「いってきまーす!」と元気に登校する我が子を見送るとき、いちばん心配なのが交通事故ですよね。信号や道路のルールを「知っているつもり」でも、いざという時に正しく動けるかどうかは別問題です。
そんな時に役立つのが、クイズ形式で楽しく覚えられる交通安全のおさらいです。机に向かっての勉強より、ゲーム感覚のほうが頭にすっと入りますよ。
今回は、そんな交通安全に関するクイズを、小学生のみなさんとご家族でも楽しめるように全30問ご用意しました!
1年生でも答えられる基本問題から、高学年の自転車ルール、ちょっとした豆知識まで難易度別に幅広く出題しています。お家の方と一緒に、ぜひ全問正解の「交通安全マスター」を目指して挑戦してみてください!
お友達と覚えよう!小学生の交通安全クイズ【初級編・10問】
Q1. 信号の色で「進んでもよい」のは何色でしょう?
① 赤
② 黄色
③ 青
ヒント: お空(そら)や海と同じ色だよ。
答え(ここをクリック)
③青(左右の安全を確かめてから渡りましょう)
Q2. 信号の色で「止まれ」のサインはどの色?
① 赤
② 黄色
③ 白
ヒント: トマトやリンゴと同じ、目立つ色ですよ。
答え(ここをクリック)
①赤(必ずその場で止まりましょう)
Q3. 信号の黄色は、本当はどんな意味でしょう?
① 進んでよし
② もうすぐ赤になるから止まれ
③ 走って渡れ
ヒント: 「急いで渡ろう」と思ったら、それは間違いです。
答え(ここをクリック)
②もうすぐ赤になるから止まれ(黄色は「注意」ではなく「止まれ」です)
Q4. 道路を渡るときは、どこを渡るのが正しい?
① どこでも好きなところ
② 横断歩道
③ 車のすぐ前
ヒント: 白いシマシマの模様(もよう)が書かれた場所だよ。
答え(ここをクリック)
②横断歩道(少し遠回りでも必ず横断歩道を使いましょう)
Q5. 横断歩道を渡る前にする「確認」はどれが正解?
① 走り出して渡る
② 右を見て、左を見て、もう一度右を見る
③ お友達とおしゃべりしながら渡る
ヒント: 学校でならった「みぎ ひだり みぎ」ですよ。
答え(ここをクリック)
②右・左・もう一度右(渡っている途中も油断は禁物です)
Q6. 歩道(ほどう)があるとき、人は「どこ」を歩く?
① 車道(しゃどう)
② 歩道
③ 道のまん中
ヒント: 「歩」く道、と書きます。そのまんまですね。
答え(ここをクリック)
②歩道(車から離れて歩くのがいちばん安全です)
Q7. 歩道がない道では、車に対してどちら側を歩く?
① 車と同じ方向(背中に車)
② 車と反対側(前から車が来る方向)
③ どちらでもOK
ヒント: 車が「見えている」方が安心ですよね。
答え(ここをクリック)
②車と反対側(右側通行が歩行者の基本ルールです)
Q8. 自転車に乗るとき、頭を守るためにかぶるものは何でしょう?
ヒント: カタカナ5文字の安全アイテムです。
答え(ここをクリック)
ヘルメット(大事な頭を守る命のお守りです)
Q9. 道路でボール遊びや鬼ごっこをしてもよい?○か×か?
ヒント: 車が通る場所は、遊ぶ場所ではありません。
答え(ここをクリック)
×(遊びは公園や校庭で楽しみましょう)
Q10. 信号が青になりました。すぐに走り出してもOK?
① すぐ走って渡る
② 車が止まったか確認してから渡る
③ 信号を無視して渡る
ヒント: 青でも、急いでいる車があるかもしれません。
答え(ここをクリック)
②車が止まったか確認してから渡る(青は「進める時もある」のサインです)
自転車にのる前に!小学生の交通安全クイズ【中級編・10問】
Q11. 「止まれ」と書かれた道路標識(ひょうしき)は、どんな形と色?
① 赤い丸
② 青い四角
③ 赤い逆三角形(さかさまの三角)
ヒント: 普通の三角形を、ひっくり返した形ですよ。
答え(ここをクリック)
③赤い逆三角形(とても目立つ色と形ですね)
Q12. 自転車は、本来「道のどこ」を走るのが基本ルール?
① 歩道
② 車道の左側
③ 道路のまん中
ヒント: 自転車は法律(ほうりつ)では「車のなかま」とされています。
答え(ここをクリック)
②車道の左側(13歳未満などは歩道もOKです)
Q13. 横断歩道を渡るとき、運転手さんに「渡るよ」と知らせるためにすることは?
① 手を高くあげる
② スマホを見ながら歩く
③ 黙ってゆっくり歩く
ヒント: 「ハイ!」と元気に上にあげるしぐさだよ。
答え(ここをクリック)
①手を高くあげる(運転手さんからもよく見えますよ)
Q14. ひとつの自転車に、お友達と2人で乗るのはOK?
ヒント: 自転車は基本的に「ひとり乗り」が決まりですよ。
答え(ここをクリック)
×(二人乗りは法律で禁止されています)
Q15. 雨の日に道路を渡るとき、特に注意すべきポイントは?
① 傘で前や横が見えにくくなる
② 雨の日はラッキーだから何でもOK
③ 走ったほうが早い
ヒント: 雨の日は、運転手さんも視界(しかい)が悪いんです。
答え(ここをクリック)
①傘で前や横が見えにくくなる(傘は少し上げて視野を確保しましょう)
Q16. 自転車に必ずついていないといけない「ブレーキ」は、いくつ?
