【全50問】漢検準1級クイズ!読み取り・四字熟語・使い分けを楽しく対策(答え付き)

漢検準1級クイズ

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大学・一般大人のレベルであり、約3000字もの漢字の知識が試される「漢字検定(漢検)準1級」。

私たちが普段使っている「常用漢字(じょうようかんじ)」以外の難しい漢字もたくさん出題されるため、合格率は10〜20%と一気に難易度が上がります。でも、実は小説やアニメ、日常会話でよく使われている「見たことはある言葉」も多いんですよ。

今回は、そんなあなたの漢字力をチェックする「漢検準1級クイズ」を、たっぷり全50問ご用意しました!

日常会話でよく使う言葉の読み取り問題から、かっこいい四字熟語、そして迷いやすい同音異義語(同じ読み方で意味が違う言葉)の書き取りまで、ジャンル別に出題しています。

解説は小学生のお子さんでも分かるように、やさしく詳しく書いているので、親子での勉強や毎日の脳トレにもぴったりです。あなたの脳年齢と漢字力が試される全50問。騙されずに全問正解できるか、ぜひ挑戦してみてください!

目次

まずは肩慣らし!漢検準1級クイズ【読み取り編①・10問】

まずは、私たちが毎日のようにやっている「動作」を表す漢字のクイズです。ひらがなで書くことが多いですが、漢字にするとこうなります!

Q1. 「呟く」の読み方は?

ヒント: 小さな声で、ブツブツと独り言を言うことです。「つ〇〇く」

答え(ここをクリック)

つぶやく

解説:「口へん」に「玄」と書きます。SNSの「X(旧Twitter)」で短い文章を投稿することも「呟く」と言いますね。

Q2. 「頷く」の読み方は?

ヒント: 人の話を聞いて、「うん、うん」と首を縦に振ることです。「う〇〇く」

答え(ここをクリック)

うなずく

解説:「頁(おおがい)」は頭や顔に関係する漢字のパーツです。相手に「分かったよ」と合図を送る動作ですね。

Q3. 「繋ぐ」の読み方は?

ヒント: 離れないように、手と手を結び合わせることです。「つ〇ぐ」

答え(ここをクリック)

つなぐ

解説:下に「糸」というパーツがあるように、糸やヒモで離れないように結ぶという意味があります。「手をつなぐ」のように使います。

Q4. 「叩く」の読み方は?

ヒント: ドアをコンコンと打ったり、太鼓をドンドンと鳴らしたりすることです。「た〇く」

答え(ここをクリック)

たたく

解説:「手へん」の漢字ですね。手を使って物を打つ動作のことです。「手を叩いて笑う」などのように使います。

Q5. 「溢れる」の読み方は?

ヒント: コップの水がいっぱいになって、外にこぼれ落ちてしまうことです。「あ〇れる」

答え(ここをクリック)

あふれる

解説:「さんずい」の漢字です。水だけでなく「笑顔が溢れる」「活気に溢れる」など、良いものがたくさんある状態にも使います。

Q6. 「溺れる」の読み方は?

ヒント: 川や海で、プクプクと沈んでしまって息ができなくなることです。「お〇れる」

答え(ここをクリック)

おぼれる

解説:こちらも「さんずい」の漢字です。「水に溺れる」の他に、夢中になりすぎて抜け出せなくなる「ゲームに溺れる」という使い方もします。

Q7. 「濡れる」の読み方は?

ヒント: 雨が降ってきて、服や髪の毛がビショビショになることです。「ぬ〇る」

答え(ここをクリック)

ぬれる

解説:水分がくっついて湿(しめ)ってしまうことです。「雨に濡れる」のように使います。

Q8. 「吠える」の読み方は?

ヒント: 犬が「ワンワン!」、ライオンが「ガオー!」と大きな声で鳴くことです。「ほ〇る」

答え(ここをクリック)

ほえる

解説:「口へん」に犬と書きます。まさに犬が口を開けて大声を出している様子ですね。

Q9. 「跨ぐ」の読み方は?

ヒント: 水たまりや障害物を、足を大きく広げて超えることです。「ま〇ぐ」

答え(ここをクリック)

またぐ

解説:「足へん」の漢字です。大きく開いた足の下を何かが通り抜けるような動作のことです。

Q10. 「睨む」の読み方は?

