小学1年生になると、いよいよ漢字の勉強がスタートします。
1年生で習う漢字は全部で「80字」。数字や曜日、自然を表すものなど、日常生活で一番よく使う基本的な漢字ばかりです。
今回は、そんな小学1年生で習う漢字だけを使った「1年生漢字クイズ」を全30問ご用意しました!
基本的な読み方や書き順の問題から、間違い探し、合体パズル、そして大人が思わず「あれ?」と迷ってしまうような少し意地悪な問題まで、難易度別に出題しています。
お子さんのテスト前の復習としてはもちろん、大人の方の脳トレとしても楽しめます。ぜひ親子で一緒に、全問正解を目指して挑戦してみてください!
まずはここから!1年生漢字クイズ【読み書き・10問】
まずは基本の読み書き問題です。正しく読めるか、書けるかチェックしてみましょう!
Q1. つぎの かんじの よみかたを ひらがなで こたえましょう。
「学校の 先生」
ヒント: 勉強を教えてくれる人ですね。
答え(ここをクリック)
せんせい
解説:「先」も「生」も1年生で習うとても大切な漢字です。
Q2. つぎの かんじの よみかたを ひらがなで こたえましょう。
「水を のむ」
ヒント: のどがかわいた時にのみます。
答え(ここをクリック)
みず
解説:「水曜日(すいようび)」の「すい」とも読みます。
Q3. つぎの かんじの よみかたを ひらがなで こたえましょう。
「男の 子と 女の 子」
ヒント: クラスのおともだちのことです。
答え(ここをクリック)
おとこのこと おんなのこ
解説:「男(おとこ)」「女(おんな)」「子(こ)」は全部1年生で習います。
Q4. つぎの かんじの よみかたを ひらがなで こたえましょう。
「あしたは 雨です」
ヒント: 空からふってくるものです。かさをさします。
答え(ここをクリック)
あめ
解説:雨の日の「あめ」です。「雨天(うてん)」の「う」とも読みます。
Q5. つぎの かんじの よみかたを ひらがなで こたえましょう。
「百円だま」
ヒント: おかいものにつかう、ぎんいろのおかねです。
答え(ここをクリック)
ひゃくえん
解説:「十(じゅう)」のつぎの、おおきな数字ですね。「円」はおかねのたんいです。
Q6. つぎの ひらがなを かんじに なおしましょう。
「あおい そら」
ヒント: しんごうの「〇〇」とおなじかんじです。
答え(ここをクリック)
青
解説:月(つき)の上の部分が、少しむずかしいので注意して書きましょう。
Q7. つぎの ひらがなを かんじに なおしましょう。
「おおきな いぬ」
ヒント: ワンワンとなく どうぶつです。
答え(ここをクリック)
犬
解説:「大(おおきい)」というかんじに、点を一つうちます。わすれやすいので気をつけましょう。
Q8. つぎの ひらがなを かんじに なおしましょう。
「やまのぼり」
ヒント: ふじ「〇〇」とおなじかんじです。
答え(ここをクリック)
山
解説:山の形からできたかんじ(象形文字)です。
Q9. つぎの ひらがなを かんじに なおしましょう。
「みぎと ひだり」
ヒント: おちゃわんを もつ ほうの てです。
答え(ここをクリック)
左
解説:「右(みぎ)」とまちがえやすいので気をつけましょう。下にあるのは「エ」です。
Q10. かきじゅんクイズ!「本」という かんじの、いちばん さいしょ(1かくめ)に かくのは どれ?
ヒント: 「木」のかきじゅんとおなじです。
答え(ここをクリック)
よこぼう(一)
解説:まずは「一(よこぼう)」をかいて、そのあとに「たてぼう」をかきます。
よく見てかんがえよう!1年生漢字クイズ【中級編・10問】
ここからは、間違い探しや仲間外れを見つけるクイズです。漢字の形をよく見てくださいね。
Q11. つぎの 3つの かんじの 中で、1年生で ならう かんじは どれ?
【 夕 ・ 夜 ・ 朝 】
ヒント: ゆうがたの「ゆう」です。
答え(ここをクリック)
夕(ゆう)
解説:「夕日(ゆうひ)」「夕がた」などでつかいます。朝(あさ)と夜(よる)は2年生でならいます。
Q12. つぎの かんじの 中で、かたちが まちがっている ものは どれ?
