日本一長い川が流れ、美味しいお米や海の幸、そして冬には一面の銀世界が広がる雪国「新潟県」。
今回は、そんな新潟県の魅力を楽しく学べる「新潟県クイズ」を全30問ご用意しました!
全国的に有名な食べ物や観光地の問題から、地元の人でも「えっ、そうだったの?」と驚くような歴史や文化の問題まで、難易度別に出題しています。
解説は小学生でもわかるように詳しく書いているので、家族や友達と一緒に楽しく挑戦してみてください。あなたは全問正解できるでしょうか?
まずは肩慣らし!新潟県クイズ【初級編・10問】
Q1. 新潟県が作っている量(生産量)日本一!日本で一番有名で美味しいと言われる「お米」の品種(名前)は何?
ヒント: 〇〇ヒカリ。
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コシヒカリ(魚沼産コシヒカリなど)
解説:新潟県はお米づくりにピッタリの気候と綺麗なお水があるため、日本で一番お米(コシヒカリ)を作っています。ツヤツヤで甘みがあるのが特徴です。
Q2. 新潟県を流れている、日本で「一番長い」川の名前は何?
ヒント: 〇〇〇川。「し」から始まります。
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信濃川(しなのがわ)
解説:長さはなんと367キロメートル!長野県から新潟県を通って日本海へと流れる、日本一長くて大きな川です。
Q3. 佐渡島(さどがしま)で大切に守られている、顔が赤くて羽が美しい国の「特別天然記念物」の鳥は?
ヒント: カタカナ2文字の鳥です。
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トキ(朱鷺)
解説:一度は日本の空からいなくなってしまいましたが、みんなで大切に育てたおかげで、今ではたくさんのトキが佐渡の空を飛んでいます。新潟県の「県の鳥」でもあります。
Q4. 新潟生まれの有名なお菓子!オレンジ色で、三日月(みかづき)のような形をした辛いおせんべいを何という?
ヒント: 秋にできる果物の「種」の形に似ています。ピーナッツと一緒に入っていることが多いです。
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柿の種(かきのたね)
解説:おせんべいを作る型をうっかり踏んでしまい、曲がったまま焼いたら「柿の種に似ている!」となったのが始まりだと言われています。
Q5. 新潟県(長岡市や小千谷市)で生まれた、池で泳ぐ赤や白のカラフルな「泳ぐ宝石」と呼ばれる魚は?
ヒント: 〇〇〇鯉。
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錦鯉(にしきごい)
解説:普通の黒い鯉から、突然変異(色が急に変わること)で生まれた赤い鯉などを大切に育てて作られました。今では世界中で大人気です。
Q6. よもぎという草を混ぜた緑色のお餅の中に、あんこを入れて、笹(ささ)の葉で包んで紐で結んだ和菓子は何?
ヒント: 笹〇〇〇。
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笹だんご(ささだんご)
解説:新潟県のお土産の定番です!笹の葉には殺菌作用(ばい菌をやっつける力)があるため、昔の人がお餅を長持ちさせるために考えました。
Q7. 日本三大花火の一つ!毎年8月に新潟県長岡市で行われる、ものすごく大きくて大迫力の花火大会は何まつり?
ヒント: 〇〇まつり大花火大会。
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長岡まつり大花火大会(ながおかまつり)
解説:空いっぱいに広がる巨大な花火「フェニックス」などが有名で、毎年たくさんの人が感動の涙を流す素晴らしい花火大会です。
Q8. 新潟県の海(日本海)に浮かぶ、アルファベットの「S」や「Z」のような不思議な形をした一番大きな島は?
ヒント: Q3の鳥がいる島です。
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佐渡島(さどがしま)
解説:日本の島の中では、沖縄本島などに次いで大きく、東京23区よりも広い面積があります。
Q9. 新潟県を舞台にした川端康成(かわばたやすなり)の有名な小説の書き出し。「国境の長いトンネルを抜けると〇〇であった」。〇〇に入る言葉は?
ヒント: 冬の新潟県を表す言葉です。
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雪国(ゆきぐに)
解説:新潟県の湯沢町(ゆざわまち)が舞台になったと言われています。トンネルを抜けると、そこは一面真っ白な雪景色でした。
Q10. 戦国時代に活躍し、「越後の龍(えちごのりゅう)」と呼ばれた新潟県のとても強いお殿様(武将)は誰?
ヒント: 上杉〇〇〇。
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上杉謙信(うえすぎけんしん)
解説:とても強くて、敵である武田信玄(たけだしんげん)が塩がなくて困っている時に塩を送ってあげたという「敵に塩を送る」の優しいエピソードでも有名です。
魅力をもっと知ろう!新潟県クイズ【中級編・10問】
Q11. 新潟県民のソウルフード(ファストフード)!ソース焼きそばの上に、トマト味のミートソースがかかっている料理の名前は?
