「4月クイズ」高齢者向け全30問【点数診断・プリント印刷】3択問題

「4月クイズ」高齢者向け

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桜が咲き、新しい季節が始まる4月。入学式やお花見、花まつりなど、春の話題がいっぱいの3択クイズ全30問をお届けします!

教員歴13年・保育士免許を持つ3児の父で、クイズ歴34年の編集長です。高齢者施設で満開の桜の写真をお見せすると、若いころのお花見の思い出を、いきいきと語ってくださる方が大勢いらっしゃいました。最後のランク診断まで、ぜひお楽しみください!

📌 このクイズについて
対象:高齢者の方(施設レク・回想法・春が好きな大人の方も)
所要時間:約10〜15分
使えるシーン:介護施設のレクリエーション・デイサービス・お花見の会・家族の団らん・回想法のきっかけに
こんな方におすすめ:春の行事や季節の言葉を楽しみたい方、みんなで思い出を語り合いたい方

📥 印刷して使えるPDF版もご用意しました。全30問の問題・選択肢・ヒント・答え&解説をA4にまとめた、シンプルな印刷向けプリントです。施設のレクや春の会で、配ったり読み上げたりするのにお使いください。

【4月クイズ】初級編(Q1〜Q10)|春の行事と自然

ここからは全30問の答えと解説をじっくり読めるモードです。気になる問題の「答え(ここをクリック)」を開いて、4月の行事や季節の言葉の由来を確かめましょう。施設やご家庭で読み上げる方は、教員メモもぜひご活用ください。

Q1. 4月といえば、多くの学校で行われる式は?

① 卒業式
② 入学式
③ 運動会

ヒント:新しい1年生を迎えます

答え(ここをクリック)

答え:② 入学式
4月といえば入学式。桜の咲くなか、新しい1年生を迎える学校の風景は、春の風物詩です。新年度の始まりを感じさせる行事です。

Q2. 4月に咲き、お花見で親しまれる代表的な花は?

① ひまわり
② 桜
③ コスモス

ヒント:春を代表する花です

答え(ここをクリック)

答え:② 桜
4月を代表する花といえば桜です。とくにソメイヨシノが各地で咲き、お花見でにぎわいます。日本人にとって、春の訪れを告げる特別な花です。

📝 【教員メモ】「お花見の思い出はありますか?」と問いかけると、家族や職場で出かけた春の情景がよみがえり、会話がはずみます。回想法のきっかけにもなります。

Q3. 4月1日に、軽いうそをついて楽しむ風習を何という?

① エイプリルフール
② ハロウィン
③ バレンタイン

ヒント:「四月ばか」とも呼ばれます

答え(ここをクリック)

答え:① エイプリルフール
4月1日に軽いうそをついて楽しむ風習を「エイプリルフール」といいます。日本では「四月ばか」とも呼ばれ、世界各地に古くから伝わる習わしです。

Q4. 日本で、4月から翌年3月までの区切りを何という?

① 暦年
② 年度
③ 世紀

ヒント:学校や会社の区切りです

答え(ここをクリック)

答え:② 年度
日本では、4月から翌年3月までを「年度」といいます。学校の学年や、会社の会計の区切りに使われ、4月はさまざまな物事が新しく始まる時期です。

Q5. 桜の下で、お弁当などを食べて楽しむことを何という?

① お花見
② 紅葉狩り
③ 月見

ヒント:春の楽しみです

答え(ここをクリック)

答え:① お花見
桜の下でお弁当やお茶を楽しむことを「お花見」といいます。満開の桜を愛でながら春のひとときを過ごす、日本ならではの行事です。

Q6. 4月の和風月名(昔の呼び名)は?

① 師走
② 卯月(うづき)
③ 文月

ヒント:「う」で始まります

答え(ここをクリック)

答え:② 卯月(うづき)
4月の和風月名は「卯月(うづき)」です。昔のこよみでの4月の呼び名で、手紙のあいさつなどに今も使われることがあります。

📝 【教員メモ】「昔の4月の呼び名、ご存じですか?」と和風月名を話題にすると、季節の言葉への関心が高まり、知識を披露できる方も多く盛り上がります。

Q7. 4月ごろ、南の国から日本へ渡ってくる、春を告げる鳥は?