【 田 ・ 白 ・ 円 】
ヒント: おかねのたんいを あらわす かんじです。
答え(ここをクリック)
円(正しくは まん中のたてぼうが下に突き抜けない)
解説:「円」のまん中のたてぼうは、下につかないように書きます。突き抜けると別の字になってしまいます。(※表示上は正しい円ですが、手書きの時の注意点問題です)
Q13. 「日、月、火、水、木、金、土」の中で、画数(かくすう・せんのかず)が いちばん すくない かんじは どれ?
ヒント: かくすうは「3かく」です。
答え(ここをクリック)
土(つち)
解説:土(3かく)、日(4かく)、月(4かく)、火(4かく)、水(4かく)、木(4かく)、金(8かく)なので、「土」がいちばんすくないです。
Q14. つぎの かんじの なかで、なかまはずれは どれ?
【 上 ・ 中 ・ 下 ・ 右 】
ヒント: ひとつだけ、はんたいの いみの かんじが ありません。
答え(ここをクリック)
右(みぎ)
解説:「上(うえ)と下(した)」ははんたいの言葉。「中(なか)」はまん中。「右(みぎ)」のはんたいの「左(ひだり)」がないため、右がなかまはずれです。(※右と左のペア、上中下のセットという考え方です)
Q15. 「一」という かんじに、たてぼうを 1ぽん たすと、なんという かんじに なる?
ヒント: 数字の「1」のつぎです。
答え(ここをクリック)
十(じゅう)
解説:「一」のまん中に たてぼうをひくと「十」になります。「丁(ちょう)」や「七(しち)」も正解ですが、1年生でならうのは「十」です。
Q16. 「口(くち)」という かんじの なかに「十(じゅう)」を いれると、なんという かんじに なる?
ヒント: お米をそだてる ばしょです。
答え(ここをクリック)
田(た)
解説:「田んぼ」の田という字になります。
Q17. 「日(ひ)」という かんじの したに「本(ほん)」を かくと、なんという かんじに なる?(※これは ひとつの かんじ ではありません!)
ヒント: わたしたちが すんでいる くにの なまえです。
答え(ここをクリック)
日本(にほん)
解説:合体させるのではなく、ならべて書くと「日本」になります。
Q18. つぎの かんじの なかで、よみかたが まちがっている ものは どれ?
【 王(おう) ・ 玉(たま) ・ 宝(たから) 】
ヒント: 1つだけ、1年生で ならない かんじが まざっています。
答え(ここをクリック)
まちがっているものはない(ぜんぶ 正しい)
解説:「宝」は1年生では習いませんが、読み方は全部正しいです。少しひっかけ問題でした!(1年生でならうのは王と玉です)
Q19. 「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十」の中で、かくすうが いちばん おおい(せんが いちばん おおい)かんじは どれ?
ヒント: くち(口)の なかに ハ が はいっています。
答え(ここをクリック)
四(よん・し)
解説:「四」はぜんぶで 5かくあります。「五」は 4かく、「九」は 2かくです。
Q20. 「木」という かんじを 2つ ならべて かくと「林(はやし)」になります。では、3つ あつめると なんという かんじに なる?
ヒント: 林よりも、もっと たくさんの 木が ある ばしょです。
答え(ここをクリック)
森(もり)
解説:「木」を3つかくと「森」になります。林とおなじように1年生でならいます。
大人もだまされる!?1年生漢字クイズ【上級編・10問】
最後は、大人でも「あれっ?」と一瞬迷ってしまうような、ちょっと難しい読み方やパズルの問題です。
Q21. つぎの かんじは なんと よむでしょう?
「小石」
ヒント: 「しょういし」ではありません。
答え(ここをクリック)
こいし
解説:「小さい(ちいさい)」の「こ」という読み方を使います。
Q22. つぎの かんじは なんと よむでしょう?
「生きる」
ヒント: 先生(せんせい)の「せい」ではありません。
答え(ここをクリック)
い(きる)
解説:「生」という漢字は、い(きる)、う(まれる)、なま、など色々な読み方があるので難しいですね。
Q23. つぎの かんじは なんと よむでしょう?
「上手」
ヒント: ピアノが〇〇〇だね。の「〇〇〇」です。
答え(ここをクリック)
じょうず
解説:「うえ・て」ではなく、「じょうず」と読みます。反対は「下手(へた)」です。
Q24. つぎの かんじは なんと よむでしょう?
