4年に一度の世界の祭典、オリンピック。1964年の東京大会をはじめ、心に残る名場面を思い出しながら楽しめる3択クイズ全30問をお届けします!
教員歴13年・保育士免許を持つ3児の父で、クイズ歴34年の編集長です。高齢者サロンでオリンピックの話題を出すと、「あの感動を今でも覚えている」と笑顔があふれます。最後の金メダル診断まで、ぜひ挑戦してください!
📌 このクイズについて
対象:高齢者の方(施設レク・敬老会・ご家族で・スポーツ観戦が好きな大人の方も)
所要時間:約10〜15分
使えるシーン:介護施設のレクリエーション・敬老会・家族の団らん・回想法のきっかけに
こんな方におすすめ:昔のオリンピックを懐かしく振り返りたい方、世代を超えてわいわい楽しみたい方
「印刷して施設のレクで配りたい」「家族で囲んで紙で楽しみたい」という方向けに、A4サイズのPDF版を用意しました。問題・選択肢・ヒント・答え(短い解説つき)だけのミニマル仕様なので、そのまま読み上げ問題やプリントとして使えます。下のボタンからどうぞ。
初級編(Q1〜Q10):オリンピックの基本を思い出そう
ここからは全30問の答えと解説をじっくり読めるモードです。気になる問題の「答え(ここをクリック)」を開いて、答えの理由や雑学を確かめましょう。施設や家庭で読み上げる方は、教員メモもぜひご活用ください。
【Q1】オリンピック(夏季)は何年に一度開かれる?
① 2年 ② 4年 ③ 6年
ヒント:うるう年と同じリズムです。
答え(ここをクリック)
答え:② 4年
夏季・冬季ともに4年に一度開かれます。夏と冬は2年ずらして開催されています。
【Q2】五輪マークの輪はいくつ?
① 3つ ② 5つ ③ 7つ
ヒント:大陸の数と同じです。
答え(ここをクリック)
答え:② 5つ
5つの輪は世界の5大陸を表し、輪が組み合うことで世界の団結を示しています。
【Q3】1964年に日本で初めて夏のオリンピックが開かれた都市は?
① 大阪 ② 東京 ③ 札幌
ヒント:日本の首都です。
答え(ここをクリック)
答え:② 東京
1964年の東京大会は、アジアで初めて開かれたオリンピックでした。
📝 【教員メモ】施設でこの一問を出すと、「あのときラジオで聞いた」「白黒テレビで見た」と一気に話が広がります。正解よりも、当時の暮らしの記憶を引き出す呼び水になる鉄板の問いです。
【Q4】1位の選手がもらえるメダルの色は?
① 金 ② 銀 ③ 銅
ヒント:いちばん輝く色です。
答え(ここをクリック)
答え:① 金
1位は金、2位は銀、3位は銅メダル。表彰台で授与されます。
【Q5】開会式などで灯される炎を何という?
① かがり火 ② 花火 ③ 聖火
ヒント:ギリシャから運ばれてくる火です。
答え(ここをクリック)
答え:③ 聖火
ギリシャで採火され、大会期間中ずっと燃え続ける象徴の火です。
📝 【教員メモ】「聖火が街を通ったのを見た」という方が必ずいらっしゃいます。聖火リレーの思い出を尋ねると、地域や青春の話につながり、会話がぐっと弾みます。
【Q6】五輪マークの5つの輪が表すものは?
① 5つの大陸 ② 5つの季節 ③ 5人の神様
ヒント:世界中をつないでいます。
答え(ここをクリック)
答え:① 5つの大陸
5つの輪は世界の5大陸を表し、つながり合うことで世界の団結を象徴します。
【Q7】水の中を泳いで競う夏の種目は?
① 競泳 ② スキー ③ スケート
ヒント:プールで行います。
答え(ここをクリック)
答え:① 競泳
プールで泳ぎの速さを競う競泳。スキーやスケートは冬の種目です。
【Q8】冬のオリンピックで雪の斜面をすべり下りる種目は?
① 卓球 ② スキー ③ 野球
ヒント:雪の上を板ですべります。
答え(ここをクリック)
答え:② スキー
雪の斜面を板ですべり下りるスキー。冬季大会を代表する種目です。
【Q9】聖火が採火される(始まる)国は?
① 日本 ② アメリカ ③ ギリシャ
ヒント:オリンピック発祥の地です。
答え(ここをクリック)
答え:③ ギリシャ
オリンピック発祥の地、古代オリンピアの遺跡で太陽の光を使って採火されます。
【Q10】マラソンのおよその距離は?
① 約10キロ ② 約42キロ ③ 約100キロ
ヒント:42.195キロです。
答え(ここをクリック)
答え:② 約42キロ
正式には42.195km。最後の195メートルにも、ちょっとした由来があります。
中級編(Q11〜Q20):歴史と名場面をたどる
【Q11】東京オリンピック開会式の10月10日にちなんで作られた祝日は?