ヒント: 怒った顔で、相手のことをじろりと鋭く見つめることです。「に〇む」

答え(ここをクリック)

にらむ

解説:「目へん」に「兒(こども)」と書きます。ケンカの時などに相手を威嚇(いかく)する目つきのことですね。

ニュースで見るかも!漢検準1級クイズ【読み取り編②・10問】

続いては、少し難しい熟語の読み取り問題です。小説やニュース、大人の会話の中でよく使われる言葉ですよ。

Q11. 「嗚咽」の読み方は?

ヒント: 声を殺して、ウッウッとむせび泣くことです。「〇〇つ」

答え(ここをクリック)

おえつ

解説:「嗚(お)」も「咽(えつ)」も、どちらも「むせび泣く」という意味があります。「嗚咽をもらす」のように使います。

Q12. 「狡猾」の読み方は?

ヒント: 悪賢くて(わるがしこくて)、ズルいことです。「〇〇かつ」

答え(ここをクリック)

こうかつ

解説:「狡(ずる)い」という意味の漢字が使われています。「狡猾なワナにはめる」など、アニメの悪役のような性格のことです。

Q13. 「乖離」の読み方は?

ヒント: 本来ならくっついているはずのものが、大きく離れ離れになってしまうことです。「〇〇り」

答え(ここをクリック)

かいり

解説:「乖(そむ)く」「離(はな)れる」という意味です。「理想と現実が乖離する(全く違ってかけ離れている)」のように使います。

Q14. 「蹂躙」の読み方は?

ヒント: 強い者が弱い者を、足で踏みにじってめちゃくちゃにすることです。「〇〇〇りん」

答え(ここをクリック)

じゅうりん

解説:足へんのとても画数が多い漢字です。平和な村が悪い敵にめちゃくちゃにされた時などに「蹂躙される」と言います。

Q15. 「謳歌」の読み方は?

ヒント: 恵まれた幸せを、みんなで声を合わせて喜び、楽しむことです。「〇〇か」

答え(ここをクリック)

おうか

解説:「青春を謳歌する」のように使います。声を大にして歌うくらい、思いっきり楽しんでいる様子ですね。

Q16. 「凋落」の読み方は?

ヒント: 葉っぱが枯れて落ちるように、勢いがあったものが落ちぶれてしまうことです。「〇〇〇らく」

答え(ここをクリック)

ちょうらく

解説:「凋(しぼ)む」「落(おち)る」と書きます。大人気だったお店が潰れそうになっている時などに使われます。

Q17. 「猜疑」の読み方は?

ヒント: 人の言葉を信じないで、「ウソじゃないか?」と疑うことです。「〇〇ぎ」

答え(ここをクリック)

さいぎ

解説:「猜(そね)む」は、ねたむ(うらやましく思って憎む)ことです。「猜疑心(さいぎしん)」という言葉でよく使われます。

Q18. 「頓挫」の読み方は?

ヒント: 進めていた計画や事業が、途中でダメになってストップしてしまうことです。「〇〇ざ」

答え(ここをクリック)

とんざ

解説:「頓(とん)」は急に、「挫(ざ)」はくじける(折れる)という意味です。途中でポキッと折れてしまった状態ですね。

Q19. 「彷彿」の読み方は?

ヒント: あるものを見て、別の似ているものをありありと思い浮かべることです。「〇〇〇つ」

答え(ここをクリック)

ほうふつ

解説:「彼を見ると、お父さんの若い頃を彷彿とさせる」のように使います。まざまざと思い出す様子です。

Q20. 「牽強」の読み方は?

ヒント: 無理やりこじつけて、自分の都合の良いようにすることです。「〇〇〇ょう」

答え(ここをクリック)

けんきょう

解説:「牽(ひ)いて」「強(し)いる」と書きます。「牽強付会(けんきょうふかい)」という四字熟語でもよく使われます。

かっこいい言葉!漢検準1級クイズ【四字熟語編・10問】

漢検で必ず出るのが「四字熟語」です。少し難しいですが、意味を知るととてもかっこいい言葉ばかりですよ。〇〇に入る漢字2文字を答えてください!