① つばめ
② ペンギン
③ フクロウ

ヒント:軒先に巣を作ります

答え(ここをクリック)

答え:① つばめ
4月ごろ、南の国から日本へ渡ってくる春の使者が「つばめ」です。人家の軒先に巣を作り、子育てをする姿は、春から初夏の風景としておなじみです。

Q8. 4月8日のお釈迦さまの誕生を祝う行事を何という?

① 七夕
② 花まつり
③ お盆

ヒント:甘茶をかけてお祝いします

答え(ここをクリック)

答え:② 花まつり
4月8日、お釈迦さまの誕生を祝う行事を「花まつり(灌仏会)」といいます。花で飾ったお堂のお釈迦さまの像に、甘茶をそそいでお祝いします。

Q9. 春に旬をむかえ、土から掘り出す、竹の若い芽は?

① たけのこ
② だいこん
③ なす

ヒント:竹の子どもです

答え(ここをクリック)

答え:① たけのこ
春に旬をむかえる「たけのこ」は、竹の地下茎から出る若い芽です。掘りたては香りがよく、煮物やたけのこご飯など、春の味覚として親しまれています。

Q10. 桜のころに、急に寒さがもどることを何という?

① 大寒
② 花冷え
③ 真夏日

ヒント:花の咲くころの冷えこみです

答え(ここをクリック)

答え:② 花冷え
桜の咲くころに、急に寒さがもどることを「花冷え」といいます。春らしい言葉で、せっかくの花の季節に冷えこむ、その風情を表しています。

【4月クイズ】中級編(Q11〜Q20)|暦と旬・春の言葉

Q11. 4月29日の祝日は、現在なんという名前?

① 昭和の日
② みどりの日
③ 文化の日

ヒント:ある時代の名がついています

答え(ここをクリック)

答え:① 昭和の日
4月29日の祝日は、現在「昭和の日」といいます。激動の昭和の時代を顧み、国の将来に思いをはせる日とされています。

📝 【教員メモ】「4月29日、昔は何の日だったか覚えていますか?」と問うと、天皇誕生日・みどりの日と移り変わった歴史がよみがえり、時代の話で盛り上がります。

Q12. 4月の誕生石は、高価で知られるどの宝石?

① ルビー
② ダイヤモンド
③ サファイア

ヒント:いちばん硬い宝石です

答え(ここをクリック)

答え:② ダイヤモンド
4月の誕生石は、宝石の王様ともいわれるダイヤモンドです。天然のものでは最も硬く、その輝きから「永遠」の象徴とされています。

Q13. 「春眠○○○を覚えず」。○○○に入る言葉は?

① 暁(あかつき)
② 真昼
③ 夕暮れ

ヒント:朝が来たのも気づかず眠ること

答え(ここをクリック)

答え:① 暁(あかつき)
「春眠暁(あかつき)を覚えず」は、春の夜は心地よく、朝が来たのも気づかずについ寝過ごしてしまう、という意味の有名な漢詩の一節です。

Q14. 4月5日ごろの二十四節気で、すべてが清く明るくなる時期は?

① 冬至
② 清明
③ 立秋

ヒント:「清く明るい」と書きます

答え(ここをクリック)

答え:② 清明
4月5日ごろの二十四節気を「清明(せいめい)」といいます。「清浄明潔」を略した言葉で、草木が芽吹き、すべてが清らかで明るく感じられる時期です。

📝 【教員メモ】二十四節気は高齢の方になじみ深く、「清明や穀雨、聞いたことありますか?」と問うと、農作業や昔の暮らしの記憶につながることがあります。

Q15. 桜の花びらが吹雪のように舞い散る様子を何という?

① 桜吹雪
② 雪化粧
③ 木枯らし

ヒント:花びらが吹雪のように舞います

答え(ここをクリック)

答え:① 桜吹雪
桜の花びらが、吹雪のように舞い散る様子を「桜吹雪」といいます。満開を過ぎたころの、はかなくも美しい春の名場面を表す言葉です。

Q16. お花見でおなじみ、桜の葉で包んだ春の和菓子は?

