【全30問】お金クイズ難しい超難問!紙幣の秘密から経済の仕組みまで(答え付き)お金クイズ

お金クイズ難しい超難問

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毎日使っている「お金」。でも、その歴史や法律、経済の仕組みについて、あなたはどれくらい知っていますか?

今回は、大人でも思わず悩んでしまうような、ちょっと難しい「お金クイズ」を全30問ご用意しました!

この記事では、初級編・中級編・上級編の3つの難易度に分けて、日本の紙幣・硬貨の秘密から、世界の珍しいお金、知っておきたい経済の仕組みまで、幅広いジャンルから出題しています。問題は難しいですが、解説は小学生でもわかるように詳しく書いているので、家族や友達と一緒に楽しく挑戦してみてください。

目次から気になる章へジャンプすることもできます。あなたは全問正解できるでしょうか?

目次

まずは肩慣らし!お金クイズ難しい【初級編・10問】

【Q1・硬貨】1円玉クイズ|1円玉を作るのにかかるお金はいくら?

日本の硬貨の中で一番価値の小さい「1円玉」。実は、この1円玉を工場で1枚作るためにかかる材料費やお金(コスト)は、1円よりも高いでしょうか、低いでしょうか?

ヒント:作れば作るほど、実は損をしてしまう!?

答え(ここをクリック)

高い(1円よりお金がかかる)

解説:1円玉はアルミニウムでできていますが、材料の値段が高くなっているため、1枚作るのに「約3円」くらいかかると言われています。お金を作るのにもお金がかかるんですね。

【Q2・紙幣】お札の寿命クイズ|1万円札の寿命は大体どれくらい?

お札は色々な人の手を渡り歩くので、だんだん汚れたりボロボロになったりします。一番よく使われる1万円札は、大体何年くらいで日本銀行に回収されて寿命(じゅみょう)を迎えるでしょう?

ヒント:意外と短いです!小学生が卒業する前には寿命が来ます。

答え(ここをクリック)

約4〜5年

解説:1万円札は約4〜5年です。よくおつりとしてやり取りされる千円札や5千円札はもっと短くて、「約1〜2年」でボロボロになり、新しいお札と交換されます。

【Q3・法律】小銭のルールクイズ|お店で一度に出せる同じ種類の硬貨は何枚まで?

貯金箱に貯まった10円玉でお買い物をしようと思います。日本の法律で「お店の人が断ることができる(一度に使っていい限度)」同じ種類のコインの枚数が決まっています。何枚まででしょう?

ヒント:レジの人が数えるのが大変になってしまうからです。〇〇枚まで。

答え(ここをクリック)

20枚まで

解説:法律で、同じ種類のコインは「20枚まで」と決まっています。21枚以上出されたら、お店の人は受け取るのを断ってもいいルールです。たくさん小銭を使うときは注意しましょう。

【Q4・紙幣】お札の肖像画クイズ|日本の紙幣に一番多く描かれた人物は?

日本のお札の歴史の中で、これまでに一番多く(合計7回も)お札の顔として描かれた、昔の偉い人は誰でしょう?

ヒント:ヒゲを生やして、笏(しゃく)という木の板を持っています。「〇〇〇〇」

答え(ここをクリック)

聖徳太子(しょうとくたいし)

解説:昔のお札といえば聖徳太子!というくらい、1万円札、5千円札、千円札、百円札など、あらゆるお札に何度も登場したスーパースターです。

【Q5・紙幣】お札の記番号クイズ|お札のアルファベットと数字、全部使い切ったらどうなる?

お札には「AB123456C」のようなアルファベットと数字の組み合わせ(記番号)が印刷されています。もし、この組み合わせを全部使い切ってしまったら、どうやって新しい記番号を作るでしょう?

ヒント:文字や数字を変えるのではなく、ある部分の「見た目」を変えます。

答え(ここをクリック)

インクの色を変える

解説:アルファベットと数字の組み合わせを使い切ると、印刷するインクの色を黒→褐色(茶色)→暗緑色→紺色と変えて発行していました。2024年の新紙幣からは桁数が増えたので、色を変えなくてもたくさん発行できるようになりました。

【Q6・世界のお金】世界一高い紙幣クイズ|世界で一番金額(ゼロの数)が大きかったお札は?

