「歯のクイズ」小学生向け全30問【点数診断・プリント印刷】むし歯予防から面白雑学まで

歯のクイズ小学生向け

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6月4日からは「歯と口の健康週間」!毎日つかう大切な歯について、楽しく学べる3択クイズ全30問をお届けします!

教員歴13年・保育士免許をもつ3児の父で、クイズ歴34年の編集長です。小学校で「歯を数えてみよう」と声をかけると、みんな大さわぎで口の中を確かめます。歯みがきがもっと好きになる、最後の歯ピカ診断まで、ぜひ挑戦してください!

📌 このクイズについて
対象:小学生(親子で・歯の保健学習・歯みがき習慣づけにも)
所要時間:約10〜15分
使えるシーン:家庭での歯みがきタイム・保健の学習・歯と口の健康週間の取り組み・親子のコミュニケーションに
こんな方におすすめ:歯のことを楽しく知りたいお子さん、歯みがきが好きになってほしいご家庭

じっくり解きたい方、紙で配りたい方には、印刷して使えるPDF版(A4・約5ページ)もご用意しました。授業の保健学習や、おうちでの歯みがきタイムに、答え・ヒント・解説つきでそのままお使いいただけます。

【歯のクイズ】初級編(Q1〜Q10)|歯のきほんと歯みがき

ここからは全30問の答えと解説をじっくり読めるモードです。気になる問題の「答え(ここをクリック)」を開いて、答えのわけや歯のひみつを確かめましょう。おうちの方や先生が読み上げる方は、教員メモもぜひご活用ください。

Q1. 子どもの歯(乳歯)は、ぜんぶで何本ありますか?

① 20本
② 10本
③ 100本

ヒント:大人より少なめ。両手両足の指の合計と同じ数。

答え(ここをクリック)

答え:① 20本
子どもの歯(乳歯)は、ぜんぶで20本あります。生後6か月ごろから生え始め、3歳ごろにそろいます。

📝 【教員メモ】授業で「自分の歯を数えてみよう」と声をかけると、子どもたちは大よろこびで口の中を確かめます。

Q2. 歯みがきは、いつするのがよいですか?

① 起きたらすぐ1回だけ
② 食事のあと
③ みがかなくてよい

ヒント:ごはんを食べた「あと」が大事。

答え(ここをクリック)

答え:② 食事のあと
歯みがきは、食事のあとにするのがいちばんです。食べかすや、虫歯のもとを早めに落とせます。

Q3. 歯をみがくときに使う、毛のついた道具は?

① ほうき
② くし
③ 歯ブラシ

ヒント:毛がついていて、シャカシャカみがく道具。

答え(ここをクリック)

答え:③ 歯ブラシ
歯をみがく道具は歯ブラシです。毛の部分を歯にあてて、やさしく動かしてみがきます。

Q4. 歯にあながあいてしまう、痛い病気を何という?

① 虫歯(むし歯)
② かぜ
③ ねんざ

ヒント:甘いものの食べすぎ+みがき残しでなる。

答え(ここをクリック)

答え:① 虫歯(むし歯)
歯にあなをあけてしまう病気を「虫歯(むし歯)」といいます。ほうっておくと痛くなります。

📝 【教員メモ】「どうして虫歯になるのかな?」と問いかけると、甘いものや歯みがきの話に自然とつながります。

Q5. 甘いものを食べたあと、歯みがきをしないとどうなりやすい?

① 歯が増える
② 虫歯になりやすい
③ 歯が光る

ヒント:ばいきんが歯をとかしてしまいます。

答え(ここをクリック)

答え:② 虫歯になりやすい
甘いものを食べたあとに歯みがきをしないと、口の中のばいきんが歯をとかし、虫歯になりやすくなります。

📝 【教員メモ】おやつのあとの歯みがきは、つい忘れがち。「食べたらみがく」を合言葉にすると習慣になります。

Q6. ものを「かむ」とき、いちばん活躍する体の部分は?

① 耳
② ひざ
③ 歯

ヒント:口の中にあって、ごはんをかむもの。

答え(ここをクリック)

答え:③ 歯
ものを「かむ」とき、いちばん活躍するのは歯です。歯のおかげでごはんを細かくできます。

Q7. 前歯(まえば)は、食べ物をどうするのに使いますか?

① かみ切る
② すりつぶす
③ 飲みこむだけ

ヒント:前の歯は、りんごをガブッ。

答え(ここをクリック)

答え:① かみ切る
前歯は、食べ物を「かみ切る」のに使います。りんごをガブッとかじるのは前歯の役目です。

Q8. 子どもの歯のあとに生える、大人の歯を何という?

① 入れ歯
② 永久歯(えいきゅうし)
③ 乳歯

ヒント:子どもの歯のつぎに生える、大きい歯。

答え(ここをクリック)

答え:② 永久歯(えいきゅうし)
子どもの歯のあとに生える大人の歯を「永久歯(えいきゅうし)」といいます。一度抜けると、もう生えません。

Q9. 歯のねもとをおおう、ピンク色の部分を何という?

