【全30問】漢字のとんちクイズ!頭を柔らかくして解くおもしろ謎解き(答え付き)

漢字のとんちクイズ

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昔話の『一休さん』でおなじみの、知恵とひらめきを使って解く「とんち」。

私たちが毎日使っている「漢字」も、ちょっと見方を変えたり、ダジャレのように読んだりすると、とっても面白い「とんちクイズ」に早変わりするのをご存知ですか?

今回は、そんな頭が固くなった大人ほど騙されやすい「漢字のとんちクイズ」を全30問ご用意しました!

言葉遊びを使った基本問題から、漢字の形やパーツを分解して考える問題、そして「やられた!」と思わず笑ってしまうような上級編まで、難易度別に出題しています。

解説は小学生のお子さんでも分かるように詳しく書いているので、親子で一緒に楽しむのにもぴったりです。あなたの脳年齢とひらめき力が試される全30問。ぜひ全問正解を目指して挑戦してみてください!

目次

まずは肩慣らし!漢字のとんちクイズ【初級編・10問】

まずは、有名なとんちクイズや、声に出して読むと答えがわかる簡単な言葉遊びからの出題です。頭を柔らかくして考えてみましょう!

Q1. お店の看板に「春夏冬中」と書かれています。これは何と読むでしょう?

ヒント: 四季(春・夏・秋・冬)の中で、一つだけ足りない季節がありますね。

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あきないちゅう(商い中)

解説:秋(あき)が無いので「秋無い中」=「商い中(お店が開いていること)」という、とても有名なとんちクイズです。

Q2. お店の看板に「一斗二升五合」と書かれています。何屋さんでしょう?

ヒント: 一斗は五升の2倍(ごしょうばい)。二升は升が2つ(ますます)。五合は一升の半分(はんじょう)。

答え(ここをクリック)

ご商売、益々繁盛(ごしょうばい、ますますはんじょう)

解説:昔の日本のお酒やお米をはかる単位を使った、とてもおしゃれで縁起の良いとんち言葉です。

Q3. 「一」から「十」までの漢字の中で、一番嫌われている数字はどれ?

ヒント: 嫌われている、ということは「仲間はずれ」にされているということです。

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九(のけもの)

解説:「九」という漢字は「仲間外れ」という意味の「退け者(のけもの)」という言葉と読み方が同じだからです。

Q4. 牛の鳴き声は「モー」。豚の鳴き声は「ブー」。では「木」の鳴き声は?

ヒント: 「木」という漢字を、音読みで読んでみてください。

答え(ここをクリック)

モク

解説:「木曜日」の木ですね。「木(もく)」と鳴く(読む)という、シンプルな言葉遊びです。

Q5. 「十八番」と書いて、なんと読む?

ヒント: カラオケなどで、自分が一番得意な歌のことをなんと言いますか?

答え(ここをクリック)

おはこ

解説:昔の歌舞伎(かぶき)で、得意な台本を「箱」に入れて大切にしまっていたことから、得意なことを「十八番(おはこ)」と呼ぶようになりました。

Q6. 「月」が「太」ると、どうなる?

ヒント: まん丸い、とても明るい月のことです。

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満月(まんげつ)になる

解説:月が太って丸々とした姿=「満月」ですね。「月+太」で別の漢字を作るわけではありません。

Q7. 田んぼの「田」という漢字。この中に隠れている「動物」は何?

ヒント: 漢字の線をよく見てください。真ん中に「あの動物」の漢字が隠れていませんか?

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牛(うし)

解説:「田」の真ん中の十字と、一番上の横線を少し伸ばすと「牛」という字が隠れています。(「十」という数字も隠れていますね)

Q8. 「日」という漢字に、一本だけ線を足して別の漢字にしてください。(3つ以上)

ヒント: どこに線を引くかで、色々な漢字に変身しますよ。

答え(ここをクリック)

目、白、旧、田、甲、由、申、旦など

解説:真ん中に横線を足せば「目」、上に横線を足せば「白」など、色々な答えがある楽しいパズルです。

Q9. 「川」の字のように、3人が川の字になって寝ています。真ん中で寝ているのは誰?