日本で一番金額が大きいお札は「1万円札」ですが、昔、アフリカのある国では「100兆〇〇」という、とんでもない数字のお札が本当に使われていました。このお札は何というでしょう?

ヒント:「100兆〇〇〇〇〇・ドル」

答え(ここをクリック)

100兆ジンバブエ・ドル札

解説:ジンバブエという国で、モノの値段が上がりすぎた(ハイパーインフレ)ため、パン1個を買うのにもものすごい量のお札が必要になり、こんなに大きなお札が作られました。

【Q7・硬貨】硬貨のデザインクイズ|100円玉に描かれている花は何?

普段よく使う「100円玉」。表(数字が書いていない方)には、日本を代表する「あるお花」が描かれています。何のお花でしょう?

ヒント:春に満開になるピンク色のお花です。

答え(ここをクリック)

桜(サクラ / 八重桜)

解説:100円玉には桜が描かれています。ちなみに50円玉は「菊(きく)」、1000円札の裏側にも桜が描かれていますよ。

【Q8・紙幣】新しいお札クイズ|2024年に発行された新紙幣で採用された、世界初の偽造防止技術は?

2024年の新しいお札(渋沢栄一など)には、世界で初めてお札に採用されたすごい技術が使われています。お札を傾けると、描かれている顔が左右に動いているように立体的になる技術を何というでしょう?

ヒント:「3D〇〇〇〇〇」

答え(ここをクリック)

3Dホログラム

解説:シールのようなキラキラした部分です。見る角度によって顔がこっちを向いたり横を向いたりします。コピー機では絶対に真似できない、ニセ札を防ぐためのすごい工夫です。

【Q9・法律】お金を洗うクイズ|汚れたお金を洗剤で洗ってもいい?

お金が汚れていたので、キレイにするために「お札」を水や洗剤でゴシゴシ洗いました。これはやっても良いことでしょうか?

ヒント:お札には、特別なインクや細工がたくさんされています。

答え(ここをクリック)

ダメ(洗ってはいけない)

解説:お札を洗剤などで洗うと、ニセ札を防ぐための特別なインクが落ちたり、ホログラムが壊れたりして、自動販売機やATMで使えなくなってしまいます。コインも、薬品で溶かしたり傷つけたりすると法律違反になります。

【Q10・機関】お金を作る場所クイズ|お札を印刷しているのはどこ?

日本のお金を作る場所についてのクイズです。硬貨(コイン)は「造幣局(ぞうへいきょく)」で作られていますが、お札(紙幣)を印刷しているのはどこでしょう?

ヒント:「国立〇〇局」

答え(ここをクリック)

国立印刷局(こくりついんさつきょく)

解説:お札は国立印刷局という専門の工場で、高度な技術を使って印刷されています。ちなみに、お札を「発行」しているのは日本銀行です。

大人も悩む!?お金クイズ難しい【中級編・10問】

【Q11・硬貨】5円玉・50円玉クイズ|穴が開いている理由のうち、正しいのはどれ?

5円玉と50円玉には真ん中に穴が開いています。その理由として「間違っている」のは次のうちどれでしょう?
① 他の硬貨と触って区別するため
② 金属の材料を節約するため
③ 紐を通してネックレスにするため

ヒント:お金はアクセサリーではありません!

答え(ここをクリック)

③ 紐を通してネックレスにするため

解説:目の不自由な人が触ってわかるようにする(識別のため)や、材料費を節約するためというのが正しい理由です。

【Q12・歴史】日本最古のお金クイズ|日本で一番古いと言われている硬貨は?

長い間、日本で一番古いお金は奈良時代の「和同開珎(わどうかいちん)」だと言われていましたが、最近の発掘調査で、それよりもさらに古いお金が見つかりました。何というお金でしょう?

ヒント:「〇〇〇せん」

答え(ここをクリック)

富本銭(ふほんせん)

解説:和同開珎よりも少し前、飛鳥時代に作られたとされるコインです。今の歴史の教科書では、富本銭が日本最古のお金として紹介されています。(※無文銀銭というさらに古いお金の説もあります)

【Q13・紙幣】お札のサイズクイズ|1万円札、5千円札、千円札、縦の長さはどう違う?

日本のお札は、金額が大きくなるほど「横の長さ」が長くなります。では、「縦の長さ(高さ)」はどうなっているでしょう?