Q21. 四字熟語の〇に入る漢字は?「阿鼻〇〇」

ヒント: とても恐ろしい出来事が起きて、人々が泣き叫んで大パニックになっている様子です。阿鼻「〇〇〇〇かん」。

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叫喚(あびきょうかん)

解説:「阿鼻地獄」と「叫喚地獄」という仏教の地獄の名前が合体した言葉です。地獄のように苦しくて泣き叫ぶ状態です。

Q22. 四字熟語の〇に入る漢字は?「荒唐〇〇」

ヒント: 言っていることがデタラメで、根拠(証拠)がまったくないことです。荒唐「〇〇い」。

答え(ここをクリック)

無稽(こうとうむけい)

解説:「荒唐」も「無稽」も、どちらも「でたらめ」という意味です。現実にはありえないような映画や小説のお話などを指します。

Q23. 四字熟語の〇に入る漢字は?「流言〇〇」

ヒント: 根拠のないウソの噂(うわさ)やデマのことです。流言「〇〇ご」。

答え(ここをクリック)

飛語(りゅうげんひご)

解説:「流」れる「言」葉と、「飛」ぶ「語(ことば)」。本当かどうかわからないウソの情報が、人づてに広まっていくことです。

Q24. 四字熟語の〇に入る漢字は?「疾風〇〇」

ヒント: 激しい風と、ものすごく荒れ狂う波のことです。時代が激しく変化する様子も表します。疾風「〇〇とう」。

答え(ここをクリック)

怒濤(しっぷうどとう)

解説:「怒(いか)る」「濤(なみ)」で荒波のことです。ゲームの必殺技などでも使われそうなかっこいい四字熟語ですね。

Q25. 四字熟語の〇に入る漢字は?「魑魅〇〇」

ヒント: 山や川にすむ、色々な種類の妖怪やバケモノたちのことです。魑魅「〇〇〇〇りょう」。

答え(ここをクリック)

魍魎(ちみもうりょう)

解説:「鬼へん」の難しい漢字が4つ並びます。悪いことを企む人がたくさん集まっている場所の例えとしても使われます。

Q26. 四字熟語の〇に入る漢字は?「堅忍〇〇」

ヒント: どんなに辛いことがあっても、心を硬くして我慢し、絶対に心を動かさないことです。堅忍「〇〇つ」。

答え(ここをクリック)

不抜(けんにんふばつ)

解説:「堅く忍び」「抜かれない(抜けない)」という意味です。スポーツ選手の座右の銘としても人気があります。

Q27. 四字熟語の〇に入る漢字は?「粒々〇〇」

ヒント: お米の一粒一粒を作るのに苦労するように、コツコツと努力を積み重ねることです。粒々「〇〇〇く」。

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辛苦(りゅうりゅうしんく)

解説:「辛(つら)く」「苦(くる)しい」思いをしながら、少しずつ頑張ることです。毎日の勉強も粒々辛苦ですね。

Q28. 四字熟語の〇に入る漢字は?「旭日〇〇」

ヒント: 朝日が空高く昇っていくように、勢いがものすごく盛んな状態のことです。旭日「〇〇〇てん」。

答え(ここをクリック)

昇天(きょくじつしょうてん)

解説:「旭日(きょくじつ)」は朝日(あさひ)のこと。「天に昇る」ほどの勢いでお店が流行っている時などに使います。

Q29. 四字熟語の〇に入る漢字は?「破顔〇〇」

ヒント: 今まで厳しい顔をしていた人が、顔をほころばせて(表情を崩して)ニッコリ笑うことです。破顔「〇〇〇ょう」。

答え(ここをクリック)

一笑(はがんいっしょう)

解説:「顔(表情)を破る(崩す)」くらい「笑う」ということです。怖いお父さんが赤ちゃんの顔を見てニコッとするような場面です。

Q30. 四字熟語の〇に入る漢字は?「有為〇〇」

ヒント: 世の中のすべてのものは、同じ姿にとどまることなく、常にクルクルと変化し続けるという意味です。有為「〇〇てん」。

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流転(ういるてん)

解説:仏教の言葉です。「流(なが)れ」「転(ころ)がる」ように、運命や姿は移り変わっていくという少し切ない四字熟語です。

反対の意味はどれ?漢検準1級クイズ【対義語編・10問】

「対義語(たいぎご)」とは、反対の意味をもつ言葉のことです。パズル感覚で、反対の熟語を答えてみましょう!