① まぶた
② つめ
③ 歯ぐき(歯肉)

ヒント:歯のねもとの、ピンク色のところ。

答え(ここをクリック)

答え:③ 歯ぐき(歯肉)
歯のねもとをおおうピンク色の部分を「歯ぐき(歯肉)」といいます。歯をしっかり支えています。

Q10. 歯やほねをじょうぶにするためにとるとよい栄養は?

① カルシウム
② 砂糖
③ 塩だけ

ヒント:牛乳や小魚にたくさん入っています。

答え(ここをクリック)

答え:① カルシウム
歯やほねをじょうぶにする栄養が「カルシウム」です。牛乳や小魚にたくさん入っています。

【歯のクイズ】中級編(Q11〜Q20)|生え変わりと歯のしくみ

Q11. 子どもの歯は、6歳ごろからどうなりますか?

① 一生変わらない
② 抜けて大人の歯に生え変わる
③ 2回だけ生え変わる

ヒント:6歳ごろから、ぐらぐらして…?

答え(ここをクリック)

答え:② 抜けて大人の歯に生え変わる
子どもの歯(乳歯)は6歳ごろからぬけ始め、大人の歯(永久歯)に生え変わります。

📝 【教員メモ】抜けた歯を見せてくれる子はとても誇らしげ。「大人の歯が出てきたね」と成長を一緒に喜びましょう。

Q12. 大人の歯(永久歯)は、親知らずを入れないと何本ですか?

① 20本
② 40本
③ 28本

ヒント:親知らずをのぞいた、大人の歯の数。

答え(ここをクリック)

答え:③ 28本
大人の歯は、親知らずを入れないと28本あります。前歯・犬歯・奥歯がそろっています。

Q13. いちばん初めに生えてくる大人の奥歯「6歳臼歯」は、いつごろ?

① 6歳ごろ
② 3歳ごろ
③ 20歳ごろ

ヒント:小学校に入るころに生えてくる奥歯。

答え(ここをクリック)

答え:① 6歳ごろ
6歳ごろにいちばん奥に生えてくる大人の歯を「6歳臼歯」といいます。みがき残しに注意です。

📝 【教員メモ】6歳臼歯はいちばん奥でみがき残しが多い歯。「奥までブラシを届かせよう」と教えると効果的です。

Q14. 口の中で、食べかすを流したり歯を守ったりする液体は?

① 汗
② だ液(つば)
③ なみだ

ヒント:口の中をいつもうるおしている液体。

答え(ここをクリック)

答え:② だ液(つば)
口の中の「だ液(つば)」は、食べかすを流したり、歯を守ったりしてくれる大切な液体です。

Q15. 奥歯(おくば)は、食べ物をどうするのに使いますか?

① かみ切る
② 光らせる
③ すりつぶす

ヒント:奥の歯は、ごはんをこなごなに。

答え(ここをクリック)

答え:③ すりつぶす
奥歯(おくば)は、食べ物を「すりつぶす」のに使います。だから上下が平らな形をしています。

Q16. 歯の表面をおおう、体の中でいちばんかたい部分を何という?

① エナメル質
② ゴム
③ わた

ヒント:ダイヤモンドみたいに、体でいちばんかたい。

答え(ここをクリック)

答え:① エナメル質
歯の表面をおおう、体の中でいちばんかたい部分を「エナメル質」といいます。

Q17. 「糸切り歯(いときりば)」とも呼ばれる、とがった歯は?

① 前歯
② 犬歯(けんし)
③ 奥歯

ヒント:とがっていて「糸切り歯」とも呼ばれます。

答え(ここをクリック)

答え:② 犬歯(けんし)
とがっていて「糸切り歯」とも呼ばれる歯を「犬歯(けんし)」といいます。食べ物を引きさくのに役立ちます。

Q18. 虫歯の原因になる、口の中のばいきんを何という?

① 花粉
② インフルエンザウイルス
③ ミュータンス菌

ヒント:名前は「ミュー…」。虫歯を作るばいきん。

答え(ここをクリック)

答え:③ ミュータンス菌
虫歯の原因になる口の中のばいきんを「ミュータンス菌」といいます。砂糖が大好物です。

📝 【教員メモ】ばいきんの話は子どもの心に響きます。「ばいきんに負けないぞ」と言うと、歯みがきにやる気が出ます。

Q19. 歯みがき粉によく入っていて、歯をじょうぶにする成分は?

① フッ素
② 砂糖
③ しょうゆ

ヒント:歯みがき粉に入っている「フ」で始まる成分。

答え(ここをクリック)

答え:① フッ素
歯みがき粉によく入っていて、歯をじょうぶにする成分が「フッ素」です。虫歯予防に役立ちます。

Q20. 毎年6月4日からの一週間は、何の週間?

① 読書週間
② 歯と口の健康週間
③ 交通安全週間

ヒント:6月のはじめ、歯にまつわる一週間。

答え(ここをクリック)

答え:② 歯と口の健康週間
毎年6月4日からの一週間は「歯と口の健康週間」。歯の大切さを見直す期間です。

📝 【教員メモ】6月の歯の行事に合わせてクイズを出すと、季節の学びとして記憶に残りやすくなります。

【歯のクイズ】上級編(Q21〜Q30)|動物の歯とびっくり雑学

Q21. 大人の歯がぜんぶ生えそろうと、親知らずを入れて何本?