① 1つ(後ろだけ)
② 2つ(前と後ろ)
③ 3つ
ヒント: 前のタイヤと後ろのタイヤ、両方止められないと危ないですよね。
答え(ここをクリック)
②2つ(前と後ろにブレーキが必須です)
Q17. 「止まれ」の標識がある場所では、自転車もどうすべき?
① 止まらなくてもよい
② 必ず一時停止(いちじていし)する
③ スピードを上げて通過する
ヒント: 「自転車は車のなかま」というルールを思い出してください。
答え(ここをクリック)
②必ず一時停止する(足を地面につけて左右確認です)
Q18. 横断歩道の白いシマシマ模様は、何のためにある?
① おしゃれな飾(かざ)り
② 渡る場所を分かりやすく示すため
③ すべり止め
ヒント: 運転手さんに「人が渡るかもしれない」と伝える役わりです。
答え(ここをクリック)
②渡る場所を分かりやすく示すため(人にも車にもひと目で分かります)
Q19. 歩行者用の信号機で「青がチカチカ点滅(てんめつ)」しているときは?
① 急いで走って渡る
② 渡らずに次の青信号を待つ
③ どっちでもOK
ヒント: 「もうすぐ赤になりますよ」というサインなんです。
答え(ここをクリック)
②渡らずに次の青信号を待つ(走って渡るのはとても危険です)
Q20. 夕方や夜道を歩くとき、ランドセルや服につけると安全なアイテムは?
① 黒いシール
② 反射材(はんしゃざい)
③ サングラス
ヒント: 車のライトに「ピカッ!」と光る素材(そざい)ですよ。
答え(ここをクリック)
②反射材(ランドセルにつけておくと安心です)
高学年も真剣勝負!小学生の交通安全クイズ【上級編・10問】
Q21. 横断歩道で、車の真ん前や後ろから飛び出す危険な行動を何という?
① 飛び出し
② のんびり歩き
③ あい乗り
ヒント: 子どもの交通事故で一番多い原因と言われています。
答え(ここをクリック)
①飛び出し(どんなに急いでいても絶対NGです)
Q22. 道路標識の「止まれ」には、日本語の他に何が書かれていることが多い?
① 英語のSTOP
② 中国語
③ 何も書いていない
ヒント: 外国の人にも分かるように工夫されています。
答え(ここをクリック)
①英語のSTOP(2017年から表示されるようになりました)
Q23. 自転車に乗りながら片手で傘をさして走ることを何と言うでしょう?
① 傘さし運転
② 雨さん運転
③ ながら歩き
ヒント: 片手運転になるので、もちろん禁止されている行為です。
答え(ここをクリック)
①傘さし運転(雨の日はカッパを着るのがおすすめです)
Q24. 日本では信号の「進め」を「青信号」と呼びますが、実際の色に近いのはどっち?
① 緑色に近い
② 紫色に近い
③ 完全な水色
ヒント: 葉っぱの色をよく見ると…?
答え(ここをクリック)
①緑色に近い(昔は緑のことも「青」と呼んだ名残です)
Q25. 信号や横断歩道がない道で渡らないといけないとき、どこを選ぶ?
① カーブの真ん中
② 駐車している車の間
③ 左右が遠くまでよく見える場所
ヒント: 車から自分が見える、自分からも車が見える場所がベストです。
答え(ここをクリック)
③左右が遠くまでよく見える場所(見通しの良さがいちばん大事です)
Q26. 自転車に乗りながらスマホを見たり、イヤホンで音楽を聴くのは?
① OK
② 違反(いはん)
③ 大人だけOK
ヒント: 「ながらスマホ」という言葉、聞いたことありませんか?
答え(ここをクリック)
②違反(罰金になることもある危険な行為です)
Q27. 小学生の交通事故、いちばん多い学年はどれでしょう?
① 1年生
② 4年生
③ 6年生
ヒント: 「学校に通い始めたばかり」で道に不慣れな学年です。
答え(ここをクリック)
①1年生(入学したばかりで道路に不慣れな時期です)
Q28. 自転車事故で相手にケガをさせてしまった時のために、入っておくと安心なものは?
① 自転車保険(ほけん)
② 旅行保険
③ 入る必要なし
ヒント: 多くの都道府県で加入(かにゅう)が義務(ぎむ)になっています。
答え(ここをクリック)
①自転車保険(事故の備えとしてお家の方と入っておきましょう)
Q29. 車と歩行者の信号が別々のタイミングで変わる信号機を、何という?
① 歩車分離式(ほしゃぶんりしき)信号
② 自転車専用信号
③ こども信号
ヒント: 「歩く人」と「車」を「分ける」しくみです。
答え(ここをクリック)
①歩車分離式信号(右折・左折の車との事故を減らす工夫です)
Q30. 「全国交通安全運動」が日本で行われるのは、1年に何回でしょう?
① 1回
② 2回(春と秋)
③ 4回(季節ごと)
ヒント: 新一年生の入学時期と、日が短くなる時期に行われます。
答え(ここをクリック)
②2回(春と秋に全国で実施されます)
まとめ:あなたの交通安全レベルは?
- 0〜10問正解:信号機ビギナー!お家の人ともう一度ルールをおさらいしてみよう。
- 11〜20問正解:横断歩道マスター!基本のルールはバッチリですね。
- 21〜29問正解:交通安全リーダー!お友達にもルールを教えてあげられるね。
- 30問全問正解:交通安全マスター!この調子で毎日安全に登下校できますね。
最後まで挑戦していただきありがとうございました!交通ルールは「知っている」と「できる」が違うことが多いもの。クイズで覚えた知識を、ぜひ毎日の登下校や自転車の練習で実際に使ってみてくださいね。お家の人や先生とも、ぜひ話し合ってみましょう。また別のテーマのクイズもお楽しみに!
