【全50問】漢検準2級クイズ!読み取りから四字熟語・同音異義語まで楽しく対策(答え付き)

漢検準2級クイズ

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高校在学レベル(中学校までに習う漢字+少し難しい常用漢字)の知識が試される「漢字検定(漢検)準2級」。

高校受験や大学受験、さらには履歴書に書ける資格としても非常に人気があります。しかし、いざ問題を見てみると「なんとなく見たことはあるけど、正しく読めない…」「パソコンで変換するとどれが正解?」と迷ってしまうことも多いですよね。

今回は、そんなあなたの漢字力をチェックする「漢検準2級クイズ」を、たっぷり全50問ご用意しました!

ニュースや新聞でよく見る読み取り問題から、座右の銘にしたい四字熟語、そして迷いやすい同音異義語(同じ読み方で意味が違う言葉)の書き取りまで、ジャンル別に出題しています。

解説は小学生のお子さんでも分かるように、やさしく詳しく書いているので、親子での勉強や毎日の脳トレにもぴったりです。あなたの脳年齢と漢字力が試される全50問。騙されずに全問正解できるか、ぜひ挑戦してみてください!

目次

まずは肩慣らし!漢検準2級クイズ【読み取り編①・10問】

まずは、ニュースや新聞、本などでよく使われる漢字の「読み取り」クイズです。声に出して読んでみましょう!

Q1. 「慶弔」の読み方は?

ヒント: お祝い事とお葬式など、おめでたいことと悲しいことの両方を合わせた言葉です。

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けいちょう

解説:「慶(よろこ)び」と「弔(とむら)い」を合わせた言葉です。結婚式やお葬式に持っていくお金を入れる袋を「慶弔袋」と言います。

Q2. 「詳細」の読み方は?

ヒント: ひとつひとつ、細かく詳しいこと。「〇〇〇い」

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しょうさい

解説:「詳(くわ)しく」「細(こま)かい」という意味がそのままくっついた言葉です。「詳細をお知らせします」のように使います。

Q3. 「偽造」の読み方は?

ヒント: 本物そっくりに、ニセモノを作ることです。

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ぎぞう

解説:「偽(いつわ)って」「造(つく)る」こと。お金やパスポートをニセモノで作るのは、立派な犯罪(偽造罪)です。

Q4. 「懸念」の読み方は?

ヒント: 「もしかしたら悪いことが起きるかもしれない」と心配することです。「〇〇ん」

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けねん

解説:心が宙ぶらりんになって、不安で落ち着かない様子を表します。「大雨の影響が懸念される」など、ニュースでよく聞く言葉ですね。

Q5. 「迅速」の読み方は?

ヒント: とても素早くて、スピーディーなことです。

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じんそく

解説:「迅(はや)い」と「速(はや)い」がくっついています。「迅速な対応を心がける」のように、お仕事などでよく使われる言葉です。

Q6. 「孤立」の読み方は?

ヒント: 仲間がいなくて、たった一人ぼっちになってしまうことです。

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こりつ

解説:「孤(ひとり)」で「立(た)つ」ことです。クラスで一人ぼっちになったり、大雪で村から出られなくなったりしたときに使います。

Q7. 「頻繁」の読み方は?

ヒント: しょっちゅう、何度も何度も繰り返されることです。

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ひんぱん

解説:どちらの漢字にも「しきりに、何度も」という意味があります。「彼は頻繁に遅刻する」のように使います。

Q8. 「偏見」の読み方は?

ヒント: よく知らないのに「きっとこうだ!」と、かたよった見方をすることです。

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へんけん

解説:真ん中ではなく、どちらかに「偏(かたよ)った」「見(み)方」のことです。色メガネで人を見るような状態ですね。

Q9. 「凡庸」の読み方は?

ヒント: 特別なところがなく、ごく普通(ありきたり)なことです。

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ぼんよう

解説:「凡(へいぼんのぼん)」に「庸(ふつう)」と書きます。「凡庸なデザイン」など、良くも悪くも特徴がない時に使います。

Q10. 「郷愁」の読み方は?