① 30本
② 24本
③ 32本

ヒント:28本+親知らず4本で…?

答え(ここをクリック)

答え:③ 32本
大人の歯は、親知らずがぜんぶ生えると合計32本になります。親知らずは4本あります。

Q22. いちばん奥に、大人になってから生えることがある歯を何という?

① 親知らず
② 前歯
③ 糸切り歯

ヒント:いちばん奥に、大人になってから。

答え(ここをクリック)

答え:① 親知らず
いちばん奥に、大人になってから生えてくることがある歯を「親知らず」といいます。生えない人もいます。

Q23. ねずみやリスの仲間の前歯は、一生どうなる?

① 生えてこない
② のび続ける
③ 1本だけ

ヒント:リスがかたい木の実をかじれるのは、この歯のおかげ。

答え(ここをクリック)

答え:② のび続ける
ねずみやリスの仲間の前歯は、一生のび続けます。かたいものをかじってけずり、ちょうどよい長さを保ちます。

📝 【教員メモ】動物の歯の話は鉄板の盛り上がり。「だからリスは硬いものをかじるんだね」と広げると楽しいです。

Q24. サメの歯は、折れたり抜けたりするとどうなる?

① 二度と生えない
② 石になる
③ 何度も生え変わる

ヒント:サメの歯は、まるでベルトコンベアのように…。

答え(ここをクリック)

答え:③ 何度も生え変わる
サメの歯は、折れたり抜けたりしても、後ろから何度も新しい歯が生えてきます。一生で何千本も使うといわれます。

Q25. ぞうの長い「きば」は、実は何が変化したもの?

① 歯
② つめ
③ ほね

ヒント:ぞうのきばは、のびた○○です。

答え(ここをクリック)

答え:① 歯
ぞうの長い「きば」は、実は歯(門歯)がのびたものです。象牙(ぞうげ)とも呼ばれます。

Q26. 歯の表面につく、ねばねばした細菌のかたまりを何という?

① ほこり
② 歯垢(しこう・プラーク)
③ 砂糖のつぶ

ヒント:ねばねば。みがき残しにたまる細菌のかたまり。

答え(ここをクリック)

答え:② 歯垢(しこう・プラーク)
歯の表面につく、ねばねばした細菌のかたまりを「歯垢(しこう・プラーク)」といいます。虫歯や歯ぐきの病気のもとです。

Q27. 「8020運動」は、80歳で歯を何本残そうという運動?

① 80本
② 2本
③ 20本

ヒント:「80歳で○○本」を目指す運動です。

答え(ここをクリック)

答え:③ 20本
「8020運動」は、80歳になっても自分の歯を20本以上残そう、という運動です。

Q28. かたつむりには、歯があると思いますか?

① 小さな歯がたくさんある
② 1本もない
③ 2本だけ

ヒント:小さな歯が、ヤスリのようにずらりと。

答え(ここをクリック)

答え:① 小さな歯がたくさんある
かたつむりには、口の中に小さな歯がたくさんあります。ヤスリのような「歯舌(しぜつ)」で食べ物をけずって食べます。

Q29. 歯をなくした人が口に入れる、人工の歯を何という?

① うわばき
② 入れ歯(義歯)
③ めがね

ヒント:歯をなくした人が口に入れる、人工の歯。

答え(ここをクリック)

答え:② 入れ歯(義歯)
歯をなくした人が口に入れる人工の歯を「入れ歯(義歯)」といいます。よくかめるように助けてくれます。

Q30. 生まれたばかりの赤ちゃんの口に、歯は生えている?

① もう20本生えている
② 一生生えてこない
③ あごの中に歯のもと(歯胚)がある

ヒント:赤ちゃんの口の中、よく見ると…?

答え(ここをクリック)

答え:③ あごの中に歯のもと(歯胚)がある
生まれたばかりの赤ちゃんの口には歯は見えませんが、あごの中には歯のもと(歯胚)がちゃんとあります。

📝 【教員メモ】「生まれる前から歯の赤ちゃんがいる」と話すと、子どもたちは目を丸くして驚きます。

【歯のクイズ】あなたは何問正解できた?4段階ランク診断

🦷 0〜10問:ハミガキ見習いさん
これから歯のことを、もっと知っていきましょう!

🨥 11〜20問:ハミガキ名人
よく知っていますね!毎日の歯みがきをつづけましょう。

✨ 21〜29問:ピカピカ博士
歯のことにとてもくわしいですね。すばらしい!

👑 30問:歯ピカ王さま
全問正解!歯のことならまかせて、の歯ピカ王さまです!

歯は、一生つかう大切な体の一部です。今日おぼえたことを思い出しながら、毎日の歯みがきをていねいにつづけてみてください。ピカピカの歯で、おいしいごはんをたくさん食べましょう。またぜひ挑戦してください!