つまり、10円玉を21枚以上出して支払おうとした場合、お店側は受け取りを断ることができます。
Q. 古いお金(旧札や昔の硬貨)は今でもお店で使えますか?
聖徳太子の1万円札や、夏目漱石の千円札など、過去に発行された多くの紙幣・硬貨は現在でもお店で使うことができます(日本銀行が「現在有効なお金」として定めています)。ただし、自動販売機やセルフレジなどでは機械が読み取れず使えないことが多いです。
まとめ:あなたはお金のこと、どれくらい知ってた?
- 0〜10問正解:お金のひよこ(1円玉)レベル!これからお金の仕組みをもっと知っていこう!
- 11〜20問正解:お金の普通(100円玉)レベル!基本的なお金のルールはバッチリ理解しています。
- 21〜29問正解:お金マスター(1万円札)レベル!大人も驚く素晴らしいお金の知識を持っています!
- 30問全問正解:お金の神様(渋沢栄一)レベル!完璧です。明日から周りの人にお金の面白雑学を自慢しちゃいましょう!
全30問、最後まで挑戦していただきありがとうございました!知っている豆知識はいくつありましたか?
お金は毎日使う身近なものですが、そのデザインや作られている仕組み、そして歴史には驚くような工夫がたくさん詰まっています。このクイズで知ったことを、ぜひ家族や友達に「知ってる?」とクイズにして出してみてくださいね!