① 柏餅
② 桜餅
③ おはぎ

ヒント:葉のいい香りがします

答え(ここをクリック)

答え:② 桜餅
桜の葉で包んだ春の和菓子が「桜餅」です。葉の塩漬けのほのかな香りと塩味が、あんの甘さを引き立てます。お花見やひな祭りのころの定番です。

📝 【教員メモ】「桜餅の葉は食べますか、残しますか?」と問いかけると、意見が分かれて盛り上がります。地域や家庭ごとの習慣の違いも話題になります。

Q17. 4月ごろ、土手などに黄色く咲き、おひたしにもなる花は?

① 菜の花
② ひまわり
③ 彼岸花

ヒント:黄色いじゅうたんのようです

答え(ここをクリック)

答え:① 菜の花
4月ごろ、土手やあぜ道に黄色く咲くのが「菜の花」です。一面の黄色いじゅうたんのような景色が春らしく、おひたしやからし和えとしても味わえます。

Q18. 春の野山でとれる、ほろ苦い味の食材をまとめて何という?

① 海藻
② 山菜
③ きのこ

ヒント:わらび・ぜんまいなどの仲間です

答え(ここをクリック)

答え:② 山菜
春の野山でとれる、ほろ苦い味覚をまとめて「山菜」といいます。わらび・ぜんまい・ふきのとう・たらの芽など、独特の香りと苦みが春の訪れを感じさせます。

Q19. 桜の開花が南から北へ進む様子を、天気予報などで何と呼ぶ?

① 桜前線
② 梅雨前線
③ 寒冷前線

ヒント:花の「前線」です

答え(ここをクリック)

答え:① 桜前線
桜の開花が南から北へ進んでいく様子を、天気予報などで「桜前線」と呼びます。地図の上を花の便りが北上していくさまは、春ならではの話題です。

Q20. 学校で、何月何日生まれまでが「早生まれ」として一つ上の学年になる?

① 4月1日生まれまで
② 3月31日生まれまで
③ 12月31日生まれまで

ヒント:4月2日生まれからが次の学年です

答え(ここをクリック)

答え:① 4月1日生まれまで
学校では、4月1日生まれまでが「早生まれ」として一つ上の学年になります。4月2日生まれから新しい学年。年齢の数え方の決まりによるもので、間違えやすいところです。

【4月クイズ】上級編(Q21〜Q30)|花見の由来と春の雑学

Q21. 桜を愛でるお花見は、もともとどの時代の貴族が始めたとされる?

① 江戸時代
② 平安時代
③ 明治時代

ヒント:「源氏物語」のころです

答え(ここをクリック)

答え:② 平安時代
桜を愛でるお花見は、平安時代の貴族が始めたとされます。それ以前(奈良時代)は梅が中心でしたが、しだいに桜が好まれ、のちに庶民にも広まりました。

📝 【教員メモ】「お花見の花、昔は桜ではなかった」という話は意外性があり、よい話題になります。梅から桜へという移り変わりに、歴史の面白さが感じられます。

Q22. 全国のソメイヨシノは、実はどうやって増やされる?

① 接ぎ木や挿し木(クローン)
② 種から自然に
③ 球根から

ヒント:もとは1本の木から増えたといわれます

答え(ここをクリック)

答え:① 接ぎ木や挿し木(クローン)
全国のソメイヨシノは、種からではなく接ぎ木や挿し木で増やされた、いわば同じ性質を持つクローンです。だから各地でいっせいに咲きそろうといわれています。

📝 【教員メモ】「日本中の桜が、もとは1本の木の子孫」と伝えると驚かれます。だから開花がそろう、という話は、桜の見方が少し変わる豆知識です。

Q23. 4月の異名「卯月」の「卯」は、何の花に由来するという説がある?

① うめ
② 卯の花(ウツギ)
③ あやめ

ヒント:「卯の花」という白い花です

答え(ここをクリック)

答え:② 卯の花(ウツギ)
4月の異名「卯月」の「卯」は、初夏に白い花を咲かせる「卯の花(ウツギ)」に由来するという説があります。卯の花が咲く月、という意味だと伝えられています。

Q24. エイプリルフールでうそをついてよいのは、ふつう何時まで?