ヒント: ふるさと(昔住んでいた場所)を思い出して、なつかしく寂しい気持ちになることです。

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きょうしゅう

解説:「故郷(こきょう)」の郷に「愁(うれ)える」です。「郷愁にかられる」などのように、大人になると時々感じる切ない気持ちのことです。

意外と間違える!漢検準2級クイズ【読み取り編②・10問】

続いては、大人でも読み間違えやすい漢字や、送り仮名(あとに続くひらがな)によって読み方が変わる問題です。

Q11. 「嫌悪」の読み方は?

ヒント: 心から「嫌だ!」と強く憎むことです。「けんあく」ではありません。

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けんお

解説:「悪」という漢字は「あく」と読みますが、この言葉の時は「お(憎むという意味)」と読みます。「自己嫌悪(じこけんお)」という言葉でよく使われますね。

Q12. 「枯渇」の読み方は?

ヒント: 水分が乾ききって、カラカラになくなってしまうことです。

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こかつ

解説:「枯(か)れる」と「渇(かわ)く」の組み合わせです。水だけでなく「アイデアが枯渇する(尽きてしまう)」といった使い方もします。

Q13. 「伴侶」の読み方は?

ヒント: 人生を共に歩むパートナー(配偶者や夫・妻)のことです。

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はんりょ

解説:「伴(ともな)う」人と「侶(とも)」です。ずっと一緒にいる大切な人という意味になります。

Q14. 「惜別」の読み方は?

ヒント: 人とお別れするのが寂しくて、名残惜しい(なごりおしい)気持ちのことです。

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せきべつ

解説:卒業式やお別れ会のときに「惜別(せきべつ)の念(ねん)を抱く」などのように、かしこまった場面で使われます。

Q15. 「批准」の読み方は?

ヒント: 国と国との間で結んだ条約(ルール)に、「これでOKです」と同意することです。

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ひじゅん

解説:社会や歴史の授業で「条約を批准する」と習いますよね。正式にハンコを押して認めるようなイメージです。

Q16. 「企てる」の読み方は?

ヒント: 「こうしよう」と計画を立てることです。悪い計画の時によく使われます。

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くわだてる

解説:企業(きぎょう)や企画(きかく)の「企」という字ですが、送り仮名がつくと「くわだてる」と読みます。「犯罪を企てる」のように使います。

Q17. 「偽る」の読み方は?

ヒント: 本当のことを隠して、ウソをつくことです。「い〇〇る」

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いつわる

解説:Q3の偽造(ぎぞう)の漢字です。「年齢を偽る(ウソをつく)」などのように使います。

Q18. 「促す」の読み方は?

ヒント: 人に「早くして!」と急がせたり、何かをするように背中を押してあげることです。「う〇〇す」

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うながす

解説:催促(さいそく)の「促」という字です。「成長を促す」や「注意を促す」といった使い方もします。

Q19. 「培う」の読み方は?

ヒント: 植物を育てるように、長い時間をかけて能力や力を養い育てることです。「つ〇〇う」

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つちかう

解説:土(つち)へんの漢字ですね。「経験を培う」「友情を培う」など、大切に育てていく意味合いがあります。

Q20. 「覆す」の読み方は?

ヒント: 今までの結果や常識を、ひっくり返すことです。「く〇〇えす」

答え(ここをクリック)

くつがえす

解説:「西にいる」という意味の漢字(西+いる)に見えますが、上から覆いかぶせるという意味です。「大差を覆して逆転勝ちする」といったかっこいい場面で使います。

意味も知っておこう!漢検準2級クイズ【四字熟語編・10問】

漢検で必ず出るのが「四字熟語」です。意味を考えながら、〇〇に入る漢字2文字を答えてください!