① 文化の日 ② 体育の日(現スポーツの日) ③ 勤労感謝の日
ヒント:体を動かす日です。
答え(ここをクリック)
答え:② 体育の日(現スポーツの日)
1964年東京大会の開会式(10月10日)を記念して制定されました。現在は「スポーツの日」と呼ばれます。
📝 【教員メモ】「昔は10月10日が体育の日だった」と覚えている方も多い一問。日付が動いた経緯を一言添えると、「そういえば運動会も10月だった」と思い出話が続きます。
【Q12】近代オリンピックを提唱したフランスの人物は?
① ナポレオン ② クーベルタン男爵 ③ ルイ14世
ヒント:「オリンピックの父」と呼ばれます。
答え(ここをクリック)
答え:② クーベルタン男爵
古代の競技祭を手本に、近代オリンピックを復活させた「オリンピックの父」です。
【Q13】オリンピックがもともと開かれていた古代の国は?
① ギリシャ ② ローマ ③ エジプト
ヒント:神々の神殿があった国です。
答え(ここをクリック)
答え:① ギリシャ
古代ギリシャのオリンピアで開かれた競技祭が、オリンピックの起源です。
【Q14】1972年、日本で初めて冬季オリンピックが開かれた都市は?
① 仙台 ② 長野 ③ 札幌
ヒント:北海道の都市です。
答え(ここをクリック)
答え:③ 札幌
1972年の札幌大会は、アジアで初めての冬季オリンピックでした。長野は1998年です。
【Q15】1964年東京で金メダル、「東洋の魔女」と呼ばれた日本女子チームの競技は?
① 卓球 ② バレーボール ③ バスケットボール
ヒント:ネット越しにボールを打ち合います。
答え(ここをクリック)
答え:② バレーボール
女子バレーボール日本代表は「東洋の魔女」と呼ばれ、地元東京で金メダルを獲得しました。
📝 【教員メモ】当時を知る方には説明不要の名チーム。「回転レシーブ、覚えていますか?」と聞くと、白黒テレビにかじりついた夜の記憶がよみがえり、場が大いに盛り上がります。
【Q16】マラソンの語源になった古代ギリシャの地名は?
① アテネ ② マラトン ③ スパルタ
ヒント:勝利を伝えに走った故事の地です。
答え(ここをクリック)
答え:② マラトン
マラトンの戦いの勝利を伝えに走った、という故事がマラソンの語源とされます。
【Q17】聖火を会場まで運ぶことを何という?
① 聖火リレー ② 聖火マラソン ③ 聖火ダッシュ
ヒント:多くの人が次々に手渡します。
答え(ここをクリック)
答え:① 聖火リレー
ギリシャで採火された火を、多くの走者が手渡しながら開催地まで運びます。
【Q18】パラリンピックは、主にどんな選手が参加する大会?
① 障がいのある選手 ② 子どもの選手 ③ プロのみ
ヒント:オリンピックと並ぶもう一つの大会です。
答え(ここをクリック)
答え:① 障がいのある選手
パラリンピックは障がいのある選手が世界一を競う国際大会。オリンピックと同じ年・同じ開催都市で行われます。
【Q19】オリンピックの開催都市を決めるのは?
① 国連 ② IOC(国際オリンピック委員会) ③ 開催国の首相
ヒント:アルファベット3文字の組織です。
答え(ここをクリック)
答え:② IOC(国際オリンピック委員会)
各国の委員による投票で開催都市が決まります。日本語では国際オリンピック委員会といいます。
【Q20】1964年東京オリンピックに合わせて開業した高速鉄道は?
① 地下鉄 ② 東海道新幹線 ③ リニア
ヒント:「夢の超特急」と呼ばれました。
答え(ここをクリック)
答え:② 東海道新幹線
開会式の直前(1964年10月1日)に開業。「夢の超特急」と呼ばれ、世界初の高速鉄道として注目されました。
📝 【教員メモ】「初めて新幹線に乗ったとき」の話は鉄板です。開業当時の感動を語り合えるよう、正解後にぜひ一人ひとりに思い出を尋ねてみてください。
上級編(Q21〜Q30):大人もうなるオリンピック雑学
【Q21】古代オリンピックで勝者に与えられたものは?
① オリーブの冠 ② 金貨 ③ 王の位
ヒント:葉でつくられた冠です。
答え(ここをクリック)
答え:① オリーブの冠
古代の勝者にはオリーブの枝でつくった冠が贈られました。賞金ではなく、名誉そのものが最高の褒美でした。
【Q22】第1回近代オリンピック(1896年)が開かれた都市は?
