普段はカタカナで書かれている世界の国々。しかし、新聞やニュース、歴史の教科書などでは「漢字」で表記されているのを目にすることがありますよね。
今回は、そんな当て字の面白さが詰まった「国名漢字クイズ」を全30問ご用意しました!
「米」や「英」のように誰もが知っているおなじみの国名から、漢字の響きから推理する中級編、そしてまるで暗号のような超難読の上級編まで、難易度別に出題しています。
あなたの漢字力と直感が試される全30問。世界旅行に出かけた気分で、騙されずに全問正解できるかぜひ挑戦してみてください!
ニュースでおなじみ!国名漢字クイズ【初級編・10問】
Q1. 「米国」の読み方は?
ヒント: 自由の女神やハリウッドがある国です。(亜米利加とも書きます)
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アメリカ
解説:「亜米利加」の「米」をとって米国と呼ばれます。ニュースでも一番よく見かける漢字ですね。
Q2. 「英国」の読み方は?
ヒント: ビッグベンやアフタヌーンティーが有名な国です。(英吉利とも書きます)
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イギリス
解説:「英吉利」の「英」をとって英国と呼ばれます。
Q3. 「仏蘭西」の読み方は?
ヒント: エッフェル塔やルーブル美術館がある国です。略して「仏国」とも書きます。
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フランス
解説:漢字の音をそのまま当てはめたものです。芸術と美食の都ですね。
Q4. 「独逸」の読み方は?
ヒント: ビールとソーセージが美味しい国です。略して「独国」とも書きます。
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ドイツ
解説:オランダ語の「Duits」の発音に漢字を当てはめたと言われています。
Q5. 「伊太利亜」の読み方は?
ヒント: ピザやパスタが有名で、長靴の形をした国です。略して「伊国」とも書きます。
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イタリア
解説:こちらも漢字の音をそのまま当てはめた国名です。「伊太利」と書かれることもあります。
Q6. 「印度」の読み方は?
ヒント: カレーやタージマハルで有名な国です。略して「印」と書きます。
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インド
解説:昔から仏教の経典などを通じて、日本でも古くから使われてきた漢字表記です。
Q7. 「加奈陀」の読み方は?
ヒント: メープルシロップやナイアガラの滝が有名な北米の国です。
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カナダ
解説:それぞれの漢字を音読みして「カ・ナ・ダ」となります。
Q8. 「豪州」の読み方は?
ヒント: コアラやカンガルーがいる南半球の国です。
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オーストラリア
解説:「濠太剌利」の頭文字をとって、大陸であることを示す「州」をつけて呼ばれます。
Q9. 「露西亜」の読み方は?
ヒント: 世界で一番面積が広い国です。略して「露」と書きます。
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ロシア
解説:日露戦争(にちろせんそう)などの歴史用語でもおなじみの漢字です。
Q10. 「和蘭」の読み方は?
ヒント: 風車やチューリップが有名で、江戸時代から日本と交流のあった国です。
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オランダ
解説:「和蘭陀」とも書かれます。略して「蘭」と書き、「蘭学(らんがく)」という言葉でも知られています。
響きから推理せよ!国名漢字クイズ【中級編・10問】
Q11. 「西班牙」の読み方は?
ヒント: 闘牛やフラメンコ、サグラダ・ファミリアがある情熱の国です。
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スペイン
解説:中国語の音訳が元になっています。「西」一文字で略されることもあります。
Q12. 「葡萄牙」の読み方は?
ヒント: カステラや金平糖などを日本に伝えたヨーロッパの国です。
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ポルトガル
解説:フルーツのブドウ(葡萄)が使われていますが、音の響きを当てはめただけでブドウの牙という意味ではありません。
Q13. 「伯剌西爾」の読み方は?
ヒント: サッカー王国で、アマゾン川やカーニバルが有名な南米の国です。
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ブラジル
解説:略して「伯」と書かれることが多いです。移民の歴史などでよく見かける漢字です。
Q14. 「亜爾然丁」の読み方は?
ヒント: ブラジルのお隣で、こちらもサッカーの強豪国です。
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アルゼンチン
解説:「亜」から始まるため、アメリカ(亜米利加)やアジア(亜細亜)と間違えやすいので要注意です。
Q15. 「墨西哥」の読み方は?
ヒント: タコスやサボテン、マリアッチが有名な国です。
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メキシコ
解説:墨(すみ)という字が使われているため、略称は「墨」となります。
Q16. 「秘露」の読み方は?
ヒント: マチュピチュ遺跡やナスカの地上絵がある南米の国です。
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ペルー
解説:漢字の響きと文字数がピッタリなので、比較的推理しやすい当て字です。
Q17. 「比律賓」の読み方は?