Q21. 四字熟語の〇に入る漢字は?「悪戦〇〇」

ヒント: 強い敵や困難に立ち向かって、ものすごく苦労しながら戦うことです。悪戦「〇〇とう」。

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苦闘(あくせんくとう)

解説:「悪い戦い」と「苦しい闘い」を合わせた言葉です。宿題が終わらなくて「悪戦苦闘する」なんて経験、ありますよね。

Q22. 四字熟語の〇に入る漢字は?「意気〇〇」

ヒント: 「気が合うね!」とお互いの気持ちや考えがピッタリ一致することです。意気「〇〇ごう」。

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投合(いきとうごう)

解説:初めて会った人でも、好きなゲームが同じで「意気投合して親友になった」というように使います。

Q23. 四字熟語の〇に入る漢字は?「〇〇錯誤」

ヒント: 何度も挑戦して、失敗を繰り返しながら正解を見つけていくことです。「〇〇こう」錯誤。

答え(ここをクリック)

試行(しこうさくご)

解説:「試しに行い(試行)」、「間違える(錯誤)」の繰り返しです。新しいものを発明する時などは、これがとても大切ですね。

Q24. 四字熟語の〇に入る漢字は?「三位〇〇」

ヒント: 3つの違うものが、ピッタリくっついて1つのものになることです。三位「〇〇たい」。

答え(ここをクリック)

一体(さんみいったい)

解説:元々はキリスト教の言葉ですが、今は「選手・監督・応援が三位一体となって優勝した」などのように使われます。

Q25. 四字熟語の〇に入る漢字は?「危機〇〇」

ヒント: 髪の毛一本(一髪)の差で、すれすれのところで大ピンチになることです。危機「〇〇ぱつ」。

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一髪(ききいっぱつ)

解説:「一発(いっぱつ)」と書き間違えやすいので要注意です!間一髪(かんいっぱつ)という言葉にも使われます。

Q26. 四字熟語の〇に入る漢字は?「森羅〇〇」

ヒント: 宇宙や地球にある、すべてのものや出来事のことです。森羅「〇〇しょう」。

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万象(しんらばんしょう)

解説:森にたくさんの木が並んでいる(森羅)ように、世の中に存在する万(すべて)の象(かたち)という意味です。

Q27. 四字熟語の〇に入る漢字は?「年中〇〇」

ヒント: 1年を通してお休みがないことです。コンビニやお店の看板によく書いてあります。年中「〇〇きゅう」。

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無休(ねんじゅうむきゅう)

解説:休みが無いので「無休」です。日常会話でも「うちのお母さんは年中無休で働いている」などと使いますね。

Q28. 四字熟語の〇に入る漢字は?「自問〇〇」

ヒント: 自分で自分に質問して、自分でその答えを出すことです。自問「〇〇とう」。

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自答(じもんじとう)

解説:心の中で「本当にこれでいいのかな?」と考え込んでしまう時に「自問自答を繰り返す」と言います。

Q29. 四字熟語の〇に入る漢字は?「不言〇〇」

ヒント: ああだこうだと口で言わずに、黙って行動することです。不言「〇〇こう」。

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実行(ふげんじっこう)

解説:言わない(不言)で、実行する。目標をペラペラしゃべるよりも、まずは行動で見せるかっこいい人のことです。

Q30. 四字熟語の〇に入る漢字は?「絶体〇〇」

ヒント: 逃げ道がなくて、どうしようもない大ピンチのことです。絶体「〇〇めい」。

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絶命(ぜったいぜつめい)

解説:体(からだ)が絶たれ、命(いのち)が絶たれるという、とんでもなく恐ろしいピンチを表す四字熟語です。(※絶対絶命ではないので注意!)

反対の意味はどれ?漢検準2級クイズ【対義語編・10問】

「対義語(たいぎご)」とは、反対の意味をもつ言葉のことです。パズル感覚で、反対の熟語を答えてみましょう!

Q31. 「豊富(ほうふ)」の反対は?

