9月1日は「防災の日」!地震・火事・津波のときに自分の身を守る方法を、楽しく学べる3択クイズ全30問をお届けします!
教員歴13年・保育士免許をもつ3児の父で、クイズ歴34年の編集長です。学校の避難訓練では「まず頭を守る」を体で覚えます。クイズを通して、いざというときに自分で動ける力をつけましょう。最後の防災マスター診断まで、ぜひ挑戦してください!
📌 このクイズについて
対象:子ども(親子で・学校や家庭の防災学習・避難訓練の前後にも)
所要時間:約10〜15分
使えるシーン:防災の日や避難訓練の学習・家庭の防災そなえ・親子のコミュニケーション・自由研究のヒントに
こんな方におすすめ:防災を楽しく学びたいお子さん、いざというときに備えたいご家庭
じっくり解きたい方、紙で配りたい方には、印刷して使えるPDF版(A4・約5ページ)もご用意しました。学校の防災学習や、おうちでの親子クイズに、答え・ヒント・解説つきでそのままお使いいただけます。
【防災クイズ】初級編(Q1〜Q10)|地震・火事のときの身の守り方
ここからは全30問の答えと解説をじっくり読めるモードです。気になる問題の「答え(ここをクリック)」を開いて、答えのわけや身を守るコツを確かめましょう。おうちの方や先生が読み上げる方は、教員メモもぜひご活用ください。
Q1. 地震でゆれを感じたら、まず体のどこを守りますか?
① 頭
② 足
③ 手だけ
ヒント:いちばん大切で、守らないとあぶない場所。
答え(ここをクリック)
答え:① 頭
地震を感じたら、まず「頭」を守りましょう。落ちてくるものや倒れてくるものから、いちばん大切な頭を守ることが第一です。
📝 【教員メモ】学校の避難訓練では「まず頭を守る」を体で覚えます。「だんごむしのポーズ」と声かけすると、小さな子もすぐにできます。
Q2. 火事を見つけたとき、電話でかける番号は?
① 117番
② 119番
③ 110番
ヒント:火を消す車をよぶ番号。「いちいちきゅう」。
答え(ここをクリック)
答え:② 119番
火事を見つけたら、電話で「119番」にかけます。消防車と救急車をよぶ番号です。
Q3. 地震のとき、もぐって身を守るとよいのはどこ?
① 窓のそば
② 本だなの前
③ じょうぶな机(テーブル)の下
ヒント:上から物が落ちてこない、じょうぶな家具の下。
答え(ここをクリック)
答え:③ じょうぶな机(テーブル)の下
地震のときは、じょうぶな机(テーブル)の下にもぐり、落ちてくるものから身を守ります。
Q4. 火事でけむりが出ているとき、どんな姿勢でにげる?
① 体を低くする
② 高くジャンプする
③ その場でねる
ヒント:けむりは上にたまるから、体は…?
答え(ここをクリック)
答え:① 体を低くする
火事のけむりは上にたまるので、体を低くして、口や鼻をハンカチでおおってにげましょう。
Q5. 危ないときに、みんなで安全な場所へ移動することを何という?
① おひるね
② 避難(ひなん)
③ おやつ
ヒント:危ない場所から「にげる」こと。
答え(ここをクリック)
答え:② 避難(ひなん)
危ないときに、安全な場所へ移動することを「避難(ひなん)」といいます。
Q6. 避難の合言葉「お・は・し・も」の「お」の意味は?
① おしゃべりする
② おどる
③ 押さない
ヒント:ぶつかって転ばないように「○さない」。
答え(ここをクリック)
答え:③ 押さない
避難の合言葉「お・は・し・も」の「お」は「押さない」です。みんなを転ばせないためのお約束です。
📝 【教員メモ】避難の合言葉は、学校によって「おかしも」など少しちがいます。お子さんの学校ではどれを使うか、一度確かめておくと安心です。
Q7. 災害にそなえて、水や食べ物を入れて持ち出すふくろを何という?
① 非常持ち出し袋
② ランドセル
③ おもちゃ箱
ヒント:すぐ持って出られるよう、まとめておくふくろ。
答え(ここをクリック)
答え:① 非常持ち出し袋
災害にそなえて、水や食べ物、道具を入れて持ち出すふくろを「非常持ち出し袋」といいます。
Q8. 大きな地震のあと、海の近くで気をつける、こわい波は?
① にじ
② 津波(つなみ)
③ しゃぼん玉
ヒント:地震のあと、海からおしよせる大きな波。
答え(ここをクリック)
答え:② 津波(つなみ)
大きな地震のあと、海の近くでこわいのが「津波(つなみ)」です。すぐに高い場所へにげましょう。
📝 【教員メモ】「地震が来たら、海から離れて高い所へ」。理由まで話すと、いざというとき自分で考えて動けるようになります。
Q9. どろぼうなどの事件のとき、警察をよぶ電話番号は?