① パリ ② アテネ ③ ロンドン
ヒント:オリンピック発祥の国の首都です。
答え(ここをクリック)
答え:② アテネ
発祥の地ギリシャの首都アテネで、1896年に第1回近代オリンピックが開かれました。
【Q23】1964年東京オリンピックのマラソンで銅メダルを取った日本の選手は?
① 瀬古利彦 ② 円谷幸吉 ③ 君原健二
ヒント:国立競技場で力走した選手です。
答え(ここをクリック)
答え:② 円谷幸吉
円谷(つぶらや)幸吉が国立競技場で力走し、銅メダルを獲得。日本中を沸かせました。
📝 【教員メモ】ご高齢の方には特に思い入れの深い選手。国立競技場での激走を覚えている方も多く、「あのときどこで見ていましたか?」の一言で会話が深まります。
【Q24】五輪旗の5色に地の白を加えた計6色には、ある意図があった。それは?
① 当時の世界の国旗をすべて表せる ② 虹を表す ③ 四季を表す
ヒント:世界の国々を意識した色選びです。
答え(ここをクリック)
答え:① 当時の世界の国旗をすべて表せる
青・黄・黒・緑・赤の5色に地の白を加えた6色で、当時の世界の国旗がすべて描けると考えられました。
【Q25】かつて夏のオリンピックの正式種目だった意外な競技は?
① 綱引き ② 腕相撲 ③ けん玉
ヒント:大人数で綱を引き合います。
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答え:① 綱引き
綱引きは1900〜1920年のオリンピックで正式種目でした。運動会でおなじみの競技が、かつては世界の舞台にあったのです。
【Q26】オリンピックの金メダルは、主に何でできている?
① 銀に金メッキ ② 純金 ③ 銅
ヒント:中身は別の金属です。
答え(ここをクリック)
答え:① 銀に金メッキ
金メダルの主成分は銀で、表面に金メッキが施されています。純金製ではありません。
📝 【教員メモ】「えっ、純金じゃないの?」と必ず驚かれる一問。意外な事実は記憶に残りやすく、レクの締めの小ネタにぴったりです。
【Q27】「オリンピック」の名前の由来になった古代ギリシャの場所は?
① オリオン ② オリンピア ③ オリーブ山
ヒント:競技祭が開かれた聖地です。
答え(ここをクリック)
答え:② オリンピア
古代ギリシャの聖地オリンピアで開かれた競技祭が、「オリンピック」の名の由来です。
【Q28】現在のような聖火リレーが始まったのは、意外にも比較的最近のどの大会から?
① 第1回アテネ大会 ② 古代ギリシャ ③ 1936年ベルリン大会
ヒント:第二次世界大戦前のヨーロッパの大会です。
答え(ここをクリック)
答え:③ 1936年ベルリン大会
ギリシャから開催地まで火を運ぶ聖火リレーは、1936年のベルリン大会で初めて行われました。意外と新しい習わしです。
📝 【教員メモ】「こんなに新しい習わしだったとは」と驚く声が上がる難問。歴史の意外性は知的な刺激になり、頭の体操として喜ばれます。
【Q29】標語「より速く、より高く、より強く」に2021年に加わった言葉は?
① ともに ② より美しく ③ より楽しく
ヒント:仲間との連帯を表す言葉です。
答え(ここをクリック)
答え:① ともに
2021年、「より速く、より高く、より強く」に「ともに」が加えられ、連帯の精神が強調されました。
📝 【教員メモ】最近加わった言葉なので、現役世代の話題にもつながります。世代を超えて「これからのオリンピック」を語り合うきっかけになる一問です。
【Q30】第1回近代オリンピック(1896年)に、女性選手は参加できた?
① 参加できなかった ② 半数が女性 ③ 男女同数
ヒント:女性の参加は次の大会からでした。
答え(ここをクリック)
答え:① 参加できなかった
1896年の第1回大会は男性のみ。女性が参加できるようになったのは、1900年のパリ大会からです。
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🏅 オリンピッククイズ ランク判定
0〜10問 🔰 予選通過を目指して:ここからが本番!一問ずつ、思い出をたどりながら金メダルを狙いましょう。
11〜20問 🥉 銅メダル級:なかなかの記憶力。あの感動の名場面、しっかり覚えていますね!
21〜29問 🥈 銀メダル級:オリンピック通と呼べる実力。語れるエピソードもたっぷりですね!
30問 🥇 金メダル・名解説者:全問正解、お見事!あなたはまさにオリンピック博士。解説もお任せです!
最後までチャレンジいただき、ありがとうございました!オリンピックは、世代を超えて思い出を語り合える話題の宝庫です。1964年の東京大会、「東洋の魔女」、円谷選手の力走——懐かしい記憶は、何よりの心の栄養になります。ぜひPDFを印刷して、ご家族や施設の仲間と、当時の思い出話に花を咲かせてくださいね。次回のクイズもお楽しみに!