ヒント: たっぷりある「豊富」に対し、足りなくて乏しい(とぼしい)ことです。「〇〇ぼう」

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欠乏(けつぼう)

解説:「水が豊富にある」の反対は「水が欠乏している」です。欠けて乏しくなることですね。

Q32. 「自由(じゆう)」の反対は?

ヒント: 好きにできる「自由」に対し、縛り付けられて身動きが取れないことです。「〇〇ばく」

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束縛(そくばく)

解説:「束ねて」「縛る(しばる)」ことです。縄で縛られるだけでなく「時間に束縛される」などの使い方もします。

Q33. 「集中(しゅうちゅう)」の反対は?

ヒント: 1つのことに心が向く「集中」に対し、気が散ってボヤーッとしていることです。「〇〇まん」

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散漫(さんまん)

解説:「注意散漫になる」などと使います。散らばって、まとまりがない状態のことです。

Q34. 「消費(しょうひ)」の反対は?

ヒント: 物を使ってなくす「消費」に対し、新しいものを生み出して作ることです。「〇〇さん」

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生産(せいさん)

解説:使う人(消費者)と、作る人(生産者)。社会の勉強でもよく出るセットの言葉ですね。

Q35. 「攻撃(こうげき)」の反対は?

ヒント: 相手を攻める「攻撃」に対し、相手の攻撃から身を守ることです。「〇〇ぎょ」

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防御(ぼうぎょ)

解説:ゲームでもおなじみですね!「防(ふせ)いで」「禦(ふせ)ぐ」という、どちらも守る漢字が使われています。

Q36. 「模倣(もほう)」の反対は?

ヒント: 人の真似をする「模倣」に対し、ゼロから自分で新しいものを作ることです。「〇〇ぞう」

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創造(そうぞう)

解説:「真似(コピー)」か「クリエイト」か、という対義語です。(※頭の中で思い浮かべる想像とは漢字が違います)

Q37. 「拒絶(きょぜつ)」の反対は?

ヒント: お断りします!と跳ね返す「拒絶」に対し、相手のお願いを引き受けることです。「〇〇だく」

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受諾(じゅだく)

解説:「ポツダム宣言を受諾する」のように、条約や提案をOKして受け入れることですね。

Q38. 「歓喜(かんき)」の反対は?

ヒント: 大喜びする「歓喜」に対し、ものすごく悲しくてかわいそうなことです。「〇〇い」

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悲哀(ひあい)

解説:「悲哀を感じる」などと使います。「悲(かな)しい」「哀(かな)しい」のダブルパンチです。

Q39. 「平凡(へいぼん)」の反対は?

ヒント: ごく普通な「平凡」に対し、普通ではなくてすごい才能があることです。「〇〇ん」

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非凡(ひぼん)

解説:「非凡な才能を見せる」のように使います。凡(ふつう)に非(あらず)、ということです。

Q40. 「劣等(れっとう)」の反対は?

ヒント: 他の人より劣っている(下だ)という「劣等」に対し、他の人より優れている(上だ)ことです。「〇〇えつ」

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優越(ゆうえつ)

解説:劣等感(コンプレックス)の反対は、優越感(他の人より自分の方がすごいと思う気持ち)ですね。

パソコン変換に注意!漢検準2級クイズ【書き取り・同音異義語編・10問】

最後は、読み方は同じでも、意味によって使う漢字が変わる「同音異義語(どうおんいぎご)」の書き取りクイズです。ひらがなに合う正しい漢字を答えてください!

Q41. 自分の「いし」を貫く。正しい漢字は?

ヒント: 思いを伝える時は「意思」ですが、何かをやり遂げようとする強い決意の時は?

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意志(意志)

解説:「意志が固い」など、志(こころざし)をしっかり持っているときに使います。(※意思疎通などの時は「意思」です)

Q42. 犯人を「ついきゅう」する。正しい漢字は?

ヒント: 真理を深める時は「追究」、理想を求める時は「追求」ですが、逃げる相手を問い詰める時は?