ヒント:お財布に入れた時、はみ出さないようになっています。

答え(ここをクリック)

すべて同じ長さ(76ミリメートル)

解説:横の長さは違いますが、縦の長さはすべて同じです。これは、お財布や自動販売機などで扱いやすくするための工夫です。

【Q14・経済】インフレーションクイズ|モノの値段が上がり続けることを何という?

今まで100円で買えていたジュースが、110円、120円とどんどん値上がりしていくように、世の中のモノの値段が上がり続けることを何というでしょう?

ヒント:「〇〇フレーション」の略で「〇〇フレ」と言います。

答え(ここをクリック)

インフレーション(インフレ)

解説:モノの値段が上がるということは、同じ100円で買えるものが減るので「お金の価値が下がる」ことでもあります。逆にモノの値段が下がり続けることを「デフレ」と言います。

【Q15・硬貨】ギザ10クイズ|昔の10円玉にギザギザがついていた理由は?

今の10円玉にはギザギザがありませんが、昭和のころに作られた10円玉(ギザ10)には周りにギザギザがついていました。なぜ昔の10円玉にはギザギザがついていたのでしょう?

ヒント:当時は、10円玉が日本で一番〇〇〇コインだったからです。

答え(ここをクリック)

当時一番金額が高い硬貨だったから(ニセモノを作られないようにするため)

解説:ギザ10が作られた昭和26年ごろは、10円玉が日本で最高額のコインでした。そのため、他のコインと区別して偽造を防ぐためにギザギザがつけられました。

【Q16・法律】お札の破損クイズ|お札が破れた!どれくらい残っていれば全額交換できる?

お札が破れてしまった場合、銀行で新しいお金と交換してもらえますが、「全額(1万円なら1万円まるごと)」交換してもらうためには、元のお札のどれくらいの面積(広さ)が残っていないといけないでしょう?

ヒント:半分以上、しっかり残っていないとダメです。「〇分の〇以上」

答え(ここをクリック)

3分の2以上

解説:3分の2以上残っていれば全額交換。5分の2以上〜3分の2未満なら「半額(5千円)」になります。それより小さいとただの紙切れになってしまいます。

【Q17・機関】日本銀行クイズ|日本銀行は「〇〇の銀行」と呼ばれます。何でしょう?

お札を発行している日本銀行。ここは私たちが口座を作ってお金を預けることはできません。では、日本銀行を利用しているのは誰でしょう?「〇〇の銀行」と呼ばれています。

ヒント:街にある「〇〇」がお金を預けたり借りたりします。

答え(ここをクリック)

銀行(銀行の銀行)

解説:日本銀行は、普通の銀行がお金を預けたり借りたりする「銀行の銀行」であり、また国のお金を管理する「政府の銀行」でもあります。

【Q18・世界のお金】紙幣の発明クイズ|世界で初めて紙のお札を作った国はどこ?

大昔は貝殻や重い金属のコインが使われていましたが、持ち運ぶのに軽くて便利な「紙のお札(紙幣)」を世界で一番最初に発明して使った国はどこでしょう?

ヒント:日本の隣にある、昔から漢字や紙を発明してきたとても歴史の長い国です。

答え(ここをクリック)

中国

解説:1000年ほど前の中国(宋の時代)で、「交子(こうし)」と呼ばれる紙のお札が世界で初めて作られたと言われています。

【Q19・経済】為替レートクイズ|1ドル100円が1ドル150円になることを何という?

アメリカのお金「ドル」と「円」を交換するとき、今まで「1ドル=100円」だったのが、「1ドル=150円」になりました。このように、円の価値が下がることを何というでしょう?

ヒント:「円〇」

答え(ここをクリック)

円安(えんやす)

解説:100円玉1枚で買えていた1ドルのジュースが、150円出さないと買えなくなりました。つまり、円のパワー(価値)が安く(低く)なったので「円安」と言います。

【Q20・紙幣】お札の素材クイズ|日本のお札は紙ではなく、何が混ざっている?

(Q4の復習!)ノートや本に使われている普通の「紙」と違い、日本のお札は水に濡れても破れにくいように特別な植物が使われています。「アバカ(マニラ麻)」ともう一つは何でしょう?

ヒント:枝が3つに分かれる植物です。「ミ〇〇〇」

答え(ここをクリック)

ミツマタ

解説:和紙の材料としても使われる植物です。この植物の繊維が絡み合うことで、あの独特の手触りと、とても丈夫なお札が出来上がります。

知っていたら自慢できる!お金クイズ難しい【上級編・10問】

【Q21・硬貨】硬貨の発行クイズ|硬貨(コイン)を発行しているのはどこ?