① 119番
② 117番
③ 110番
ヒント:おまわりさんをよぶ番号。「ひゃくとおばん」。
答え(ここをクリック)
答え:③ 110番
どろぼうなどの事件のときに警察をよぶ番号は「110番」です。火事や救急の119番とまちがえないように。
Q10. 地震のゆれがおさまるまで、机の下でどうするとよい?
① 机の脚をつかんでじっとする
② 外へ走り出す
③ 大声で歌う
ヒント:動かず、机の脚を「つかんで」。
答え(ここをクリック)
答え:① 机の脚をつかんでじっとする
地震のゆれの間は、机の脚をつかんで、じっとしているのが安全です。あわてて外に飛び出さないようにしましょう。
📝 【教員メモ】「ゆれている間は動かない」が基本。あわてて外に飛び出すほうが危ないことを、落ち着いて伝えましょう。
【防災クイズ】中級編(Q11〜Q20)|避難・そなえの基本
Q11. 避難の合言葉「お・は・し・も」の「は」の意味は?
① 早く食べる
② 走らない
③ 歯をみがく
ヒント:転ぶとあぶないから「○らない」。
答え(ここをクリック)
答え:② 走らない
「お・は・し・も」の「は」は「走らない」です。走ると転んだり、人にぶつかったりして危ないからです。
Q12. 津波からにげるときは、どこへ向かう?
① 海の近く
② 低い土地
③ 高い場所
ヒント:海から遠く、なるべく「上」へ。
答え(ここをクリック)
答え:③ 高い場所
津波からにげるときは、できるだけ「高い場所」へ向かいます。海や川からは早く離れましょう。
Q13. 地震の「ゆれの大きさ」を、0から7で表すものを何という?
① 震度(しんど)
② 気温
③ 時速
ヒント:ゆれの強さ。「○ど7」が最大です。
答え(ここをクリック)
答え:① 震度(しんど)
地震の「ゆれの大きさ」を0から7で表すものを「震度(しんど)」といいます。数字が大きいほど強いゆれです。
Q14. 災害のとき、地域の人がいったん集まる安全な場所を何という?
① 遊園地
② 避難所(ひなんじょ)
③ プール
ヒント:みんなが「集まる所」。学校が使われることも。
答え(ここをクリック)
答え:② 避難所(ひなんじょ)
災害のとき、地域の人がいったん集まる安全な場所を「避難所(ひなんじょ)」といいます。学校などが使われます。
Q15. 非常持ち出し袋に入れておくと、停電のときに役立つものは?
① まくら
② ぬいぐるみだけ
③ 懐中電灯(かいちゅうでんとう)
ヒント:暗やみを照らす、持ち運べる明かり。
答え(ここをクリック)
答え:③ 懐中電灯(かいちゅうでんとう)
停電のときに役立つのが「懐中電灯(かいちゅうでんとう)」。非常持ち出し袋に入れておきましょう。
Q16. 地震で家具が倒れてこないように、ふだんからしておくとよいことは?
① 家具を壁に固定する
② 家具をふやす
③ 家具をみがく
ヒント:倒れてこないよう、壁に「とめる」。
答え(ここをクリック)
答え:① 家具を壁に固定する
地震で家具が倒れてこないよう、ふだんから「家具を壁に固定する」ことが大切です。
📝 【教員メモ】家具の固定は、親子で一緒に点検するのがおすすめ。「自分の部屋の安全マップ」を作ると、子どもの防災意識が育ちます。
Q17. 大きな地震が来る少し前に、テレビやスマホで知らせてくれるものは?
① 天気予報だけ
② 緊急地震速報
③ うらない
ヒント:「まもなく地震です」と知らせてくれるもの。
答え(ここをクリック)
答え:② 緊急地震速報
大きな地震が来る少し前に知らせてくれるのが「緊急地震速報」です。鳴ったらすぐ身を守りましょう。
Q18. 自分の住む町の、洪水や津波などの危険がわかる地図を何という?
① たからの地図
② メニュー表
③ ハザードマップ
ヒント:「危ない所」がわかる町の地図。
答え(ここをクリック)
答え:③ ハザードマップ
自分の住む町の、洪水や津波などの危険がわかる地図を「ハザードマップ」といいます。
Q19. 災害にそなえて、家族で前もって決めておくとよいことは?
① 集まる場所や連絡の方法
② おやつの順番
③ ゲームの時間
ヒント:はぐれたとき、どこに集まる? どう連絡する?
答え(ここをクリック)
答え:① 集まる場所や連絡の方法
災害にそなえて、家族で「集まる場所や連絡の方法」を前もって決めておくと安心です。
📝 【教員メモ】わが家でも「はぐれたらどこに集まるか」を家族で決めています。ふだんから話しておくと、本番でもあわてません。
Q20. 9月1日は、災害にそなえる大切な日。何の日?
① こどもの日
② 防災の日
③ 海の日
ヒント:9月1日。「ぼう○○の日」。
答え(ここをクリック)
答え:② 防災の日
9月1日は「防災の日」です。災害にそなえる大切さを思い出す日とされています。
【防災クイズ】上級編(Q21〜Q30)|数字・用語・くわしい知識
Q21. 「防災の日」が9月1日なのは、1923年のある大災害がきっかけ。その災害は?