① 午前中まで
② 一日中
③ 夜だけ

ヒント:昼までという説があります

答え(ここをクリック)

答え:① 午前中まで
エイプリルフールでうそをついてよいのは、ふつう午前中まで、という説があります。昼を過ぎたらたねあかしをするのが礼儀、ともいわれる、世界に広がる習わしです。

Q25. かつて4月29日は「天皇誕生日」だった。どの天皇の誕生日?

① 明治天皇
② 昭和天皇
③ 大正天皇

ヒント:「昭和の日」になった理由です

答え(ここをクリック)

答え:② 昭和天皇
かつて4月29日は「天皇誕生日」でした。これは昭和天皇のお誕生日にあたり、のちに「みどりの日」、さらに「昭和の日」と名前を変えて、祝日として受け継がれています。

📝 【教員メモ】4月29日の祝日の変遷は、昭和を生きた方には実感のある話題です。「昭和の日になった理由」をたずねると、時代への思いを語っていただけます。

Q26. 「八十八夜」は立春から数えて88日目。だいたい何月ごろ?

① 4月初め
② 5月初め
③ 6月初め

ヒント:「夏も近づく八十八夜」と歌われます

答え(ここをクリック)

答え:② 5月初め
「八十八夜」は立春から数えて88日目にあたり、だいたい5月の初め(5月2日ごろ)です。4月と思われがちですが、「夏も近づく八十八夜」と歌われるように初夏の手前の時期です。

Q27. 春の野原に出る「つくし」は、何という植物の一部?

① スギナ
② たんぽぽ
③ よもぎ

ヒント:地下でつながった別の姿の植物です

答え(ここをクリック)

答え:① スギナ
春の野原に顔を出す「つくし」は、実は「スギナ」という植物の一部(胞子茎)です。つくしが枯れたあとに、緑のスギナがのびてきます。同じ植物の別の姿なのです。

📝 【教員メモ】「つくしとスギナが同じ植物」と聞くと、多くの方が驚かれます。野原での子どものころの思い出ともつながり、回想のきっかけになります。

Q28. ことわざ「○○に三日の晴れなし」。天気が変わりやすい季節は?

① 秋
② 春
③ 冬

ヒント:うつろいやすい季節です

答え(ここをクリック)

答え:② 春
「春に三日の晴れなし」は、春の天気が変わりやすく、晴れが長く続かないことを表すことわざです。低気圧と高気圧が交互に通り、天気がうつろいやすい季節を言い当てています。

Q29. 桜の名所で知られる「吉野山」は、どの都道府県にある?

① 京都府
② 奈良県
③ 青森県

ヒント:古都のある県です

答え(ここをクリック)

答え:② 奈良県
桜の名所として名高い「吉野山」は、奈良県にあります。山全体が桜で染まる「一目千本」の景色で知られ、古くから多くの歌に詠まれてきた、日本有数の花の名所です。

Q30. 4月の季語にもなる「おぼろ月」とは、どんな月?

① かすんでぼんやり見える月
② 真っ赤な月
③ 欠けた月

ヒント:春のもやでかすんだ月です

答え(ここをクリック)

答え:① かすんでぼんやり見える月
春の季語にもなる「おぼろ月」とは、春のもやや水気でかすみ、ぼんやりとやわらかく見える月のことです。くっきりした冬の月とちがう、春ならではの趣があります。

【4月クイズ】あなたは何問正解できた?4段階ランク診断

🎯 あなたの4月ランクは?
🌱 0〜10問:春のつぼみさん…ここからが本番。気になった問題の答えと解説をもう一度読むと、次はぐっと正解が増えますよ。
🌸 11〜20問:お花見名人さん…4月の行事や自然の知識がしっかり身についています。春をよく知る人です。
🌷 21〜29問:春らんまんさん…お見事!花見の由来や暦の雑学まで、春を語れる確かな知識の持ち主です。
👑 30問:4月マスター…全問正解、お見事です!行事も暦も雑学も知り尽くした、まさに4月マスターです。

桜やお花見、入学式に花まつり。4月には、心が華やぐ話題がたくさんあります。クイズで思い出した春の情景を、ぜひご家族やお仲間と語り合ってみてください。また季節のクイズでお会いしましょう。