ヒント: 親と子が一緒に寝ることを「川の字」と言いますよね。

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子ども

解説:「川」という漢字の真ん中の短い線が子どもで、両端の長い線がお父さんとお母さんを表しています。

Q10. 「一」から「十」までの数字の漢字の中で、一番「大きい」のはどれ?

ヒント: 数字の大きさではありません。漢字の「意味」を考えてみましょう。

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八(はち)

解説:「八」は下に向かってどんどん広がっていく形をしているため、「末広がり(すえひろがり)」と呼ばれて一番大きくて縁起が良いとされています。

漢字を分解して考えよう!漢字のとんちクイズ【中級編・10問】

ここからは、漢字の「へん」や「つくり」をバラバラに分解したり、足し算したりして考える少し難しいとんちクイズです。

Q11. 「王」という漢字の下に「石」を置くと、どうなる?

ヒント: 王様が石の下敷きになってしまうわけではありません。

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碧(へき)

解説:「王」と「石」の間に「白」を挟むと「碧(青緑色)」という漢字になります。「王様」ではなく漢字のパーツとしての問題でした。

Q12. 「口」が3つで「品」。「木」が3つで「森」。では、「車」が3つだと何になる?

ヒント: 車がたくさん走って、大きな音が響き渡っている様子です。

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轟(とどろく)

解説:「轟音(ごうおん)が鳴り響く」などのように使います。車のエンジンの音が響き渡っている様子を表した漢字です。

Q13. 「十」の人が「一」つの「口」で話すことって、なーんだ?

ヒント: 「十」と「一」と「口」をすべてくっつけて、一つの漢字にしてみてください。

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叶(かなう)

解説:「口」の横に「十」で「叶う」になります。たくさんの人が口を揃えて願うと、夢は叶うという意味が込められています。

Q14. 「日」の前に「十」を置くと「早」。では、「日」の後に「十」を置くと何になる?

ヒント: 「日」の「後ろ(右側)」に「十」を置いてみましょう。

答え(ここをクリック)

旧(きゅう・ふるい)

解説:「日」の右に「十」を書くと、「旧(古い)」という漢字になります。パズルみたいで面白いですね。

Q15. 「米」という漢字は、3つの数字が組み合わさってできています。その3つの数字は何?

ヒント: 漢字を上・真ん中・下に分けて見てみましょう。

答え(ここをクリック)

八、十、八(88)

解説:お米を作るには「八十八」ものたくさんの手間がかかることから、「米」という漢字は「八・十・八」を組み合わせて作られました。

Q16. 「口」の中に「犬」を入れると、どんな気持ちになる?

ヒント: 犬が口(箱や柵)の中に閉じ込められて、キャンキャンと鳴いている様子です。

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哭(なく)

解説:「哭(な)く」という漢字になります。大声を上げて激しく泣く、という意味があります。号哭(ごうこく)などの言葉で使われます。

Q17. 「雨」の下で「田」んぼが光ると、何になる?

ヒント: ゴロゴロ!ピカッ!

答え(ここをクリック)

雷(かみなり)

解説:「雨(あめかんむり)」の下に「田」を書きます。昔の人は、雷が鳴ると雨が降って田んぼの稲が育つと考えていました。

Q18. 「木」の隣に「目」を置くと、どんな漢字になる?

ヒント: 相手のことや、お互いのことを表す漢字です。「相〇」

答え(ここをクリック)

相(あいて・そう)

解説:「木」の右側に「目」を書きます。「相手(あいて)」や「相談(そうだん)」のときに使われる漢字ですね。

Q19. 「糸」を「半」分にすると、何になるでしょうか?

ヒント: 「糸」と「半」を左右にくっつけます。家族や友達との大切なつながりです。

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絆(きずな)

解説:糸を半分にするとなんと「絆」になります。離れていても半分ずつ繋がっている、素敵な漢字ですね。

Q20. 「門」の前に「耳」を持ってくると、何が聞こえる?

ヒント: 門の中に耳を入れると「聞く」という字になりますね。

答え(ここをクリック)

聞(きく)

解説:少しひねった問題でした。門の前に耳を当てて、中の様子を「聞く(伺う)」ということですね。

ひらめき力が試される!漢字のとんちクイズ【上級編・10問】

最後は、言葉の意味や漢字の成り立ちを深く考える、難問ぞろいの上級編です。騙されずに正解を導き出せるでしょうか?