① 東日本大震災
② 阪神・淡路大震災
③ 関東大震災
ヒント:1923年9月1日に起きた、関東の大地震。
答え(ここをクリック)
答え:③ 関東大震災
「防災の日」が9月1日なのは、1923年9月1日に起きた「関東大震災」がきっかけです。
📝 【教員メモ】「なぜ9月1日なの?」と問いかけ、過去の災害から学ぶ姿勢を伝えると、防災が「自分ごと」になります。
Q22. 地震の「規模(エネルギーの大きさ)」を表すことばは?
① マグニチュード
② カロリー
③ メートル
ヒント:地震そのものの大きさ。「M(エム)」で表します。
答え(ここをクリック)
答え:① マグニチュード
地震の「規模(エネルギーの大きさ)」を表すことばが「マグニチュード」です。震度はゆれの大きさ、マグニチュードは地震そのものの大きさを表します。
Q23. 非常用の飲み水は、1人1日およそ何リットルが目安?
① 約0.1リットル
② 約3リットル
③ 約30リットル
ヒント:1人1日、ペットボトル数本ぶんくらい。
答え(ここをクリック)
答え:② 約3リットル
非常用の飲み水は、1人1日およそ「3リットル」が目安です。最低3日分(できれば1週間分)あると安心です。
Q24. 災害のとき、自分や家族で自分たちの身を守ることを何という?
① 人まかせ
② おやすみ
③ 自助(じじょ)
ヒント:まず「自分」で自分を守ること。
答え(ここをクリック)
答え:③ 自助(じじょ)
災害のとき、自分や家族で自分たちの身を守ることを「自助(じじょ)」といいます。
Q25. 大きな地震(本震)のあとに、続いて起こる地震を何という?
① 余震(よしん)
② かみなり
③ つむじ風
ヒント:本震のあとに、くり返しくる地震。
答え(ここをクリック)
答え:① 余震(よしん)
大きな地震(本震)のあとに続いて起こる地震を「余震(よしん)」といいます。おさまるまで油断は禁物です。
Q26. 停電のときでも情報を聞ける、電池や手回しで動く道具は?
① エアコン
② ラジオ
③ 冷蔵庫
ヒント:電池や手回しで動く、音の出る情報の道具。
答え(ここをクリック)
答え:② ラジオ
停電のときでも情報を聞けるのが「ラジオ」です。電池や手回しで動くものを用意しておくと安心です。
Q27. かみなりが鳴っているとき、いちばん安全なのはどこ?
① 木の下
② 広場の真ん中
③ 建物や車の中
ヒント:高い木の下はあぶない。中に入れる「○○」へ。
答え(ここをクリック)
答え:③ 建物や車の中
かみなりが鳴っているときは「建物や車の中」がいちばん安全です。高い木の下は、かみなりが落ちやすく危険です。
📝 【教員メモ】「木の下は危ない」は意外と知られていません。理由(雷が木に落ちやすい)も添えると、しっかり記憶に残ります。
Q28. 災害にそなえて、水や食べ物は「最低でも何日分」たくわえるとよい?
① 3日分(できれば1週間)
② 1時間分
③ 1年分
ヒント:数日ぶん。「○日分」できれば1週間。
答え(ここをクリック)
答え:① 3日分(できれば1週間)
水や食べ物は「最低3日分(できれば1週間分)」をたくわえておくとよいといわれています。
Q29. 地震のとき、エレベーターに乗っていたらどうする?
① そのまま乗り続ける
② すべての階のボタンを押して、止まった階で降りる
③ とびはねる
ヒント:全部の階のボタンを押して、止まったらおりる。
答え(ここをクリック)
答え:② すべての階のボタンを押して、止まった階で降りる
地震のときエレベーターに乗っていたら、すべての階のボタンを押して、最初に止まった階で降りましょう。
📝 【教員メモ】実際にやってみせるのは難しいので、絵やシミュレーションで確認を。「閉じこめられたらボタンで知らせる」もセットで教えます。
Q30. 災害のとき、近所の人どうしが助け合うことを何という?
① きょうそう
② ひとりじめ
③ 共助(きょうじょ)
ヒント:近所の人と「ともに助ける」こと。
答え(ここをクリック)
答え:③ 共助(きょうじょ)
災害のとき、近所の人どうしが助け合うことを「共助(きょうじょ)」といいます。
【防災クイズ】あなたは何問正解できた?4段階ランク診断
🔰 0〜10問:ぼうさいルーキー
まずは基本から。少しずつ覚えていきましょう。
🎒 11〜20問:そなえ名人
よく知っていますね!いざというとき役立ちます。
🛡️ 21〜29問:防災リーダー
とてもくわしいですね。みんなを守れる頼もしさです。
👑 30問:防災マスター
全問正解!自分も家族も守れる、防災マスターです!
防災でいちばん大切なのは、いざというときに「自分で考えて動ける」こと。今日おぼえたことを、おうちの人とも話してみてください。みんなで備えておけば、こわい災害も乗りこえられます。またぜひ挑戦してください!