ヒント: セブ島などのリゾート地がある東南アジアの島国です。
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フィリピン
解説:「ヒ・リツ・ヒン」という音読みから変化したものです。略称は「比」となります。
Q18. 「新嘉坡」の読み方は?
ヒント: マーライオンやマリーナベイ・サンズがある国です。
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シンガポール
解説:漢字の「新(シン)」が入っているのがポイントです。略して「星」と書かれることもあります。
Q19. 「泰」の読み方は?
ヒント: トムヤムクンや、微笑みの国と呼ばれる東南アジアの国です。漢字1文字です。
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タイ
解説:漢字一文字で「タイ」と読みます。日本との関係も深く、ニュースでよく見かける一文字です。
Q20. 「越南」の読み方は?
ヒント: フォーや生春巻き、アオザイが有名な国です。
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ベトナム
解説:「エツ・ナン」という漢字をベトナム語で読むと「ヴィエット・ナム」となることが由来です。
読めたら天才!国名漢字クイズ【上級編・10問】
Q21. 「氷洲」の読み方は?
ヒント: 「氷」の字が表す通り、火と氷の国と呼ばれる北欧の島国です。
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アイスランド
解説:漢字の意味(氷=アイス、洲=島・ランド)をそのまま和訳した、非常に美しい当て字です。
Q22. 「瑞典」の読み方は?
ヒント: ノーベル賞の授賞式が行われる北欧の国です。
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スウェーデン
解説:中国語の表記から来ています。「瑞」という字が使われているため、とても縁起が良さそうですね。
Q23. 「瑞西」の読み方は?
ヒント: アルプスの少女ハイジの舞台であり、永世中立国です。
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スイス
解説:Q22のスウェーデンと同じく「瑞」から始まりますが、こちらは「スイス」です。
Q24. 「土耳古」の読み方は?
ヒント: ヨーロッパとアジアの架け橋。ケバブや伸びるアイスが有名です。
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トルコ
解説:漢字の音を無理やり当てはめたものです。「土(ト)・耳(ジ)・古(コ)」からトルコへと変化しました。
Q25. 「希臘」の読み方は?
ヒント: オリンピック発祥の地であり、パルテノン神殿があります。
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ギリシャ
解説:古代ギリシャの言葉「ヘラス」の音訳が元になっていると言われています。略して「希」と書きます。
Q26. 「埃及」の読み方は?
ヒント: ピラミッドやスフィンクス、ナイル川がある国です。
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エジプト
解説:漢字の音読みで「アイ・キュウ」となり、それがエジプトという読みに当てはめられました。
Q27. 「芬蘭」の読み方は?
ヒント: ムーミンやサウナの発祥地であり、サンタクロース村がある国です。
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フィンランド
解説:「フン・ラン」という音読みから当てはめられた漢字です。北欧の国はどれも漢字が難しいですね。
Q28. 「諾威」の読み方は?
ヒント: フィヨルドが美しく、サーモンが有名な北欧の国です。
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ノルウェー
解説:「諾(ダク)」が「ノル」へと変化した難読当て字です。
Q29. 「智利」の読み方は?
ヒント: 南米の西海岸に沿って細長い国土を持ち、モアイ像があるイースター島を領有しています。
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チリ
解説:音読みで「チ・リ」とそのまま読めるので、上級編の中では一番ひらめきやすいかもしれません。
Q30. 「玖馬」の読み方は?
ヒント: カリブ海に浮かぶ島国で、葉巻や野球、クラシックカーが有名です。
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キューバ
解説:「玖(キュウ)」と「馬(バ)」でそのまま読める漢字表記です。略して「玖」と書かれます。
まとめ:あなたはいくつ読めましたか?
- 0〜10問正解:これからニュースや新聞を見るのが楽しくなるはず!まずは初級編の国から覚えてみましょう。
- 11〜20問正解:一般的な大人レベル!響きから推理する中級編はお見事です。
- 21〜29問正解:素晴らしい漢字力と地理の知識!海外旅行や世界の歴史に詳しい証拠ですね!
- 30問全問正解:国名漢字マスター!「希臘」や「氷洲」まで読めるなんて、周りに自慢できる天才レベルです!
最後まで挑戦していただきありがとうございました!
国名の漢字表記は、音の響きをそのまま当てはめたもの(アメリカ=米国など)と、意味を和訳したもの(アイスランド=氷洲など)があり、知れば知るほど奥が深くて面白いですよね。
飲み会や職場の休憩時間、家族との会話のネタとして、ぜひ周りの人にも「これ、なんて読むか分かる?」とクイズを出して楽しんでみてくださいね!