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追及(追及する)

解説:どこまでも追いかけて、責任や真相を問いただす(及ぶ)ことです。ニュースでもよく見かけます。

Q43. 損害を「ほしょう」する。正しい漢字は?

ヒント: 責任を持つ時は「保証」、安全を守る時は「保障」ですが、お金などでカバーする時は?

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補償(補償する)

解説:事故やトラブルが起きた時に、そのマイナス分を補(おぎな)って償(つぐな)うことです。

Q44. 調査の「たいしょう」にする。正しい漢字は?

ヒント: 正反対なのは「対照」、重なる形は「対称」ですが、ターゲット(相手)にする時は?

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対象(対象)

解説:「象」は、ここでは目に見える形・相手という意味です。小学生を対象にしたアンケート、などと使います。

Q45. 新しい文化を「そうぞう」する。正しい漢字は?

ヒント: 頭の中で思い浮かべる時は「想像」ですが、新しいものを生み出す時は?

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創造(創造する)

解説:Q36でも出てきましたね。「創る(つくる)」「造る(つくる)」のクリエイトの漢字です。

Q46. 万全の「たいせい」を整える。正しい漢字は?

ヒント: 国の仕組みなどは「体制」ですが、いざという時の「構え」や「準備」のことは?

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態勢(態勢)

解説:態度(たいど)の態です。「受け入れ態勢」や「警戒態勢(けいかいたいせい)」など、その場の準備状況を表します。

Q47. 「いぎ」を唱える。正しい漢字は?

ヒント: 違う意味は「異義」、大切な価値は「意義」ですが、「反対です!」と文句を言う時は?

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異議(異議)

解説:「異(こと)なる」「議論(意見)」のことです。裁判のドラマなどで「異議あり!」と叫ぶシーンが有名ですね。

Q48. 事件の「かくしん」に迫る。正しい漢字は?

ヒント: 新しくするのは「革新」、信じて疑わないのは「確信」ですが、物事のど真ん中(一番大切な部分)は?

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核心(核心)

解説:フルーツの「核(タネ)」と「心(まんなか)」です。一番大事なポイントという意味です。

Q49. 町の「しんこう」を図る。正しい漢字は?

ヒント: 前に進むのは「進行」、新しく勢いがあるのは「新興」ですが、盛り上げて盛んにする時は?

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振興(振興)

解説:「産業を振興する」などと使います。落ち込んでいるものを、振(ふ)るい起こして興(おこ)すという意味です。

Q50. アンケートに「かいとう」する。正しい漢字は?

ヒント: クイズなど正解を導き出す時は「解答」ですが、質問やアンケートに返事をする時は?

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回答(回答)

解説:相手の呼びかけに対して「回(まわ)して答える(返事をする)」ことです。正解がないものに使います。

まとめ:あなたは漢検準2級に合格できる?

  • 0〜15問正解:漢検チャレンジャー!まずは初級編の読み取り問題から、ニュースや本の漢字を復習してみましょう。
  • 16〜35問正解:高校生レベルの漢字力!四字熟語や対義語など、難しい熟語の構成もしっかり理解できていますね。
  • 36〜49問正解:素晴らしい語彙力!大人でも迷う「同音異義語」や「特有の読み」の使い分けが完璧にできている証拠です!
  • 50問全問正解:漢検準2級マスター!あなたに死角はありません!明日にでも試験会場へ向かいましょう!

全50問という大ボリューム、最後まで挑戦していただき本当にお疲れ様でした!

「漢検準2級」のレベルは、私たちが普段のニュースや新聞、仕事の書類などで目にする少し難しい漢字の基本がたくさん詰まっています。パソコンやスマホの予測変換に頼らずに、自分で意味を理解して漢字の使い分けができるようになると、文章を読むのも書くのもぐっと楽しくなりますよ。

ぜひ、受験や資格取得の勉強としてはもちろん、ご家族やお友達との「この四字熟語の意味、知ってる?」というクイズ大会のネタとして、楽しく活用してみてくださいね!

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