Q31. 「饒舌(じょうぜつ)」の反対は?

ヒント: ペラペラとよくしゃべる「饒舌」に対し、口数が少なくて話すのが苦手なことです。「〇〇べん」

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訥弁(とつべん)

解説:「訥(とつ)」には、つっかえながら話すという意味があります。口下手(くちべた)と同じ意味ですね。(※寡黙も正解です)

Q32. 「傲慢(ごうまん)」の反対は?

ヒント: 人を見下していばる「傲慢」に対し、自分を必要以上に低く(下っぱに)見せることです。「ひ〇〇」

答え(ここをクリック)

卑屈(ひくつ)

解説:「どうせ私なんてダメだ…」と自分をいじけさせてへりくだる様子です。「卑屈な態度」などと使います。

Q33. 「贅沢(ぜいたく)」の反対は?

ヒント: お金をたくさん使う「贅沢」に対し、ムダを省いてお金を大切に使うことです。「〇〇やく」

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倹約(けんやく)

解説:「節約」と似ていますが、漢検では「倹約」がよく出題されます。「倹(つましか)る」はムダ使いしないという意味です。

Q34. 「模倣(もほう)」の反対は?

ヒント: 人の真似をする「模倣」に対し、自分だけのオリジナルのアイデアで作ることです。「どく〇〇」

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独創(どくそう)

解説:「独(ひとり)」で「創(つく)る」ことですね。「独創的なデザイン」のように褒め言葉として使われます。

Q35. 「軽快(けいかい)」の反対は?

ヒント: 軽くて身軽な「軽快」に対し、どっしりとしていて重みがあることです。「〇〇こう」

答え(ここをクリック)

重厚(じゅうこう)

解説:軽いの反対は「重い」。薄いの反対は「厚い」。漢字のパズルみたいで分かりやすいですね。

Q36. 「膨張(ぼうちょう)」の反対は?

ヒント: パンパンにふくらむ「膨張」に対し、縮んで小さくなることです。「〇〇〇ゅく」

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収縮(しゅうしゅく)

解説:「収(おさ)めて」「縮(ちぢ)む」こと。風船に空気を入れると膨張し、空気を抜くと収縮します。

Q37. 「先天(せんてん)」の反対は?

ヒント: 生まれつき持っている「先天」に対し、生まれた後に身につけたもののことです。「〇〇てん」

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後天(こうてん)

解説:「先」の反対は「後」ですね。「後天的な才能(努力して身につけた才能)」のように使われます。

Q38. 「促進(そくしん)」の反対は?

ヒント: 早く進むように促す「促進」に対し、進まないようにギュッと押さえつけることです。「〇〇せい」

答え(ここをクリック)

抑制(よくせい)

解説:「抑(おさ)えて」「制(とど)める」ことです。「怒りを抑制する」のように、感情を我慢する時にも使います。

Q39. 「賛辞(さんじ)」の反対は?

ヒント: 褒める言葉「賛辞」に対し、相手の悪いところを責めて悪く言う言葉のことです。「〇〇ん」

答え(ここをクリック)

非難(ひなん)

解説:「非難の声を浴びる」などと使われます。(※「苦言(くげん)」も正解です)

Q40. 「過激(かげき)」の反対は?

ヒント: やりすぎで激しい「過激」に対し、落ち着いていて穏やか(おだやか)なことです。「〇〇けん」

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穏健(おんけん)

解説:「穏(おだ)やか」に「健(すこ)やか」と書きます。過激なグループに対して、穏健派(おんけんは)などと呼びます。

パソコン変換に注意!漢検準1級クイズ【同音異義語編・10問】

最後は、読み方は同じでも、意味によって使う漢字が変わる「同音異義語(どうおんいぎご)」の書き取りクイズです。ひらがなに合う正しい漢字を答えてください!

Q41. 注意を「かんき」する。正しい漢字は?

ヒント: 空気を入れ替える時は「換気」、喜ぶ時は「歓喜」ですが、相手の注意を呼び起こす時は?

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喚起(喚起する)

解説:「喚(よ)び」「起(おこ)す」という意味です。「ポスターを貼って注意を喚起する」のように使います。

Q42. 別の部署へ「いどう」する。正しい漢字は?