Q21. 「心」が「亡」くなると、どんな状態になる?

ヒント: やることがたくさんあって、時間が足りない状態です。

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忙(いそがしい)

解説:りっしんべんは「心」を表します。心が亡くなる(見えなくなる)ほどバタバタしている様子です。

Q22. 「兄」という漢字の上に「口」を乗せると、ちょっと怖い漢字になります。何でしょう?

ヒント: おばけや、悪い魔法のことです。

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呪(のろい)

解説:お兄さんの頭に口が乗ると、「呪い」というおどろおどろしい漢字になってしまいます。

Q23. 「戸」という漢字の下に「羽」を書くと、お出かけの時に使うものになります。何でしょう?

ヒント: パタパタとあおいで、涼しい風を起こす道具です。

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扇(おうぎ・せんす)

解説:戸の下に鳥の羽を取り付けて、パタパタと風を起こした様子がそのまま漢字になっています。

Q24. 「牛」という漢字が、一本の橋(一)を渡ると、どんな漢字になるでしょう?

ヒント: 牛の下に「一」を書きます。「〇〇まれる」

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生(うまれる・いきる)

解説:牛という字の下に横線(一本の橋)を引くと、「生」という漢字に変わります!

Q25. 「立」っている「木」を、じっと「見」ているのは誰でしょう?

ヒント: 「立」「木」「見」の3つのパーツをくっつけると、ある人物になります。

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親(おや)

解説:木の上に立って、子どものことをいつも優しく見守っているのが「親」という漢字の成り立ちです。

Q26. 「貝(お金)」を「二」つ出すと「買」う。では、「貝」を「分」けるとどうなるでしょう?

ヒント: 「分」の下に「貝」を書きます。お金がなくなってしまう状態です。

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貧(まずしい)

解説:お金や財産(貝)を分け与えてしまうと、手元になくなって貧しくなってしまうという意味の漢字です。

Q27. 「分」という漢字の下に「皿」を置くと、どんな場所になるでしょう?

ヒント: お茶やご飯を乗せて運ぶものです。「お〇〇」

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盆(ぼん)

解説:「お盆(おぼん)」の盆です。平たいお皿のことを指します。お盆休みなどの言葉でも使われますね。

Q28. 「音」の下に「心」という漢字を書くと、何になるでしょう?

ヒント: 自分がどう思っているかの気持ちです。「〇〇見」

答え(ここをクリック)

意(い)

解説:「意見(いけん)」や「意味(いみ)」の意です。心の中で思っている音(声)という意味が込められています。

Q29. 「食」の隣に「反」を置くと、何になる?

ヒント: 食へんに「反」と書きます。毎日食べるおいしいものです。

答え(ここをクリック)

飯(めし・ごはん)

解説:「木」の隣に「反」で板(いた)ですが、「食」の隣だと「ご飯」になります。漢字のパーツはパズルみたいで面白いですね!

Q30. 「鳥」という漢字から横線を1本取ると、真っ黒な生き物になります。何でしょう?

ヒント: カーカーと鳴く鳥です。「鳥」の中にある横線(目)を取ります。

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烏(からす)

解説:カラスは全身が真っ黒で、目(鳥という漢字の中の横線)がどこにあるか見えないため、1本線を減らして作られました。

まとめ:頭は柔らかくなりましたか?

  • 0〜10問正解:漢字パズルの初心者!まずは初級編のように、左右をくっつける遊びからやってみましょう。
  • 11〜20問正解:頭の柔らかい大人レベル!「鳥」と「烏」の違いなど、細かいところにもよく気付いていますね。
  • 21〜29問正解:素晴らしいひらめき力!「春夏冬中」のような、少しひねったとんちクイズも大得意ですね!
  • 30問全問正解:なぞなぞ漢字マスター!騙されずに最後まで解き切る、最高の柔軟な頭脳の持ち主です!

最後まで挑戦していただきありがとうございました!

漢字はただ覚えるだけでなく、線を足してみたり、他の漢字とくっつけてみたりすると、まるで魔法のように別の言葉に変身する面白い文字です。

紙とペンがあればすぐにできるので、ぜひご家族や学校の友達同士で「この漢字に一本線を足したらなーんだ?」と、オリジナルのクイズを作って遊んでみてくださいね!

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