お札(紙幣)を発行しているのは「日本銀行」です。では、1円玉や100円玉などの硬貨(コイン)を発行しているのはどこでしょう?

ヒント:硬貨の表をよーく見てみてください。文字が書いてあります。

答え(ここをクリック)

日本国(日本国政府)

解説:お札には「日本銀行」と書いてありますが、硬貨には「日本国」と書いてあります。作る場所も発行する人も、お札と硬貨では違うんです。

【Q22・紙幣】お札の隠し文字クイズ|お札に隠されている小さなカタカナ3文字は?

お札の模様をよーく虫眼鏡で見ると、コピー機では絶対に真似できない小さな小さな文字(マイクロ文字)で、ある3つのカタカナが隠されています。何という文字でしょう?

ヒント:私たちの国の名前です。

答え(ここをクリック)

「ニ」「ホ」「ン」

解説:桜の花びらの中や、模様の線の中にこっそりと隠されています。お家にお札があったら、大人の人に借りて虫眼鏡で探してみてください!

【Q23・世界のお金】ポリマー紙幣クイズ|水に強い「プラスチックのお札」を世界で初めて採用した国は?

世界には、紙ではなく「プラスチック(ポリマー)」でできた、水に濡れても破れないお札を使っている国があります。これを世界で一番最初に使い始めた国はどこでしょう?

ヒント:コアラやカンガルーがいる南半球の大きな国です。

答え(ここをクリック)

オーストラリア

解説:サーフィンなど海で遊ぶ人が多いため、濡れても平気なお札が開発されました。今ではカナダやイギリスなど多くの国で使われています。

【Q24・歴史】江戸時代のお金クイズ|江戸時代、東日本は金づかい、西日本は何づかいだった?

江戸時代、日本の中で使われるお金の文化が違っていました。江戸(東日本)では小判などの「金(きん)」が基準でしたが、大阪など西日本ではある金属が基準の「〇づかい」でした。何でしょう?

ヒント:金、〇、銅。

答え(ここをクリック)

銀(ぎん / 銀づかい)

解説:西日本では、重さで価値をはかる「銀」がよく使われていました。東と西でお金の計算方法が違ったので、両替する人が大活躍しました。

【Q25・経済】GDPクイズ|国の経済の大きさを表す「GDP」は何の略?

ニュースでよく聞く「GDP」。日本全体でどれくらいモノを作ったりサービスをしてお金を稼いだかを表す言葉ですが、日本語で何というでしょう?

ヒント:「国内〇〇〇〇」

答え(ここをクリック)

国内総生産(こくないそうせいさん)

解説:Gross Domestic Product の略です。この数字が大きくなっていると、その国の経済が成長している(景気が良くなっている)という一つの目安になります。

【Q26・紙幣】新紙幣の番号クイズ|新しいお札の記番号は、最大何桁になった?

2024年に発行された新しいお札。これまでアルファベットと数字の組み合わせ(記番号)は最大「9桁(ケタ)」でしたが、新しいお札からは最大何桁に増えたでしょう?

ヒント:1つ増えました!

答え(ここをクリック)

10桁(10ケタ)

解説:発行するお札の数が増えても番号が足りなくならないように、アルファベットの文字数を増やして「AA123456AA」のように10桁になりました。

【Q27・硬貨】記念硬貨クイズ|日本で初めて発行された記念硬貨は何の記念?

オリンピックなどの特別なイベントがあるときに作られる「記念硬貨」。日本で一番最初に作られた記念硬貨は、1964年に行われた何のイベントを記念したものだったでしょう?

ヒント:世界中のスポーツ選手が東京に集まりました。

答え(ここをクリック)

東京オリンピック(1964年)

解説:1000円銀貨と100円銀貨が発行されました。これをきっかけに、日本中でコインを集めるブームが起きました。

【Q28・税金】消費税クイズ|日本で初めて消費税が導入された時の税率は?

今はお買い物をすると「10%(または8%)」の消費税がかかりますが、1989年(平成元年)に日本で一番最初に消費税がスタートした時は、何パーセントだったでしょう?