ヒント: ヨーロッパの国の名前がついています。
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イタリアン
解説:「みかづき」や「フレンド」といったお店で食べられるご当地グルメです。パスタではなく「焼きそば」なのがポイントです。
Q12. 新潟名物の「カツ丼」。普通はカツを卵でとじますが、新潟のご当地カツ丼は何で味付けされている?
ヒント: 甘辛い〇〇にくぐらせます。〇〇カツ丼。
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タレ(甘辛い醤油タレ / タレかつ丼)
解説:揚げたての薄いトンカツを、甘辛いお醤油のタレにくぐらせて、ご飯の上にどーんと乗せただけのシンプルなカツ丼です。
Q13. 新潟県の燕市(つばめし)と三条市(さんじょうし)が合わさったエリアは、あるモノづくりで世界中から注目されています。何を作っている?
ヒント: スプーン、フォーク、包丁などです。
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金属加工品(金物 / 洋食器など)
解説:「燕三条(つばめさんじょう)」と呼ばれ、職人さんが作る素晴らしい金属製品は、ノーベル賞の食事会で使われるほど高品質です。
Q14. 2024年に「世界遺産(世界で一番大切に守る宝物)」に登録された、佐渡島にある昔たくさんのお金を掘り出していた場所は?
ヒント: 佐渡島の〇〇。
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佐渡島の金山(佐渡金山 / さどきんざん)
解説:江戸時代から平成まで、なんと約400年も金や銀を掘り続けていました。掘った穴(坑道)の長さは、東京から新潟までの距離と同じくらいあります。
Q15. 村上市(むらかみし)の冬の風物詩で、美味しい風を当てるために家の軒下(のきした)にたくさん吊るされるお魚は何?
ヒント: おにぎりの具でも大人気のお魚です。
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鮭(サケ / 塩引き鮭)
解説:村上市では昔からサケをとても大切にしており、サケの頭から尻尾まで捨てずに美味しく食べる料理が100種類以上もあります。
Q16. 木の箱(へぎ)に一口サイズに丸めて並べられた新潟名物「へぎそば」。このお蕎麦をツルツルにするために練り込まれている「海のもの」は何?
ヒント: ワカメや昆布の仲間です。「ふ〇〇」。
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海藻(ふのり)
解説:小麦粉の代わりに「ふのり」という海藻を混ぜているため、とてもツルツルしていてコシの強いお蕎麦になります。
Q17. 新潟県のお祭りの屋台で大人気!黒糖(黒砂糖)の甘い匂いがする、細長いパンのような焼き菓子を何という?
ヒント: 〇っぽ焼き。汽車の音みたいです。
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ぽっぽ焼き
解説:焼く時に出る蒸気が、蒸気機関車(ぽっぽ)に似ていたからなど、名前の由来にはいろいろな説があります。モチモチで美味しいです。
Q18. 約100年前、オーストリアの「レルヒ少佐」という人が、新潟県の上越市(じょうえつし)で「日本で初めて」教えた冬のスポーツは何?
ヒント: 2本の板に乗って、雪山を滑り降ります。
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スキー
解説:新潟県は「日本のスキー発祥の地(生まれた場所)」です。今でもレルヒ少佐の銅像が建っていて、冬にはお祭りも開かれます。
Q19. 江戸時代などに使われていた、新潟県の昔の呼び名(旧国名)は何?
ヒント: Q10の「〇〇の龍」の〇〇に入ります。
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越後国(えちごのくに)
解説:新潟県のほとんどの地域は昔「越後(えちご)」と呼ばれていました。(佐渡島は「佐渡国(さどのくに)」という別の国でした)
Q20. スーパーなどのお菓子コーナーでよく見る「亀田製菓」「三幸製菓」「栗山米菓」など。新潟県が生産量日本一を誇るお菓子のジャンルは何?
ヒント: お米から作られるお菓子です。
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米菓(べいか / おせんべい・あられ など)
解説:美味しいお米がたくさんとれる新潟県は、おせんべいやあられなどの米菓(お米のお菓子)を作る量もダントツで日本一です。
地元民でも難しい!?新潟県クイズ【上級編・10問】
Q21. 難読地名(読むのが難しい地名)クイズ!新潟県にある「新発田市」。何と読む?
ヒント: 「しんはつだ」ではありません。ひらがな3文字です。
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しばたし
解説:お城(新発田城)がある城下町として有名です。県外の人はなかなか一発で読めない、新潟の定番の難読地名です。
Q22. 難読地名クイズ第2弾!綺麗な緑色の石「ヒスイ」がとれることで有名な「糸魚川市」。何と読む?