ヒント: 自分が歩いて動く時は「移動」ですが、会社の中での役職や配置が変わる時は?

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異動(人事異動)

解説:今までとは「異(こと)なる」役割に「動(うご)く」から異動です。春によくある大人のイベントですね。

Q43. 旅行の「きこう」文を書く。正しい漢字は?

ヒント: 天気や季節のことは「気候」ですが、旅行の記録をつづった文章のことは?

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紀行(紀行文)

解説:旅行の「行」ですね。「紀」には、順序立てて書いた記録という意味があります。

Q44. 昔の出来事を「かいこ」する。正しい漢字は?

ヒント: クビにする時は「解雇」ですが、昔のことを振り返って思い返す時は?

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回顧(回顧する)

解説:「回(まわ)って」「顧(かえり)みる」という意味です。「回顧録(かいころく)」などの言葉で使われます。(※懐古も正解です)

Q45. 失礼な質問に「へいこう」する。正しい漢字は?

ヒント: どこまでも交わらない線は「平行」、バランスは「平衡」ですが、困り果てて言葉が出ない時は?

答え(ここをクリック)

閉口(閉口する)

解説:あきれ果てて「口を閉じる(閉口)」しかない、という意味から、困り果ててまいってしまう状態を表します。

Q46. 品質を「ほしょう」する。正しい漢字は?

ヒント: お金でカバーする時は「補償」、安全を守る時は「保障」ですが、絶対に大丈夫だと責任を持つ時は?

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保証(保証書)

解説:電化製品を買ったときについてくるのは「保証書(ほしょうしょ)」ですね。「証(あかし)」となるものです。

Q47. 「きせい」の服を買う。正しい漢字は?

ヒント: ルールを作るのは「規制」、実家に帰るのは「帰省」ですが、すでに作られて売っている品物の時は?

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既製(既製品)

解説:オーダーメイドの反対です。「既(すで)に」「製(つく)られた」ものという意味です。

Q48. 素晴らしい先生に「しじ」する。正しい漢字は?

ヒント: 命令するのは「指示」、応援して支えるのは「支持」ですが、弟子になって教えを受ける時は?

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師事(師事する)

解説:「師(先生)」として「事(つか)える」という意味です。「有名な画家に師事する」のように使います。

Q49. 今日はなんだか「せいさい」を欠く。正しい漢字は?

ヒント: 罰を与える時は「制裁」ですが、生き生きとした輝きや元気が足りない時は?

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精彩(精彩を欠く)

解説:「精(きれいで)」、「彩(いろどり)」があること。これがない(欠く)ので、元気がない状態を指します。

Q50. 「てきせい」な価格で売る。正しい漢字は?

ヒント: その人の生まれつきの才能や性質は「適性」ですが、高すぎず安すぎず「ちょうど良くて正しい」時は?

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適正(適正価格)

解説:「適(あてはまっていて)」「正(ただしい)」ということです。間違いやすいので注意しましょう!

まとめ:あなたは漢検準1級に合格できる?

  • 0〜15問正解:漢検チャレンジャー!まずは初級編の読み取り問題から、ニュースや本の漢字を復習してみましょう。
  • 16〜35問正解:一般大人レベルの漢字力!四字熟語や対義語など、難しい熟語の構成もしっかり理解できていますね。
  • 36〜49問正解:素晴らしい語彙力!大人でも迷う「同音異義語」や「特有の読み」の使い分けが完璧にできている証拠です!
  • 50問全問正解:漢検準1級マスター!あなたに死角はありません!明日にでも試験会場へ向かいましょう!

全50問という大ボリューム、最後まで挑戦していただき本当にお疲れ様でした!

「漢検準1級」のレベルは、私たちが普段のニュースや小説などで見かける「読めそうで読めない少し難しい漢字」がたくさん詰まっています。パソコンやスマホの予測変換に頼らずに、自分で意味を理解して漢字の使い分けができるようになると、文章を読むのも書くのもぐっと楽しくなりますよ。

ぜひ、受験や資格取得の勉強としてはもちろん、ご家族やお友達との「この四字熟語の意味、知ってる?」というクイズ大会のネタとして、楽しく活用してみてくださいね!

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