ヒント:今よりもずっと低かったです。「〇パーセント」

答え(ここをクリック)

3パーセント(3%)

解説:最初は3%からスタートし、その後5%、8%、10%と少しずつ上がっていきました。世界には消費税が20%を超える国もあります。

【Q29・機関】造幣局クイズ|造幣局で作られているのは硬貨と、もう一つは何?

硬貨(コイン)を作っている「造幣局」。実はお金以外にも、国から素晴らしい行いをした人に贈られる「ある特別なメダル」のようなものを作っています。何でしょう?

ヒント:「〇章・〇章(くんしょう・ほうしょう)」

答え(ここをクリック)

勲章(くんしょう)や 褒章(ほうしょう)

解説:金属を美しく加工する世界トップクラスの技術を持っているため、お金だけでなく、オリンピックのメダルや勲章などの特別な品物も作っています。

【Q30・経済】仮想通貨クイズ|ビットコインを生み出したとされる謎の人物は?

インターネット上の新しいお金「暗号資産(仮想通貨)」。その代表である「ビットコイン」の仕組みを世界で初めて論文で発表したとされる、正体不明の謎の人物(またはグループ)の名前は何でしょう?

ヒント:日本人のような名前です。「サトシ・〇〇〇〇」

答え(ここをクリック)

サトシ・ナカモト

解説:本当に日本人なのか、一人なのか複数人のグループなのか、今でも正体は分かっていません。現代のお金の歴史における最大のミステリーです。

お金クイズのよくある質問(FAQ)

Q. 破れたり燃えたりしたお金はどうすればいいの?

間違えて破ってしまったお札や、曲がってしまったコインは、日本銀行や近くの銀行、郵便局(ゆうちょ銀行)の窓口に持っていくと、新しいお金と交換してもらえます。ただし、お札の場合は残っている面積(広さ)が3分の2以上なら全額、5分の2以上なら半額、というように交換できる金額が変わります。

Q. お店で小銭をたくさん出したら断られたのはなぜ?

日本の法律(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律)で、「一度の支払いで使える同じ種類の硬貨は20枚まで」と決まっているからです。レジの人が数えるのが大変になってしまうのを防ぐためで、21枚以上出された場合は、お店の人は受け取るのを断ることができます。

Q. 2024年の新しいお札にはどんな偽造防止技術があるの?

世界で初めてお札に採用された「3Dホログラム」が大きな特徴です。お札を傾けると、描かれている顔が左右に立体的に動いて見えます。他にも、触るとザラザラするインクや、光に透かすと顔が見える「すき入れ」など、コピー機では絶対に真似できない最新技術が詰まっています。

Q. 円安・円高ってどういうこと?

外国のお金(例えばアメリカのドル)と交換する時の「円の価値」のことです。今まで「1ドル=100円」だったのが「1ドル=150円」になったら、1ドルをもらうのにより多くの円が必要になるため、円の価値が下がった「円安(えんやす)」になります。逆に「1ドル=80円」になれば、少ない円で交換できるので「円高(えんだか)」です。

Q. なぜお札には人の顔が描かれているの?

一番の理由は「ニセ札(偽造)を作られないようにするため」です。人間は、人の顔を覚えるのが得意です。顔のシワや目の形が少しでもおかしいと「あ、これはニセモノだ!」とすぐに見破ることができるため、複雑な人間の顔が選ばれます。

まとめ:あなたはお金のこと、どれくらい知ってた?

  • 0〜10問正解:お金のひよっこレベル!まずはお小遣い帳をつけて、お金に興味を持ってみよう!
  • 11〜20問正解:お金の普通レベル!お札の顔や小銭のルールなど、基本はバッチリ理解しています。
  • 21〜29問正解:お金マスターレベル!インフレや銀行の仕組みなど難しい経済のことも知っている、素晴らしい知識を持っています!
  • 30問全問正解:大富豪レベル!完璧です。大人よりもお金に詳しいかも!?明日から家族や友達にクイズを出して自慢しちゃいましょう!

全30問、最後まで挑戦していただきありがとうございました!知っているお金の知識はいくつありましたか?

毎日使うお金ですが、そこには偽物を作られないためのすごい技術や、みんなの生活を支える税金・経済の仕組みなど、大人でも知らない深い歴史やルールがたくさん詰まっています。このクイズで知ったことを、ぜひニュースを見るときやお買い物の時に思い出してみてくださいね!

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