ヒント: 「いとうおがわ」ではありません。
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いといがわし
解説:新潟県の一番西にあり、海でヒスイ(宝石)を拾うことができる珍しい場所です。フォッサマグナという日本の大きな割れ目があることでも有名です。
Q23. 燕市などで有名な「背脂(せあぶら)ラーメン」。極太の麺と、スープの上に脂を真っ白になるほどたっぷり浮かべる一番の理由は「美味しさ」と、もう一つは何のため?
ヒント: 冬の寒い新潟ならではの理由です。
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スープが冷めないようにするため(脂でフタをするため)
解説:金属工場の職人さんたちに出前を運ぶ時、雪の降る寒い日でもラーメンが冷めないように、脂でフタをしたのが始まりだと言われています。
Q24. 妙高市(みょうこうし)などで作られる、唐辛子(とうがらし)を真っ白な「雪の上」にさらして作る、赤くて辛い調味料を何という?
ヒント: か〇〇り。
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かんずり
解説:雪の上に唐辛子をまく「雪さらし」をすることで、アクが抜けてマイルドで美味しい辛さになります。お鍋などに入れると最高です。
Q25. 新潟県には佐渡島のほかにもう一つ、人が住んでいる島があります。「わっぱ煮」という豪快な料理が有名なこの島の名前は?
ヒント: 〇島。「あ」から始まります。
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粟島(あわしま)
解説:村上市の海に浮かぶ小さな島です。熱々に焼いた石を、魚が入ったおつゆの器(わっぱ)にドボン!と入れて沸騰させる「わっぱ煮」が名物です。
Q26. 新潟の方言(新潟弁)クイズ!「なじらね?」とは、どういう意味?
ヒント: 人に会った時によく使います。英語で言うと「How are you?」です。
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「どうですか?」「いかがですか?」「元気にしてる?」
解説:「最近なじらね?(最近どう?)」のように、相手の様子を聞いたり、感想を聞いたりする時に使う、とてもあたたかい方言です。
Q27. 新潟県は米どころですが、実は夏のビールのお供になる「ある野菜」を育てる広さ(作付面積)も日本一です。県民が大好きすぎて他県にあまり出回らないその野菜は?
ヒント: 大豆の赤ちゃんで、緑色のお豆です。
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枝豆(えだまめ)
解説:新潟県民は枝豆が大好き!日本一の広さで作っているのに、食べる量も多すぎるため、新潟県の中でほとんど消費(食べてしまう)されてしまいます。
Q28. 新潟市の真ん中を流れる信濃川にかかる、アーチの形が美しく、国の重要文化財にも指定されている有名な橋の名前は?
ヒント: 〇〇〇橋。「ば」から始まります。
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萬代橋(ばんだいばし)
解説:新潟市のシンボルとも言える美しい橋です。昔の新潟地震でも落ちなかった、とても頑丈で歴史のある橋です。
Q29. 新潟県の「県の木」にも指定されている、雪に強くて冬の景色にピッタリな花を咲かせる木は?
ヒント: 雪〇〇〇。
答え(ここをクリック)
雪椿(ユキツバキ)
解説:厳しい雪の下でもじっと耐えて、春になると綺麗な赤い花を咲かせるため、我慢強くてあたたかい新潟県の人たちのシンボルになっています。
Q30. 「西洋ナシの貴婦人」と呼ばれる、新潟県が日本で一番作っている甘くてトロトロのフルーツの名前は?
ヒント: ル・〇〇〇〇。
答え(ここをクリック)
ル・レクチエ
解説:育てるのがとても難しいため「幻の洋梨」とも呼ばれます。黄色くなると、とろけるような甘さと素晴らしい香りが楽しめます。(ラ・フランスとは別の種類です)
まとめ:あなたは新潟県のこと、どれくらい知ってた?
- 0〜10問正解:新潟のひよこ(トキのヒナ)レベル!これから新潟の魅力をもっと知っていこう!
- 11〜20問正解:新潟の普通レベル!基本的な新潟のすごさはバッチリ理解しています。
- 21〜29問正解:新潟マスターレベル!地元民にも負けない素晴らしい知識を持っています!
- 30問全問正解:新潟の神様(上杉謙信)レベル!完璧です。明日から周りの人に新潟の魅力を自慢しちゃいましょう!
全30問、最後まで挑戦していただきありがとうございました!知っているグルメや観光名所はいくつありましたか?
新潟県には、日本一のお米や川、そして雪国ならではの素晴らしい文化がたくさん詰まっています。このクイズで知ったことを、ぜひ家族や友達に「知ってる?」とクイズにして出してみてくださいね!