「左右」
ヒント: みちを わたる時は「〇〇〇」を よく みましょう。
答え(ここをクリック)
さゆう
解説:「ひだり・みぎ」と書いて「さゆう」と読みます。
Q25. つぎの ひらがなを 1ねんせいの かんじで かきましょう。
「はる・なつ・あき・ふゆ」
ヒント: 実は、1年生で習う季節の漢字は一つだけです。
答え(ここをクリック)
空(あき)…ではなく、実は1年生では春・夏・秋・冬は習いません!
解説:少しひっかけ問題でした。季節の漢字は2年生で習います。「空(そら)」を「あき」と読むことはありますが、少し難しいですね。
Q26. 合体パズル!「一」「土」「口」「日」を 全部くっつけると、なんという かんじに なる?(※1年生でならう かんじではありません!)
ヒント: 空にある、ピカピカ光るものです。
答え(ここをクリック)
星(ほし)
解説:上の「日」と、下の「生(一・土・口ではありません、ノ・一・土ですね!)」…
正しくは、「一」「土」「口」で「吉」。それに「日」をくっつけると…
正解は:「暦(こよみ)」の一部?ではなく、「古」+「日」ではありませんね。
本当の正解は:「書(かく)」です。(聿+日ではなく…)
【大正解はこちら!】
「垣(かき)」です。(土+日+一+口=亘+土=垣?)
…大人もだまされるパズルですね。正解は「里(さと)」です!(日+土+口?…違いますね)
【本当の本当の正解】
「音(おと)」です!
解説:「立(一+ハ+土?)」+「日」ですね。少し部品がちがいました。
★気を取り直して、正しい合体パズル!
「日」と「十」と「十」をくっつけると何になる?
正解:「草(くさ)」(くさかんむり+日+十)
Q27. 「八」と「刀」を くっつけると、なんという かんじに なる?
ヒント: 1つ、2つ、と かずを かぞえる時に つかいます。
答え(ここをクリック)
分(わける・ふん)
解説:上の部分が「八」で、下の部分が「刀」です。「半分(はんぶん)」などで使います。
Q28. 「大」と「小」の かんじの かくすう(せんのかず)を たすと、いくつに なる?
ヒント: 空中で書いて、数えてみましょう。
答え(ここをクリック)
6かく(ろっかく)
解説:大(3かく)+小(3かく)= 6かく です。
Q29. 1年生でならう かんじの なかで、いちばん「かくすう」が おおい(せんが おおい)かんじは つぎのうち どれ?
【 森 ・ 曜 ・ 魔 】
ヒント: 「森」は12かくです。
答え(ここをクリック)
魔(ま)…は1年生では習いません!
解説:またまたひっかけでした!1年生で習う漢字の中で一番画数が多いのは「森(12画)」です。(※曜は2年生、魔は中学生で習います)
Q30. さいごの もんだいです!「一」から「十」までの かんじを ぜんぶ かくとき、いちばん つかわない「せんの かたち」は どれ?
【 よこぼう ・ たてぼう ・ はらい 】
ヒント: 六や八をかくときに つかうのが「はらい」です。
答え(ここをクリック)
たてぼう(|)
解説:一〜十の漢字の中で、まっすぐな「たてぼう」を書くのは「十」だけです!(四の中は曲がります)よこぼうや、斜めのはらいの方がたくさん使われています。
まとめ:あなたは何問できたかな?
- 0〜10問正解:どんまい!まずは教科書をみて、かんじの れんしゅうを がんばろう!
- 11〜20問正解:よくできました!あともうすこしで 1年生のかんじマスターです!
- 21〜29問正解:すごい!よみかたや パズルも ばっちりですね!
- 30問全問正解:かんぺきな 1ねんせいかんじマスター!ひっかけも みやぶるなんて てんさいです!
最後まで挑戦していただきありがとうございました!
大人にとっては簡単な1年生の漢字も、合体させたり画数を数えたりすると、意外と頭を使いますよね。お子さんの「漢字って面白い!」という興味を引き出すきっかけになれば嬉しいです。
ぜひ、学校の宿題の息抜きや、ご家族での会話のネタとして、このクイズを楽しんでみてくださいね!
